覚王山駅周辺のおすすめ文化スポット情報が掲載されているページです。
揚輝荘
文化のみちの中にある、大正時代の建物です。 揚輝荘は、大正から昭和初期にかけ株式街社松坂屋の初代社長15代伊藤次郎左衛門祐民によって作られた別荘でした。社交場としてかつては華やいでいました。 揚輝荘座敷がある南園、北庭園が中心の北園の2つに分かれていて、どちらも当時の文化を感じながら季節の植物などを眺めることができます。
城山八幡宮
初詣でもない普通の日でも若い女性を見かけると思ったら、「縁結び」のパワースポットだそうです。小高い山の西側から車で薄暗い森の中を通って上がることが出来ます。
名古屋大仏
名古屋に大仏があると聞いて「マジ?」と答える方が大多数ではないかと思います。場所は地下鉄本山から名古屋大学方面に進んた坂の途中左側。本堂を超えて向こう側に行くと、ありました。不思議な緑色に輝く大仏様。裏から廻った方が早いと言ってはいけません。正しく攻略しましょう。台座に大胆な象の彫刻があったりして異国情緒的雰囲気たっぷり。
覚王山日泰寺(かくおうざんにったいじ)
どの宗派にも属さないという、日本で唯一の超宗派寺院です。日本とタイの友好のシンボルとして設立されました。そのため、各宗派から持ち回りで住職をつとめるのだそうです。 覚王山日泰寺のその他の写真はこちらをどうぞ→
覚王山ル・アンジェ教会
地下鉄覚王山駅で下車し南の方角に歩くこと15分。坂の下に目的のイルミネーションスポットがあります。実はここは教会なんです。階段を上がった先に礼拝堂があります。それにしても夜にしてこの雰囲気。昼間だと集合写真を撮るのに最適。
鉈薬師堂
円空が彫ったとされる珍しい十二神像が見られます。場所は日泰寺に向かって左側の道をずーっと奥のほうの路地中、雰囲気独特な鉈薬師堂の入口があります。昼間でも薄暗い森を抜けると本堂がありますが、開館は毎月21日のみ。しかも時間が厳しく、午前10時から午後2時までのたった4時間。日時に要注意です。
大龍寺
正面から見るとお城か?と思える建物が本堂。その両側に五百羅漢が収められた五百羅漢堂があるのですが、現在残念ながら老朽化のため公開していないそうです。建物自体の構造も面白そうなので一度拝観させていただきたい場所です。
台観寺 大黒堂
大龍寺へ続く五百羅漢道の途中に山門がある。門をくぐると初めて大黒天のアピールがあるが、外からは全くわからない。しかし最近横道を見つけ、どうやらそれが覚王山新四国D地区に繋がっている。もしかしたらそちらの道のほうがメジャーかも。
名古屋
名古屋市千種区
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