愛知のおすすめ文化スポット情報が掲載されているページです。
慈光寺
南知多三十三観音 第二十九番札所 臨海山 慈光寺 本尊:阿弥陀如来 電話番号:0569-62-0253 徒歩だと国道から一本中に入った道から行けるのですが、車だとこの先の駐車場に停めて歩く必要があります。次の第三十番泉蔵寺とは隣同士。
熊野神社
2015年豊年祭のスタート地点です。ここから祭りが開始します。祭りが始まる前から人がびっしりと集まり狭い境内は既に身動きができません。どこから見たらよく見えるか考え、石段下の踊り場にある鳥居下で陣取りました。ここから見れば正面から転回していくはずです。
大龍寺
正面から見るとお城か?と思える建物が本堂。その両側に五百羅漢が収められた五百羅漢堂があるのですが、現在残念ながら老朽化のため公開していないそうです。建物自体の構造も面白そうなので一度拝観させていただきたい場所です。
子守地蔵尊
狭い路地の中の奥に子守地蔵尊がありました。とても探しにくい場所です。是非見つけてみてください。
安用寺
#寺院 #宗教施設
安楽寺
知多新四国八十八ヶ所第六十番札所 電話番号:0569-34-3800 玉泉寺からそのまま北へ。刈谷漁港の所で右折します。この辺りの道は心配ないのでナビ任せで安心です。 その他の写真等はこちらに→
安養院
知多新四国八十八ヶ所第五十三番札所 電話番号:0569-87-0288 この辺りは地図を見ながら進めばすぐに到着します。駐車場は山門前に。この辺りは密集地帯なので、いっそ野間大坊に車を置いて歩いて巡るのも手です。 その他の写真はこちらに→
商家「駒屋」
駒屋 東駒屋は現在も味噌、醤油を販売している。 東駒屋の表はほんのり味噌や醤油の香が漂っている。それに隣接する駒屋は、江戸末期に建造された建物であり、豊橋市の有形文化財に指定されている。この駒屋の脇には二川宿を南北につなぐ古道(瀬古道)がある。
勝川天神社
#神社
丹下町の常夜灯
「紫紺色ののれんにある商標は菱形の内に、かたかなの「ヒ」、つまり広重の印だが、わきに「竹内」と版元名が入れてある。」 この絵の中に描かれている商店はたった2軒だけであり、これだけの情報でどこあたりで描いたかは不明とのこと。
鳴海宿平部町常夜灯
鳴海宿平部町常夜灯 平部の常夜灯と共に、鳴海宿の西端と東端の双方に残っているのは、旧宿場町として貴重である。
天神社 (成海神社創祠の地)
#宗教施設
寂応庵跡
寂応庵跡 曹源寺のホームページによると、「慶応元年(1865)知多郡北崎村(現 大府市北崎町)の素封家浜島卯八の三女「とう」が寂應和尚の感化を受け、当時の東海道の街道を行き来する旅人の難儀を救わんと剃髪して仏門に入り明道尼と改名し、東海道の街道に面した落合(現 新栄町1丁目)の集落に浜島卯八の援助で寂應庵を建立した。その庵を東海道を旅する人のための無料休憩所として毎日お茶の接待を行い人々の心身を癒した。」とある。
御油の松並木公園
#公園 #史跡 #道路
関川神社
関川神社 東の見付跡を過ぎると、関川神社にたどり着く。ここには常夜燈が残っている。
御油宿高札場跡
#史跡
御油一里塚跡
子だが橋の碑
およそ一千年前菟足神社には、人身御供があり、春の大祭の初日にこのあたりの街道を最初に通る若い女性を生贄にする習慣があったと伝えられている。 橋の名前の由来は、「子だが止むを得ん」と生贄にして神に奉ったことから「子だが橋」と呼ぶようになったという。「子断が橋」ともいわれ、明治時代には「小田橋」となった、との事。
吉田宿脇本陣跡の碑
吉田宿本陣跡
大都市・豊橋にも宿場町時代の面影が随所に見受けられる。 ●所要時間…約1時間 ●D(藤川)から電車で約25分
中部地方
名古屋
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