台湾省のおすすめショッピングスポット情報が掲載されているページです。
公正包子
朝やお昼時、夕刻に行くと、いつも列ができているお店。 「蒸し餃子」や「小籠包」等を目当てに来る人が多いので、いつもお店にはせいろが高く積み上げられています。 全て手作業で作っているので、小さいお店ではありますが多くの従業員の方が、ずっと下を向いて餃子などを包んでいます。 他のメニューには、「豆乳」や「魚のつみれスープ」、「サンラータン」、「麺」、「ビーフン」等があり、朝食からお夜食までいただけるメニューが揃っています。 花蓮に来たら是非立ち寄って、味わってほしい地元飯です!
檜意森活村
以前は1914年から建設が始まった「台湾総督府営林職員宿舎群」で、建材の多くが阿里山で伐採された紅ヒノキです。 約15年前の再開発プロジェクトで嘉義の新しい観光スポットに生まれ変わり、2014年上映の映画「KANO 1931海の向こうの甲子園」のロケ地になった所で、映画にちなんだものが展示されている店舗もあります。
太平青鳥
台湾の書店「青鳥 Bleu&Book」が、2017年廃校の基隆市太平小学校に開設した書店。 基隆市長が廃校になったスペースを基隆の文化、情報のプラットホームにするために計画し、2021年10月にオープンしたもので新しいスポットになると期待されています。 港からすぐの虎仔山の中腹にあるのでここからの景色は最高です。 月・火曜日休館。
阿宗芋氷城
頭城のスイーツといえばここ「阿宗芋氷城」! 老街からほど近い所にあり、いつ行ってもこのアイスを求める多くの人でにぎわっています。 宅配(国内)のサービスもあり、これも人気の理由の一つです。
Yih Shun Shiuan
「弈順軒」は地元宜蘭地区にしかないパン屋さん。 宜蘭、羅東、礁渓の3店舗しかありませんが、地元の人に大変人気のお店で、どのお店もいつもたくさんのお客さんが。。 ここに来たらやっぱり買わないと!!
新復珍商行
1898年創業の新竹名物「竹塹餅」のお店。 もともと新竹都城隍廟の前で肉粽を販売していた女性が考案し、新竹の旧地名「竹塹」をネーミング、今日では新竹を代表するものとなりました。 日本時代当時のお店の看板には、「新復珍商店」のほかにも、「森永の菓子」とも書いていたらしいです。 その看板、見てみたいですね。。。
一米特米食点心観光工廠
愛嬌あるオブジェがお迎えしてくれる「一米特米食点心観光工廠」は、米の生産も盛んである宜蘭ならではの観光工場。 創立者の方は、地元「宜蘭蘇澳」出身で、小さいころ母親と一緒に田んぼで米作りをしている父親や兄弟にお弁当を届けに行き、働く家族の姿をみて米作りは大変な仕事だと深く感じていました。 その感謝の気持ちを込めて、生まれ故郷で「一米特米食點心觀光工廠」を起ち上げ、技術の開発、研究を行い、地元のお米を現代の人たちに気軽に食べてもらえることを目的に生産、販売をしています。
玉兎鉛筆学校観光工廠
「玉兎鉛筆」は、台湾を代表する3つの鉛筆生産会社の1つ。 1947年創立の当初は台北の文具店で、後に紙やクリップなどの製造をはじめ、1964年に鉛筆の製造を開始しました。 台北の工場は手狭になったため、木材の生産地でもあるこの地に1971年に工場を造り今日に至ります。 また、「玉兎鉛筆」は台湾で初めてボールペンを生産したことでも知られています。
呂家傳統魚丸米粉
旧員山神社跡の近くの通りには、ビーフンの食堂がたくさんあります。 ここに来ると、私はこのお店でビーフンをいただきます。 メインのつみれ入りビーフンスープがおいしいのはもちろんの事、お野菜などのセカンドメニューもあり、店内の雰囲気も大好きなところです。
セブン-イレブン
海抜1,743メートル地点にある「セブンイレブン清境店」。 「セブンイレブン清境店」近くの駐車場からの景色もきれいなので、記念写真用にセブンイレブンのキャラクター「OPENちゃん」のフォトフレームが設置されています。 ちゃんと「青青草原」の羊さんもついていますよ。 お買い物でここに来たらついでに覗いてみて下さいね。
東陽醤油工廠
昔ながらの製法で作った、手作りの客家醤油を販売している地元でも有名な店。 現在は、3代目のオーナーがその伝統を受け継いでいます。 お店の構えも、なんとなく懐かしい雰囲気です。
意念工房
廃材となった木材や台風で流れてきた漂流木なども大切な材料として作っている家具の工房。 工房は虫の鳴き声も聞こえてくる、自然ある環境にあります。 オーナーさんの父親が集材の仕事をしていたため、幼いころから木材に触れていて、父親が他界した翌年にこの工房を立ち上げたそうです。 完成品は各地の展示会に参加したり、美術館などにも展示され、現在ではテレビ、雑誌などメディアでも大きく取り上げられています。
噴水雞肉飯
ここのご当地グルメと言えば、嘉義のソウルフード鶏肉飯! 戦後まもなく、台湾駐留の米軍が台湾に持ち込んだ七面鳥がきっかけで生まれた「鶏肉飯」。 名前には「鶏肉」と書いてありますが、「七面鳥」の肉を使っていて、お店によっては「火雞(七面鳥)肉飯」と書いているところもあります。 さかれた柔らかいお肉がご飯の上にあり、特製だれがかかっていてとてもおいしいですよ!🍚
卓也小屋渡仮園区
植物や生物の生態系との共存環境を重視している、台湾国内で有名な体験ファームで、自然環境の中で宿泊できるログハウスやヘルシーメニューがいただけるレストラン等があります。 また、この農園がある「三義」という所は、秋から春にかけて霧がかかりやすい場所のため、藍の栽培に適している所という事もあり、2004年より藍染めの工房を設置し、現在では藍染め製品、藍染め体験が人気の農園となっているんです。 藍染め製品は台南や宜蘭にも支店がありますよ。 自然の街ならではの体験を是非お楽しみください。 要入場料
基隆東岸商場 E-Square
約20年前に地下駐車場として整備されたエリアで、バスの乗換の主要バス停や廟口夜市などにも近く、多くの人が集まる場所となりました。 そのため、徐々に衛生、環境面が問題視されるようになり、基隆市政府は2016年に再開発計画が始動、2018年に明るく基隆港の景色も楽しめるショッピングモールとして生まれ変わりました。 屋上には写真のような文字アートのベンチもありインスタスポットにもなっています。
白沙屯泡菜
「白沙屯拱天宮」の付近には地元のグルメもたくさん。 「白沙屯泡菜」もここでは有名な地元グルメで、「泡菜」とは「キムチ」の意味。 スパイシーなものから、ガーリック風味のキムチ、豆腐ようで味付けした黄金キムチなど種類もいろいろ。 ここを参拝に来た人たちの、人気のお土産です。
Pier3 三号港
「南海遊客中心(Picture of South Visitor Center)」の斜め向かいにある免税ショッピングモール。 地下1階と3階にはレストランがあり、鍋物、回転ずし、台湾小吃などの店舗が入っていて、11:00~21:00前まで営業しているので、ここでお食事をとるのも便利。 船が出航するまでの待ち時間や、観光を終えて帰港した後に寄っていろいろ見てしまいます。笑
黒妞原味小舗
「澎湖」のお土産で有名なのは「黑糖糕」。 黒糖を原料とする蒸しパンのようなもので、嚙んだ時のモチモチ食感がたまりません。 いろいろなお店で「黑糖糕」を販売していて「春仁」というメーカーのものが有名ですが、ここ「黒妞原味小舗」のものは女の子のパッケージで人気があり、もちろん、おいしいですよ。 「黑糖糕」のほかにもいろいろな商品がありますよ。
東門文昌雞飯
竹塹城迎曦門のお向かいにある地元で大人気の鶏ごはんのお店。 ご飯だけでなく、鶏スープ麺、鶏ビーフン等もあり、ボリューム満点の満足食!お食事時には行列ができています。
大鯖魚夢工廠
1962年創立の海産加工を行っている企業が、取り扱っているのサバの生産地や加工方法、安心食材の提供を目的として2021年にオープンさせた観光工場。 外観は工場らしくないすっきりとした造りで、ロゴのサバのマークはおしゃれ。 館内エントランスに設置されているインフォメーションでは、初めて訪問する人に参観の順序やここのコンセプトなどを説明してくれます。 普段サバをクローズアップしないので、サバについて少し学習できた新鮮な時間を過ごせました。🐟
台湾
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