フランスのおすすめグルメスポット情報が掲載されているページです。
La Bonne Franquette
ゴッホやルノワールが自身の絵に描いたレストランです。当時からは改装されてしまっていますが、モンマルトルの顔として未だにお客さんで溢れています。
Clamato
#飲食店 #レストラン #バー・ラウンジ
Oh mon Cake!!
見るからに可愛いお菓子たちが並んでます❤️
La recyclerie
環状鉄道のオルナノ駅だった建物を再利用している施設。「リサイクル場」という意味で、まさしく再利用をテーマとしています。駅舎の面影を残した屋内は食堂が大半のスペースを占めていますが、入り口付近には家具や電化製品の修理が出来るアトリエがあり、物を捨てずに再利用することが目的。奥のドアから外に出ると、今は使われていない線路沿い1000平方メートルに様々なスペースが!都会の農場と呼ばれていて、鶏小屋や鴨の池もあり、食堂の残飯を餌にしています。これも一種のリサイクル。週に2回ガイド付き無料見学もあります。ラ・シテ・フェルティルと同じグループが運営していて、こちらにもバイオトイレが設置されています。
Au Fond du Jardin
ストラスブール大聖堂の近くにある、小さくて可愛い隠れ家的カフェ。パティシエさんがインスピレーションを受けたものをデコレーションで表しているという美しいマドレーヌが有名。 小さな店内なので早めに行くか、または予約するのがおススメ。テイクアウトのみの利用も可能です。 マドレーヌ以外のお菓子、オーナーセレクトの紅茶や可愛らしい雑貨も販売されています♪
La Glace Alain Ducasse, Manufacture à Paris
2021年夏にオープンしたアラン・デュカスによるアイスクリーム工房「マニュファクチュール・ドゥ・グラッセ」。フレッシュハーブのソルベやグレープフルーツとベルモットのアイスクリーム、そしてバニラ、ストロベリー、チョコレートといった伝統的なフレーバーがその場でも、テイクアウトでも楽しめます。オープンは夏場限定です。
Le Café Alain Ducasse, Manufacture à Paris
パリ11区にあるアラン・デュカスによるコーヒー工房&カフェ。石壁や木材を露出させた空間に焙煎機が並ぶこだわりの工房。全世界に30の系列店を展開し、ミシュラン・ガイドで総計20の星を戴く彼のこだわりの焙煎が楽しめます。
Taillevent
30年以上ミシュラン三つ星獲得店(現在は二つ星)「Taillevent(タイユヴァン)」は魚介を中心とした現代的なクラシックフレンチを味わる名店。夜のコースは前菜、メイン、デザートで250ユーロ〜。写真は前菜の手長海老のムースにフェンネルとかぼちゃの種のソースを添えたもの。料理だけでなく、美しい内装から完璧な接客まで星付きの実力を体感できるので、パリ旅行の記念にぜひ!メトロ1番、George Vまで徒歩5分という好立地。
Tomy & Co
ミシュラン一つ星レストラン。自身初の星を獲得したトミー・グセシェフは新進気鋭のフレンチシェフです。7区の高級エリアにありながらカジュアルな雰囲気の中で高級料理が味わえるお店として人気です。前菜、メイン、デザートのコースで65ユーロ〜。
ラルケスト
メトロ9番、Rue de la Pompeから徒歩5分。 「レストランひらまつ」で10年間働いた伊藤良明シェフが2016年9月にオープンしてわずか5ヶ月でミシュラン一つ星を獲得し、今も守り続けている人気店「L’Archeste(ラルケスト)」。伊藤シェフは常に食材にこだわり、生産者とのつながりに重きを置いており、素材の素晴らしさを教えてくれる料理を提供しています。日仏友好160周年の際には、現天皇陛下や安倍元総理夫婦も来店したという功績も。店名はアーティスト、職人、オーケストラ、アートを組み合わせた造語です。ランチは3皿で60ユーロ。
アクリマタシオン庭園
パリ西部のブローニュの森にある「Jardin d’Acclimatation(アクリマタシオン庭園)」は1860年にナポレオン3世によって作られた公園です。メリーゴーラウンドやジェットコースターなどのアトラクションや遊具か完備されているほか、クジャクや小動物と触れ合える動物園まで併設されているので、一年中、子供連れの家族で賑わっています。フォンダシオン ルイ・ヴィトンと隣接しているので大人も楽しめます。
Refuge du plan de l'aiguille
エギーユ・ディ・ミディまでのロープウェイの中継所で、ここで全員が2台目に乗換えます。そしてこの2台目のロープウェイが途中の支柱無しのロープウェイとしては世界第1の長さ(1500m以上)だそうです。 ちなみにここで標高1300mくらいなので、まだ高山的な息苦しさ、脳に酸素が足りない感はありませんし、上で酸素が足りなくなってもここまで降りれば治ります。ちなみに、ここでならしてから上に上がるとよいそうですが、ちょっと時間がもったいないかもしれません。
Le Dindon en Laisse
マレ地区にあるレストランバー リードを付けた七面鳥🦃という意味
Le Bistro Des Halles
「パリの胃袋」と呼ばれた中央市場(Les Halles)があった界隈にあり、その当時を彷彿とさせる雰囲気のお手頃なビストロ。カウンターで立ち飲みしている人達や、オーナーとテラスで食事している人達はほぼ常連客です。14時頃まで厨房は開いていますが、オススメは温かいお料理よりも、カウンターで用意するので終日食べられるコールドミートやチーズの盛り合わせとサンドイッチ。ただし「サンドイッチ」と注文すると、お店の方に「カス・クルート(遠足などに持っていく軽食という意味)ね」と言い直されます(笑)。ワインも美味しく、「本日の赤」をオーダーすれば外れません!満席になることもあるので、予約をお勧めします。
L'Épée de Blé
#飲食店 #レストラン #ファミレス・ファストフード
Alain Ducasse au Plaza Athénée
パリのパラスホテルの中でもひときわ格式高いプラザアテネ。2014年にリニューアルオープンしたここでアラン・デュカスは日本の精進料理にヒントを得た「肉を一切使わないメニュー」を発案しました。肉食大国のフランスにおいてある種の挑戦でしたが、素朴な素材を用いてガストロノミーの新解釈を体験できる場として舌の肥えたゲストたちが通っています。
LE BAL Café Otto
昔キャバレー、ダンスホール、ラブホテル(とサイトにありますが、どちらかというと娼婦館?)だった建物を、2006年にパリ市が買い取り、3年間の改装工事を経て、ドキュメント写真の発信地として、展覧会、出版、討論会などを行っています。
Burgal
2022年4月にハンバーガーショップをオープン。テーマは「内面美容」。100%ヴィーガンのハンバーガーを提供し、サイドメニューやデザートも身体と地球に優しい食材を用いています。驚く事にここはキオスクという形態をとっており、座席もなくうっかりすると通り過ぎてしまうかもしれない。それが狙いのようです。
Pontochoux
▲一部日本語通じます▲ 最近できた日本のカレー屋さん。日本のカレーが恋しくなったら、間違いなくここです。カツカレー、野菜カレー、唐揚げカレーなどがあります。ボリュームたっぷりです。持ち帰り対応あり。予算目安:15ユーロ以下
Terres de Café
フランスベストロースターに選ばれたことがあるクリストフ・セルヴェル氏が2009年に立ち上げ、イル・ドゥ・フランス圏で焙煎されたコーヒーを提供するテール・ドゥ・カフェ。南米やアフリカの小さな生産者のコーヒー豆を焙煎しているそうです。こちらの店舗は創立10周年の2019年にオープンした旗艦店。直営店はパリ市内にこちらも含めて5軒あります。
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