2025年 宮崎市のおすすめ温泉スポットランキングTOP7

松泉宮

フェニックスシーガイヤ内にある温泉施設です。ホテルのメインの建物からは少し歩くのですが、温泉までの道のりもたのしめる回廊になっています。また、途中には、ハンギングチェアに揺られながらリラックスできる休憩室もあります。 まるで、松林の中で入浴しているような開放感あふれる温泉です。日の出のタイミングでの入浴がおすすめとのことで、早起きして入浴しました。

宮崎観光ホテル

川端康成の「たまゆら」の舞台にもなり、ここから望む大淀川に沈む夕日の景色に魅せられて、文豪の滞在が延びたという逸話も残っている老舗のシティホテルです。地元の人びとから親しみを込めて「みやかん」と呼ばれています。中心市街地にありながら、天然温泉「たまゆらの湯」も湧出しており、温泉でリラックスできるのも自慢。南国気分を味わえる開放的な露天風呂やサウナも完備しています

青島サンクマール

太平洋と鬼の洗濯板を一望できる大浴場は開放感たっぷり。人気の離れ貸切露天風呂は予約必須！

青島フィッシャーマンズビーチサイドホステル&スパ

目の前にビーチ！ローケーション抜群のホステルです。2017年にオープンしたこの施設には、温泉やレストランなどもあり、ゆったりした休暇を満喫することができます。

たまゆらの湯

宿泊者でなく松泉宮に行けない方は、宮崎観光ホテルの温泉に入りましょう。

高岡温泉 やすらぎの郷

東九州自動車道西ICから10分の場所にあります。 大浴場は「月の湯」と「天の湯」があり、開放感のある温泉です。

自然休養村センター

好隣梅と呼ばれる梅園には、4種の梅があり、1月下旬から2月中旬にかけて順次花を咲かせていく。駐車場のある広場から458段の大階段(20分程度)を上ると展望台があり、宮崎市街や日向灘のパノラマが広がる。見頃にあわせて開催される「好隣梅まつり」の2日間はぜんざいや抹茶のふるまい、地元農産物の販売、梅ちぎり招待券などがあたるお楽しみ抽選会が行われる。当日は、梅園入口(加江田)から青島・内海方面への一方通行の誘導あり。