江戸時代のカフェはきっとこんな感じ。築230年の古民家の荘厳な空気を珈琲の香りとともに楽しむ。
コーヒー?珈琲?それともテレビドラマの坂本龍馬風に言えば「かふぃ」でしょうか?
ここではコーヒーの呼び方1つをとってもそんな想いを巡らせてしまいます。
知らない人はそこがカフェなんてまず気づかない、知ってても行ったことなければ通り過ぎてしまう。そんな古民家カフェが千葉県にあります。
営業時間も短く、なかなかお目にかかれないそのカフェは、「田舎だけどこだわりが強い」千葉県らしいカフェ。(筆者は千葉県人で千葉をこよなく愛しています。)
鋸山や食事処ばんやなど観光スポットの近くにひっそりと佇むその古民家カフェ。中に入ってみると...。
この雰囲気、好きな人にはたまんないんじゃないでしょうか。