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PON!と先斗町で楽しむ納涼床(川床)
まいどまいど! 京都を代表する繁華街っちゅうたら、PON!と先斗町かもしれまへんな。 先斗町と書いて「ぽんとちょう」。 なんや読めそうで読まれへん、えらい難読地名ともなってまんねやけども、そんな難読地名にも関わらず、街並みは情緒あふれる昔ながらの趣を今に伝え、国内外から注目を浴び、今日もぎょうさんの観光客が訪れてはりまんねん。 夏はなんちゅうっても、納涼床でんな。 夏季限定で開放される納涼床は避暑の場所としても人気で、一歩、お店に入ると足元には鴨川を流れる水の流れ。 テーブルの上には地産地消を根差した京都の美味しいお料理が少量ずつ運ばれてくる。 カップルと、ご家族と、ご友人とゆったりとした時間を過ごすことができまんねん。 ほんでまた、ぶらりと周辺を散策したときに、見つけたおもろそうな場所も。 今回も京都の魅力を求めて、ぼちぼちと皆さんにご案内していきまひょ! ほな、まいどおおきに。
美味旬菜 靖馬 YASUMA
京料理をはじめ、お造りやサラダなどが味わえる居酒屋。 店内にはカウンター席とテーブル席がある。
本間精一郎遭難之地
勤皇の志士として活躍した本間精一郎。 1834年、越後国三島郡寺泊(新潟県長岡市)生まれ。 江戸で清河八郎らと親交を結び、尊王攘夷の思想に目覚め、薩摩や土佐に倒幕を説いた。 性格は利発で勝気とも言われ、論争に強く自己の実績を過大に喧伝していたため、薩摩や土佐の浪士らが彼の存在を疎ましく思い、彼にしこたまの酒を飲ませてから殺害する計画を立てた。 計画は実行され、当地は本間精一郎遭難の地として語り継がれている。
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