癒しの横浜/川崎 スパ銭ガイド+周辺地区(最終更新完了)
土日祝日、1500円以内の入館料。
休憩所(お昼寝スペース)があるスパ銭。
営業時間内、時間制限なし。(昼営業時間)
拘りポイントはこの3つ。拘りポイントを満たしていなければ、どんなに風呂や味が良くても掲載しません(特別編で例外有りw)。
館内施設を中心にレポして行きたいと思います。結構、スパ銭を扱うサイトも多いのですが、館内施設の様子が掴み辛く、本当に寝られるの?とか食堂の広さとか?喫煙所云々とか気になってしまいますよねw 勿論、湯触りの感じとかもね。因みに料金は、記事掲載時の料金になりますので、変更があるかも知れないです。
「日がな一日、何も考えずにお風呂でのんびり♪ これぞ日本の誇る風呂文化♪ 」でも、本当は、あんまり教えたくないんですけどねw