蜻蛉の滝駐車場(無料)より徒歩5分。
滝周辺は公園として整備され、4月中旬にはしだれ桜がきれいです。滝までは遊歩道で5分。
上からも、休憩所のらせん階段をくだって下からも滝を見ることができて、気軽に立ち寄れる滝です。
滝の上に弁財天・不動明王と役行者の霊をまつる祠堂がある。 天気の良い日には滝壺に虹がかかることから別名虹光(にじっこう)との名前も持つ。 名前の由来は古事記において雄略天皇に噛みついた虻を掃ったとされる蜻蛉(とんぼ)からきており、松尾芭蕉らも訪れたこともある古くから有名な滝の一つ。 滝へ続く途中の公園は、春には枝垂桜が美しいことでも有名。規模 :落差50m