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ヒロニャン
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目の前に天王川公園が広がる眺めのよいスポットにスタバのお店ができました。

愛知県のパワースポット、津島神社と古い町並みを訪ねて…!

愛知県のパワースポット、津島神社と古い町並みを訪ねて…!

愛知県パワースポット神社と街歩きのおでかけプランです。 今回は、”厄除け、疫病除けの神さま”、津島神社がメインです。 その周辺のお寺やカフェ、古い町並みめぐりもご紹介します。 津島神社は境内に歴史ある建物が残されていて、見どころもいっぱいです。 織田家、豊臣家、徳川家に厚く崇敬されたパワースポットです。 また境内の小さなお社をめぐる”津島神社6社めぐり”もオススメです。 これはご本殿の神さま、スサノオノミコトの4つの御霊を別々に祀る社を巡るもの。 広い境内をあちこち歩き回って、小さなお社を捜し出し、 その神さまに叶えてもらえそうなお願い事をします。 津島神社の周辺は古くから門前町として栄え、古い町並みが残っています。 古い商家の建物、昔の井戸や道標、屋根神さまを捜して歩くのも楽しいです。 津島神社参拝の後、ぜひ本町通り周辺を歩いてみて下さい。 合わせて一宮市奥町にある若宮神明社もご紹介します。 こちらもコロナ除けの護符や金曜日のスペシャルな御朱印が人気です。

せやせや!関西が好っきゃねん
せやせや!関西が好っきゃねん

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商業の中心地・御堂筋を楽しむ(北編)

商業の中心地・御堂筋を楽しむ(北編)

まいど! 大阪の政治と経済を担う大動脈ともいわれ、かっこええ高層ビルが建ち並ぶ御堂筋。 場所は大阪梅田駅前近辺を始点に船場・本町を経由して、難波を終点に約4km。 大阪国際女子マラソンや大阪マラソンなどの大規模なイベントで使用され、全国的に知られてますのとちゃいますやろか。 京都では一般的に、道の名称を「通」としているが、大阪・神戸では、南北に通る道を「筋」、東西に通る道を「通」とする場合がほとんど。 たとえば、京都では東西南北に関係なく四条通、烏丸通としているが、大阪では南北に通る道では御堂筋、堺筋、谷町筋のように「筋」を、東西に通る道では曽根崎通、中央大通、千日前通として古くからつこてはります。 そんな京都と大阪の文化の違いを知りつつ、御堂筋、中央大通など筋と通の違いを見ながら散策するとなお一層、楽しめることでしょう。 また御堂筋、堺筋界隈では江戸時代より「あきんど」のまちとして栄え、大阪証券取引所、大阪商工会議所が。 庶民の楽しみの一つとして文楽が生まれた。 その他、今に残る塾(学校)跡や商店跡、明治・大正・昭和に流行した西洋風の近代建築物など、北御堂を中心に楽しみまひょ!

せやせや!関西が好っきゃねん
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浪花の名城!大阪城を散策

浪花の名城!大阪城を散策

まいど! 大阪は日本の中心!? 今回は、そんな大阪の意外な素顔を皆さんにご案内していきまひょ! 大阪城は、太閤秀吉のお膝元。 周辺には大阪城ホールなどがあるさかい、知ってるよ!行ったことがあるよ!って言う人も多いのでは? もともと大阪城天守閣がそびえ立つ大阪城公園は上町台地の北部に位置し、古代から陸地として存在した。 森之宮では人々の生活の営みが残る遺跡、貝塚が発掘され、最近の発掘調査により日本最古の本格的な首都「難波宮」が置かれていたこともわかってきた。 時代は奈良県の平城京(710年)、京都府の平安京(794年)よりも古い645年に前期難波宮。 その後、奈良県に遷都するものの、744年に再び大阪が首都となり、後期難波宮とした。 その後、奈良や京都へと遷都している間、大阪は副首都・経済都市として日本を支え、太閤秀吉が天下統一を成し遂げたことによって、大阪が再び、日本の中心となった。 明治維新の頃、京都府から東京都へ首都機能を移転させる際にも一時期、大阪に首都機能を置いていたとか。 奈良県よりも京都府よりもそして東京都よりも歴史の古い大阪府。 歴史に浪漫を感じつつ、大阪を歩きまひょ!

大阪府庁食堂
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大阪府庁食堂

大阪府庁大手前庁舎の地下1階にある食堂。 うどんやそば、丼などを味わうことができる飲食店。 正式には大阪府庁大手前庁舎本館職員食堂。 店内はテーブル席のみ、お弁当などテイクアウトも可能。 大阪府庁食堂は外食チェーンのUG・宇都宮が初めて運営する職員食堂で、積極的に食品ロス削減の取組を進める事業者と大阪府が連携して啓発活動を進めるために創設した「おおさか食品ロス削減パートナーシップ制度」のパートナーシップ事業者。

大阪府公館
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大阪府公館

大阪府大阪市中央区にある公館。 1923年、知事の住居として建設。 その後、歴代知事の住宅、執務室、応接室として使用。 2008年、府が開催するイベント等に使用してきた。 2016年、毎週金曜日に一般公開。 公館内には広報担当副知事でマスコットキャラクターの「もずやん」による「もずやんの部屋」が設置されている。 その他、大阪製ブランドや伝統工芸品の展示などのほか府政広報のコーナーが設置。

刻印石の庭(残念石)
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刻印石の庭(残念石)

大阪国際がんセンター前に設置された刻印石の庭。 1615年、大坂夏の陣の際、徳川氏により大阪城は埋め立てられたが、近年の発掘調査により刻印の入った石や焼けた瓦、陶磁器などが出土。 そのうちの刻印石は大阪城を再建する際、大阪城の石垣等に使用する予定でしたが、残念ながら使用されずほぼ当時のまま放置された残念な石のことで、通称、「残念石」と呼ばれている。 この近辺で出土した刻印石の多くは豊後国岡藩(大分県竹田市)中川家のものと推測される。

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