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せやせや!関西が好っきゃねん
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日本三景「天橋立」を股のぞきしながら丹後宇良

日本三景「天橋立」を股のぞきしながら丹後宇良

まいどまいど! 日本三景の一つに指定され、古くから愛されてきた天橋立。 ここは、京都府内での人気観光地の一つで、毎年、多くの来場者が訪れ、京都市内に次ぐ人気を誇ってんねんやとか。 天橋立には約8000本の松林が連なり、実際に歩くこともできまんねやで。 また、天橋立の両側には展望台があり、それぞれにケーブルカーなどが営業中。 一方の山頂付近からは天橋立やその周辺を一望することができまんねん。 ほんで、天橋立といえば、傘松公園。 ここでは、傘松公園を中心に活躍するキャラクターと出会いました。 名を「かさぼう」。 「かさぼう」と記念撮影をして、天橋立名物の股のぞきをした後は、西日本最大級の道の駅へと出かけました。 ここは、甲子園8個分という西日本最大級の敷地面積を誇っていることで知られ、特に夜になると、北近畿最大級のイルミネーションと出会うことができまんねん。 京都の北部で、日本三景と出会い、最後に幻想的な世界へと引き込まれる不思議な観光。 ぜひ、皆さんも体験してみてはいかがでっしゃろか。

namcoミップル店
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namcoミップル店

スーパーマーケットやレストラン、ゲームセンターなどがある複合型商業施設。 1997年、阪急電鉄が運営する宮津阪急ビル「宮津シーサイドマート ミップル」として開業。 2017年、宮津市立図書館が開館 宮津市立前尾記念文庫の蔵書も移管。 宮津市立図書館は1923年、旧宮津藩の藩校で礼譲館の蔵書を宮津町立宮津商業学校(京都府立宮津高等学校)へ移し、宮津町立宮津図書館が創設。 1930年、宮津町公会堂に移転。 1948年、亀ケ丘神社の社務所に移転。 1950年、宮津町役場内に京都府立図書館宮津地方分館として移転。 1971年、宮津市立図書館が新館に移転。

おさかなキッチンみやづ
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おさかなキッチンみやづ

コンセプトは「海の京都の台所」。 宮津産を中心とした旬の食材を使用した食材の販売や定食を味わうことができる。

由良神社
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由良神社

祭神は伊弉諾命、櫛御気命、誉田別命神。 由良神社は霊峰(神体山)・由良ヶ岳の山麓に祀られていたという。 出雲国八束郡八雲村の熊野大社(出雲国一宮)から素戔嗚尊の分霊を勧請。 近世、由良は廻船業で栄え、人形浄瑠璃の演目「由良湊千軒長者」の由来とも。 かつて上宮、中宮、下宮の3社に分祀されていたが、1711年に一社となった。 江戸時代、蘭方医学者として活躍した新宮凉庭氏にまつわる碑も建立。 1888年、京都・寺町鞍馬口にある花御所八幡宮の分霊を勧請、熊野三所権現に合祀、社号を由良神社に改称。 1922年、日本海軍の軽巡洋艦「由良」が進水。 1923年、由良神社から艦内神社に分霊が行われた。

由良郷土資料館
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由良郷土資料館

由良神社境内にある施設。 考古資料・民俗資料などを収蔵。 2022年、「由良の歴史をさぐる会」により開館。 北前船の歴史を紹介する「北前船資料館」と民具などを展示する「千軒長者の館」の2施設で構成。

丹後由良海水浴場
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丹後由良海水浴場

若狭湾にある海水浴場。 シャワーや更衣室、キャンプ場がある。 白い砂浜が特徴で周辺には温泉宿も。 また明治時代から大正時代にかけて活躍した森鴎外氏の小説「山椒大夫」に登場する安寿と厨子王のゆかりの地。

せやせや!関西が好っきゃねん
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あかん!京都、えらいおもろすぎる!

あかん!京都、えらいおもろすぎる!

まいどおおきに! 千年の都・京のまちには関西だけやなく遠くは海外からもぎょうさんの観光客が押し寄せ、にぎわおうてはりまんねやけど、ここのプランでは地元・京都府民でも知りはれへんような名所も含めてご案内していきまひょ。 京の都には「清水の舞台から飛び降りる」っちゅう日本の故事・諺の由来にもなった清水寺、「絶景かな!絶景かな!」っちゅう台詞で知られる南禅寺、球技の神様、落語の神様、美人の神様、芸能の神様、髪の毛の・・・髪様!?もおすすめ。 ほんでそれら観光名所に向かう道中でも、京の魅力を味わおうていただきたいさかい、京の都を流れる鴨川沿いで川床の先斗町、伏見稲荷すぐそばで京地酒、嵐山で湯葉の名店、ご家族やご友人など幅広い世代で楽しめる京都鉄道博物館、マンガミュージアムもおまっせ。 ほんでさらに、肉じゃが、海軍カレー発祥の地の赤レンガパーク、西日本最大級規模を誇る丹後王国食のみやこなど京の都の「おもろいもん・おもろいとこ」だけを抜粋し、それだけを追求したおでかけプランでおます。 是非この機会に知る人ぞ知る穴場も併せて京の都を巡ってみはったらどないですやろか。 ぜひ、参考にしておくれやっしゃ。

せやせや!関西が好っきゃねん
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え?猪頭!デカンショうどん!?ボタン鍋・炭酸飲料がうまい!?丹波篠山

え?猪頭!デカンショうどん!?ボタン鍋・炭酸飲料がうまい!?丹波篠山

まいどまいど! 全国的に「丹波篠山」で知られる一部に属する兵庫県丹波篠山市。 そんな丹波篠山で・・・「ん?イノシシ!?」 この迫力には圧巻で、一度見ると、忘れることはおまへんでっしゃろな。 その他、古くから篠山城下町として栄え、市内中心部では城下町が形成、一部が現存してはりますねん。 長らく篠山藩が当地を治めていた時代をそのままに残した街並みは、篠山市篠山伝統的建造物群保存地区 (国選定重要伝統的建造物群保存地区)に指定。 時はすすみ、江戸の姿も消しつつありますが、ここでは武家屋敷を保存、一般公開してはります。 特に、武家屋敷を建設した澤井家より市に寄贈されて以後、長屋門は江戸時代を知る上で、貴重な資料となってまんねん。 また、丹波立杭焼の名産地として知られ、丹波伝統工芸公園では、陶の歴史や文化の継承、登り窯を再現し、初めての人でもわかりやすい展示や工夫がされてまっせ。 さらに、篠山市立歴史美術館の建物も貴重で、1891年に竣工されたものとか。 市内には篠山城、酒蔵、春日神社など、古き良き日本を知る上で大切な資料が多数現存。 是非、観光にいかがでっしゃろか。

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ひまわりの丘公園で遊んで、牧場で学ぶ旅

ひまわりの丘公園で遊んで、牧場で学ぶ旅

まいどまいど! 兵庫県の東播磨に位置する小野市では、自然豊かな雰囲気を漂わせる一方、歴史的にも文化的にも貴重な財産が多く残ってまんねん。 たとえば、小野市は「播州そろばん」の発祥の地。 兵庫県の伝統工芸品の一つに数えられ、貴重な財産ともなってまんねん。 今回は、それらのほんの一部をご紹介しまひょ!。 まずは、共進牛乳で知られる共進牧場は、放牧されている乳牛を見学できる他、工場見学も可能。 バーベキューを楽しみながら素敵な一日をお過ごしください。 また、付近のひまわりの丘公園では、ここでは、四季折々の花々を年中通じて、楽しむことができまっせ。 小野市のシンボルともなっているヒマワリがモデルとなった「ひまわりの塔」が目印。 兵庫県を南北に突き抜ける国道175号線からもよく見えます。 さらに、広渡廃寺跡は現在、公園として整備され、廃寺となってしもて当時の面影はおまへんねやけど、基礎部分が現存しているため、その一部が復元。 また、すぐ横には、当時の建築風景を復元した1/20の小型模型もあるので、とてもわかりやすいでんな。 ドライブに最適な小野市内を一度、探検してみまひょ。

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