プランにスポットを追加しました
ひまわりの丘公園で遊んで、牧場で学ぶ旅
まいどまいど! 兵庫県の東播磨に位置する小野市では、自然豊かな雰囲気を漂わせる一方、歴史的にも文化的にも貴重な財産が多く残ってまんねん。 たとえば、小野市は「播州そろばん」の発祥の地。 兵庫県の伝統工芸品の一つに数えられ、貴重な財産ともなってまんねん。 今回は、それらのほんの一部をご紹介しまひょ!。 まずは、共進牛乳で知られる共進牧場は、放牧されている乳牛を見学できる他、工場見学も可能。 バーベキューを楽しみながら素敵な一日をお過ごしください。 また、付近のひまわりの丘公園では、ここでは、四季折々の花々を年中通じて、楽しむことができまっせ。 小野市のシンボルともなっているヒマワリがモデルとなった「ひまわりの塔」が目印。 兵庫県を南北に突き抜ける国道175号線からもよく見えます。 さらに、広渡廃寺跡は現在、公園として整備され、廃寺となってしもて当時の面影はおまへんねやけど、基礎部分が現存しているため、その一部が復元。 また、すぐ横には、当時の建築風景を復元した1/20の小型模型もあるので、とてもわかりやすいでんな。 ドライブに最適な小野市内を一度、探検してみまひょ。
おの桜づつみ回廊
西日本最大級の桜回廊として知られ、全長約4km、約650本が植樹されている。 江戸彼岸、大島桜、染井吉野、八重紅枝垂、思川という5種類の桜は3月下旬から4月上旬まで見ごろを迎える。
いいね!した人
ログイン
Facebookでログイン
パスワードを忘れた方はこちら
初めての方は ユーザー登録をしてください
ご利用のブラウザでは正しく画面が表示されない、もしくは一部の機能が使えない可能性がございます。以下の推奨環境でご利用ください。
推奨環境:Google Chrome 最新版、Safari 最新版