【夜の巷を徘徊する】マツコが初の板橋区へ
東京【夜の巷を徘徊する】マツコが初の板橋区へ
2019年1月10日に放送された、マツコ出演の「夜の巷を徘徊する」。 今回は番組初となる板橋区を徘徊しました。 商店街を食べ歩いたり、提灯屋さんに入ったりディープな雰囲気を堪能するマツコ。 板橋の商店街、ぜひ行ってみてください。 「夜の巷を徘徊する」とは 普段あまり外に出ないマツコ・デラックスが様々な夜の街に出歩いて徘徊する様子を写したテレビ番組。 2015年からテレビ朝日で放送され、今でも毎週放送されています。 その独特の雰囲気やリアルさ、一般人との絡みがなんとも面白い、「クセになる」番組です。 このプランでは、そんな番組に登場するスポットをご紹介します。
スタートは板橋区 蓮根の商店街。 夕方の商店街は趣があってちょっと懐かしい感じがしますよね。
蓮根の商店街にある、豆を中心に取り扱ったカフェ。 マツコさんは豆乳ラテや北海道産の珍しい煮豆を頂きます。
提灯やのれんなどを手作りで作り、販売しているお店。 マツコさんはここで事務所に飾る用の提灯を注文します。
板橋区に住んでいた冒険家・植村直己さんの記念館です。 マツコさんはここで、北極点に到達した際のエピソードなど植村さんの壮絶な冒険家人生に触れ感銘を受けていました。
マツコさんのマネージャーが子供のころよく通っていたという餃子屋さん。マツコさんはなんと40個の焼き餃子を注文し、次々と食べていきます。 まるっとした見た目が印象的な餃子は、止まらない美味しさ出そう。