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浅草から隅田川を渡った対岸に鎮座する三囲神社の(みめぐりじんじゃ)のご利益は金運アップ、商売繁盛、強運などです。 実は東京で2番目に強力と言われているお稲荷さんで、三越デパートを経営する日本三大財閥の一つに数えられる三井財閥の守護社でもあるそうだから、その御利益パワーも期待出来そうですね!
2022年2月6日
1799年北斎39歳のときのこちらの開帳には、北斎が絵を描いた提灯12張と大きな絵額を奉納したそうで、参拝客がとても増えたとか。残念ながら現像せずです。
2018年11月7日
ちょうどイチョウが色づいて、いいタイミングでした。こちらでも御朱印を。
2017年12月10日
三越のライオンが居ました。三越百貨店と所縁が深い神社です。七福神は大國神と恵比寿神が一緒に祀られています。奥にはお稲荷さんも沢山ありますよ。
2016年1月8日
最初の神様は三囲神社の「大國神(だいこくしん)」と「恵比寿神(えびすしん)」。 つまり一か所で二柱の神様を一度に拝めるラッキーポイントです。 七福神風に言うと大國神は豊穣の神だいこくさま、恵比寿神は商売繁盛の神えべっさん。 ちなみに三囲神社のご祭神は宇迦之御魂命(うがのみたまのみこと)…つまりお稲荷さん。 なのになぜ大國神と恵比寿神かというと…隅田川七福神を決めるとき、たまたま三囲神社に両神の小さな祠があったので「ここにしちゃえ!」と決まったそうです。
2015年12月17日
東詰から少し北へ向かったところにある古社。 元は牛島神社の隣にありましたが洪水で流され、河岸に堤を築くために現在地へ移転しました。 祀ってある神様は宇迦御魂之命[うがのみたまのみこと]…つまりお稲荷さん。 また、七福神の恵比寿と大黒天も祀られています。 いつ出来たのかは不明ですが、現在の社殿は安政年間の建築とされています。 南北朝時代、近江国三井寺の僧源慶が荒れ果てた社殿を再建しようとした時、地中から壺が掘り出されました。 開けてみると中には白狐に跨った老爺の神像が。 その時どこからともかく白狐が現れ、神像の周囲を3度回って去りました。 これが「みめぐり」と呼ばれるようになった由縁だそうです。
2014年12月10日
2017年1月6日
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浅草から隅田川を渡った対岸に鎮座する三囲神社の(みめぐりじんじゃ)のご利益は金運アップ、商売繁盛、強運などです。
実は東京で2番目に強力と言われているお稲荷さんで、三越デパートを経営する日本三大財閥の一つに数えられる三井財閥の守護社でもあるそうだから、その御利益パワーも期待出来そうですね!
2022年2月6日
1799年北斎39歳のときのこちらの開帳には、北斎が絵を描いた提灯12張と大きな絵額を奉納したそうで、参拝客がとても増えたとか。残念ながら現像せずです。
2018年11月7日
ちょうどイチョウが色づいて、いいタイミングでした。こちらでも御朱印を。
2017年12月10日
三越のライオンが居ました。三越百貨店と所縁が深い神社です。七福神は大國神と恵比寿神が一緒に祀られています。奥にはお稲荷さんも沢山ありますよ。
2016年1月8日
最初の神様は三囲神社の「大國神(だいこくしん)」と「恵比寿神(えびすしん)」。
つまり一か所で二柱の神様を一度に拝めるラッキーポイントです。
七福神風に言うと大國神は豊穣の神だいこくさま、恵比寿神は商売繁盛の神えべっさん。
ちなみに三囲神社のご祭神は宇迦之御魂命(うがのみたまのみこと)…つまりお稲荷さん。
なのになぜ大國神と恵比寿神かというと…隅田川七福神を決めるとき、たまたま三囲神社に両神の小さな祠があったので「ここにしちゃえ!」と決まったそうです。
2015年12月17日
東詰から少し北へ向かったところにある古社。
元は牛島神社の隣にありましたが洪水で流され、河岸に堤を築くために現在地へ移転しました。
祀ってある神様は宇迦御魂之命[うがのみたまのみこと]…つまりお稲荷さん。
また、七福神の恵比寿と大黒天も祀られています。
いつ出来たのかは不明ですが、現在の社殿は安政年間の建築とされています。
南北朝時代、近江国三井寺の僧源慶が荒れ果てた社殿を再建しようとした時、地中から壺が掘り出されました。
開けてみると中には白狐に跨った老爺の神像が。
その時どこからともかく白狐が現れ、神像の周囲を3度回って去りました。
これが「みめぐり」と呼ばれるようになった由縁だそうです。
2014年12月10日
2017年1月6日