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山号は七種山。 本尊は十一面観世音菩薩。 597年、聖徳太子の命を受けた三論宗の開祖である高麗僧恵灌により創建。 当初、七種山の中腹、七種の滝の近くで寺号、滋岡寺で創建されたとか。 七種山には修行僧の滋岡川人が住んでいた。 干魃の時に七つの種を人々に与え飢餓から救い、この種は尽きることがなかったという。 恵灌が寺を建立しようと現地を視察した際、川人より十一面観音を刻んで安置するよう命じられたと伝わる。 その後、寺号を金剛城寺、作門寺と改称。 弘法大師の来山以降、真言宗の寺となった。
2016年10月9日
2017年1月6日
金剛城寺より約1630m(徒歩28分)
雄滝、雌滝をはじめとする48の滝の総称。 古くから、弘法大師の修験の場と...
金剛城寺より約1500m(徒歩25分)
神戸医療未来大学構内に設置された像。 タタミタタキは夜中に畳を叩くような...
金剛城寺より約1420m(徒歩24分)
神戸医療未来大学構内に設置された像。 兵庫県神崎郡福崎町のマスコットキャ...
金剛城寺より約1340m(徒歩23分)
1973年、学校法人姫路学院として創立。 2000年、近畿福祉大学として...
営業中9:00~15:00
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山号は七種山。
本尊は十一面観世音菩薩。
597年、聖徳太子の命を受けた三論宗の開祖である高麗僧恵灌により創建。
当初、七種山の中腹、七種の滝の近くで寺号、滋岡寺で創建されたとか。
七種山には修行僧の滋岡川人が住んでいた。
干魃の時に七つの種を人々に与え飢餓から救い、この種は尽きることがなかったという。
恵灌が寺を建立しようと現地を視察した際、川人より十一面観音を刻んで安置するよう命じられたと伝わる。
その後、寺号を金剛城寺、作門寺と改称。
弘法大師の来山以降、真言宗の寺となった。
2016年10月9日
2017年1月6日