京都日帰りひとり旅
京都京都日帰りひとり旅
ストレス溜まっていて、このままだとヤバい!と思ったため、急に思い立って始発の新幹線に飛び乗り、行ってきました! 朝食を京都で食べよう!と行きたいと思っていた喫茶店を決め、その周辺で、日帰りで行けそうな場所を巡りました。
このプランの行程
電車
8時10分頃、烏丸御池に到着
何時に入れるかの予約をしていなかったため、入口で空いてる時間を聞いて予約しました
10分
12分
喫茶マドラグの予約時間までの時間つぶしに、二条城周辺をゆっくり散策。写真などを撮りました
7分
1分
電車
7分
16分
バス
バス
1分
24分
5分
このプランのスポット一覧
ここから始まる!
本能寺の跡地。石碑があるだけです。
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ただ石碑があるだけなのだけど、ここで本能寺の変があったんだな……と思いを馳せる事ができた気がする。
今回は、この後予定があったので、入らず外周を散策しただけ。
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とても素敵な喫茶店。予約をしないで行ったけれど、できれば予約をした方が良いと思いました。店員さんの感じもよく、また行きたいと思いました。今度は電話してから行こうと思います。
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朝食 コロナサンドは卵ふわふわで美味しかったです。 写真で見るより大きく感じます。
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コーヒーはお代わりできる。
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コロナサンドの食べ方が書いてありました。
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好みの店内
金山毘古命(かなやまひこのみこと)を主祭神とし、天照大御神、月読命の三柱の神をお祀している神社。 もともとは、個人の屋敷の中にある「邸内社」でしたが、参拝を願う人達が絶えず、明治16年、現在の社殿が建立されたそうです。 金山毘古命は、鉱山の男神です。
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金の鳥居
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この写真は、8時半ごろ通りかかった時に撮影した写真です。 まだ誰もいませんでした。 神社は24時間参拝できるみたいです。 社務所が開くのは10時頃。 私が行ったのは、一粒万倍日だったので、10時過ぎに行ったら平日でしたが行列ができていました。
1582年、本能寺の変により焼失したが、1592年再建、豊臣秀吉の命により、現在の地へ移転。 その後も蛤御門の変にて焼失。 現在の建物は、1928年に再建された建物。
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朝、本能寺の跡地に行ったので、やっぱり現在の本能寺にも行こうと思い、行ってきました。
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京都へ行くと必ず立ち寄る寺町通。 御朱印巡りには最適です。
悪縁を断ち切り良縁を結ぶ神社。 以前、願掛けをし、無事に悪縁を断ち切ることができたため、御礼参りに行きました。
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方広寺(ほうこうじ)は、京都市東山区にある天台宗の寺院。山号はなし。本尊は盧舎那仏。通称は「大仏」・「大仏殿」・「大仏殿方広寺」。方広寺鐘銘事件(京都大仏鐘銘事件)の引き金となった「国家安康」の梵鐘を有することで知られる。
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これが例のアレです
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豊国神社(とよくにじんじゃ)は、京都市東山区にある神社。旧社格は別格官幣社で、現在は神社本庁の別表神社。神号「豊国大明神」を下賜された豊臣秀吉を祀る。豊臣家滅亡とともに徳川家康の命により廃絶となったが、のちに明治天皇の勅命により再興された。現在の敷地の大部分は、かつて京の大仏を安置する方広寺の寺領であったが、明治新政府により収公され、最終的に豊国神社境内となった 。豊国神社の参道に敷かれる石材は、方広寺境内収公にあたり、寛政10年(1798年)の焼失後も残されていた方広寺大仏殿の内部及び基壇に敷かれていた床石材を転用したものである。
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地上131mの京都のランドマーク。 お土産も買える。
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展望室からの眺めは最高。 ちなみに大人900円です。
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