…もっと見る
アクセスは:http://olala.jp/access.html 最新情報は:https://www.facebook.com/olalakito WorkShopは:https://www.facebook.com/zivasan ZiVASAN onlineは:http://zivasan.blogspot.jp/
四国に点在する重要伝統的建造物群保存地区(全7地区)を巡るプランです。離島や秘境もあるので一度の旅行で回ろうとすると、車でも3泊4日は見ないと、本当に回るだけになってしまいます。
うず潮で有名な鳴門ですが、うず潮をみることが出来るだけではなく、大塚製薬が数百億円かけて作ったという世界中探してもないような美術館があったり、高級リゾートホテルがあったり、実は一日かけても楽しみきれないくらいのワンダーランドです。うず潮は時間を選びますので、美術館を上手く組み合わせて計画をたてていくことをお勧めします。
とろ~っと とける 和三盆糖独特の甘さを体験してください。 自家栽培した竹糖を材料に製糖する製造元でしか出会えない”本物の伝統”、”本物の味”に出会えます。 干菓子作りで作ったお菓子は、小箱に入れてお持ち帰りもできます。
徳島市内から車を走らせること約1時間、人よりもイノシシがたくさんいそうな山間の中にぽつりぽつりと現れる、徳島の中山間地域の名所をご案内します!広大な自然、自然の中で育った恵みをご堪能ください!
高松空港から歩いて滞在型モノ・コトづくり宿であるUB1(徳島県三好市)に来るゲストがくるというので、ルートを作ってみた。さすがに歩いてくるというのはオススメできないが、自転車なら楽しめると思う。高松空港からまずはうどん。香川から徳島に抜けるには峠越えをしなくてはならないのだが、その香川側山腹にはいいうどんやが2軒ある。まずは三嶋製麺所。映画「うどん」で主人公が山の道に迷い車を崖に落としながらたどり着いた・・という設定の店だ。さすがにそれは大げさだが、わかりにくい場所にあるので注意。もう一軒は谷川米穀店。うどんやなのに米穀店?元々は米穀店だったらしいが、今はうどん一筋。谷川製麺所というのも違う場所にあるので紛らわしい(笑)。山を超えるとそこは徳島。雄大な吉野川沿いに西へ行くと美濃田の淵という景勝地があり、そのそばに温泉がある。趣きのある・・という感じではないがスーパー銭湯的だがくつろげる。温まったらポコアポコでナチュラルなアイスクリームを食べて、UB1へはもう一息。 グーグルマップでのルートはこちら↓ http://bit.ly/tak_tanigawa_minoda_ub1
阿波おどり開催期間中の夜は街全体が盛り上がる徳島県、しかし阿波おどりが行われていないお昼時はとても静かで落ち着く街。 そんな静と動が混じり合う徳島県、その中でも徳島市をめぐるおでかけプランを紹介したいと思います!
四国では比較的マイナーな(?)エリアでもある徳島県とその周辺地域の文化と魅力が堪能できるルートです。 公共の交通機関だと不便な場所が多いため、空港・駅からレンタカーの利用をお薦めします。 僕の追求テーマでもある、温泉(できれば良質の)・お酒・グルメが存分に楽しめるだけでなく、四国の今昔文化も学ぶ事ができます。
「渦潮」で有名な鳴門市。 その渦潮ができる鳴門海峡は、とっても壮大なスケールなんですが、島をはさんで小鳴門海峡があります。 ここには、おだやかで対岸がすぐ間近に見えるとっても癒しの景色があります。 そんな小鳴門海峡を渡る市民の足として運行されている無料の渡船3航路を自転車で巡ってきました~♪ もちろん鳴門名物グルメも忘れずにご紹介しますよ(笑)
ランチで徳島らーめんを食べ、鳴門のホテルでゆっくりまったり。 翌日は海鮮丼を食べて、渦の道へ~ ゆっくりまったりしすぎて、内容は薄くなってしまいました…。 おすすめのお土産なども紹介します♪
ログイン