岐阜の歴史に関するおでかけプランを集めたページです。今まで知っていたスポットも、その背後にある歴史や生い立ち、文化を知ることで全く別の魅力を感じることができます。さらに情緒溢れる歴史的な町並みなど、普段の生活では味わえない空間を楽しむことができます。岐阜ならではの歴史スポットである大垣城や平成記念公園日本昭和村などもプランに含まれています。歴史を楽しめるプランを見つけて、岐阜での素敵な休日を楽しんでください。
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このプランは岐阜県山県市にある「あじさいの山寺」三光寺をメインに訪れた女子3人の旅日記。 名古屋市からの半日コース。平日のちょっとの時間を利用しての息抜き旅行だ。 参加メンバー全員、パパと子供を会社や学校に送り出してから集合。 子供が学校から帰ってくる時間までに帰宅できるよう、時間とコースを計画した。 短時間旅行のため、訪れるスポットは3つに絞る。 「あじさいの山寺、三光寺」であじさいを見て、 「てんこもり農産物直売所」のレストランでランチして、 「古田紹欽記念館」を見学して帰ることにした。 3か所だけだったが、とても充実した旅になった。
安八という、ある意味田園地帯が広がるエリアに梅の名所があると言います。 開園されてからまだ10年足らずなのでまだまだ岐阜市の「梅林公園」ほどの知名度はありません。 正直、この場所に本当に梅の公園が存在するのか疑ってましたが、ごめんなさい、ちゃんとありました。 駐車場はそれなりにあるので大丈夫かと思いますが、足りなくなった場合は路駐ですかね。 安八はとても長閑な場所で、歩いていると昔ながらの風景がそこに展開しています。 観光として行く場合、百梅園だけでは足りません。 まず最初に百梅園を訪れ、冷えた体を温めるのに近くに存在する温泉を利用するなど、 複数のスポットを掛けることをオススメします。
飛騨高山、諏訪湖までを2泊3日で楽しむプランです。道の駅やサービスエリア、グルメなどが中心なので、観光施設などはそれほど多く利用してはいません。基本グルメ旅となっていますのでご了承ください。
名古屋発、恵那市・中津川市でご当地グルメを食べながら、観光、温泉、道の駅でのお土産と充実の日帰りプランです。それほど厳しいスケジュールではありませんが、グルメをメインにしているので、観光地を期待している方にはあまり向かないプランです(実際は二人で行動)。ご当地グルメをガッツリ食べて、温泉に入ろう!といった形のプランですのでご了承ください。
地味扱いされることの多い岐阜県だけど、ずっと行って見たいところがたくさんあって、私にとっては憧れの地!写真も撮り甲斐のあるすてきスポット盛りだくさんです。超定番の高山や白川郷は外しても、楽しい旅になりました。
毎度おなじみの弾丸日帰りシリーズです。そもそも冬の高山に行きたいなと思いついたのが年の瀬も迫る12月31日のこと。早速いつものチケット屋さんを覗いてみたら、難無く「レンタル18きっぷ」が手に入ってしまいました。その瞬間、1月2日の高山行き決行が決定したのでした。高山現地での計画は基本ノープランですが、今回は特に高山ラーメンを食べたい。そして毎回運転手になっているせいで指を咥えて見てるだけだった酒蔵の試飲巡りを実行したいと思います。果たしてどのような旅になるのか、行ってみないと分かりません。
大晦日になると何処からともなく聞こえてくる除夜の鐘を聞くと、あぁ、無事に年を越したと実感します。 そんな除夜の鐘ですが、近所を探すと案外除夜の鐘を撞かせてくれる寺があるものです。 せっかくですから普段は鐘を「聞く人」だったところを一転して「撞く人」になりませんか。 除夜の鐘を撞くことにすっかり味をしめてしまい、 ここ数年は大晦日から元旦早朝にかけて徘徊する習慣ができてしまいまいた。 下記に記載する時刻の辺りには間違いなく現地にいます。 もしかするとすれ違うかもしれませんよ。 「自分で撞ける東海地方の除夜の鐘特集HP」がありますので参考までに ↓ http://www.gokinjyo.jp/newyear/jyoyanokane.html
毎回、旅のプランを練る際ポイントになるには「いいお水が湧いているところかどうか」。名の知れたスポットだけでなく、偶然いいお水を見つけたりするとテンションが上がります⤴今回は、岐阜県の水に親しむ旅のご紹介です。
誰かと出掛けるのもとても好きだけど、それが続くとふと一人になりたくなる。大阪から名古屋までは近鉄特急で、名古屋からは各停でも30分ほど。のんびりふらふらとひとり旅です。
郡上おどりの徹夜踊りで有名な郡上八幡。 踊り走っていても、実際に郡上八幡に立ち寄るとなると話は別。郡上は名古屋や岐阜方面からは高山や合掌造りの白川郷への途中であり、開通した高速道路のお陰でますます通過されていまう町なのです。でもね、でもね。一旦郡上に入ると古い町並みがあるし、美味しいものが目白押しだし、吉田川は水が奇麗だし。天気が良い日は城に上がりたいし。意外に面白い町なのであります。今回は城と水をテーマとして探索し巡るプランになります。
今回の高山行きのきっかけは飛騨三十三観音巡礼ラスト3寺を制覇する事であります。しかし、行き当たりばったりは我が家の常。途中腹が減ったらテキトーに店を探し、美味しそうなものを見掛けたら即買いしてしまいます。そこには計画性の欠片もありません。いつもは国道156号線とせせらぎ街道を通りますが、今回は珍しく行き帰り国道41号線を利用して高山入りしたおかげで、いつもとは風景が違う旅になったのでした。正確な道順は岐阜→美濃加茂→白川→下呂→高山で、帰りはその逆になります。そもそも朝9時過ぎから日帰りで飛騨高山を目指そうというところから無茶なんです、本来は。
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