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車に乗れるようになり、初のドライブ旅行! 私は専ら助手席担当ですが。。(笑) 高知をニシヘヒガシヘ🚗 ぱぱっと作ったのであまり細かく 交通手段等々書けてませんが 高知へ行く際の立ち寄りポイントの 参考にしていただければ嬉しいです!
1泊2日の家族旅行で高知県へ。まずJR高知駅へ行き、そこからレンタカーで回りました。メインの目的地は、パワースポット土佐神社と新しくオープンした高知城歴史博物館です。2017年春から2年間、高知県では”幕末維新博”が開催され、メイン会場の高知城歴史博物館をはじめ、地域会場の資料館、歴史スポットが注目を浴びています。1泊2日では維新博の会場を数多く回ることはできませんので、前から行きたかったスポットだけに的を絞り、じっくり時間をかけて回りました。2日間で思ったより充実した旅になりました。この他、歴史ファン必見のスポット、坂本龍馬記念館も訪れたのですが、現在休館中なので除外しました。2018年春のリニューアルオープン時に再度訪れ、スポット追加できれば…と思っています。
明日は1日空いていて、どこかへお出かけしたいけど、東京はもう飽きたかな…というあなた。思い切って、坂本龍馬生誕の地、高知へ行ってみてはいかがでしょうか!!高知なんて田舎で何にもなさそう…と思うかもしれませんが、綺麗な海、暖かい気候、そしてお洒落で魅力的なスポットがあなたを待ち構えていますよ!
早起きして、休日を1日まるごと楽しんじゃいましょう。室戸市~東洋町間は海岸線沿いギリギリを通る部分が結構長いので、ドライブにもおすすめです。高知市内・徳島市内から車で約2時間半。
四国に点在する重要伝統的建造物群保存地区(全7地区)を巡るプランです。離島や秘境もあるので一度の旅行で回ろうとすると、車でも3泊4日は見ないと、本当に回るだけになってしまいます。
徳島市内からR55の海沿いを走ること2時間、海沿いから山のクネクネ道を走ること約1時間、、、 高知県東部の山奥に位置する馬路村、、、人口は1,000人に満たないこの小さな小さな村で最高のおもてなしはいかが?
高知龍馬空港から市街地とは逆方向へ車でドライブしながら一日楽しめるプランです。 まず、お昼にお好み焼きを食べて腹ごしらえをしてから、ドルフィンセンターへ!かわいいイルカに心が和んだら、次はスカイラインから見える高知の海で日々疲れた心も洗ってください(笑)森林浴しながら灯台目指してお遍路さんとお散歩♪夜は、美味しい釜めしと新鮮なお刺身を食べて室戸の幸を堪能♡
前回四国に渡ってから2年経ち、2度めの四国八十八ヶ所ツアーになります。今回は室戸岬の最御崎寺からスタートし、四国の南側を延々と時間が許す限り行けるところ迄走ります。数日前には低気圧と前線が停滞し雨模様でしたが出掛ける頃にはすっかり晴れ渡り、何処まで走っても超快晴。初日は青い空の海岸線をひたすら快走して高知市を目指します。今回のテーマは当然「四国八十八ヶ所巡り」ですが、気になったスポットは全て立ち寄ります。 1日目→【室戸岬から始める四国八十八ヶ所巡りの旅】https://haveagood.holiday/plans/23073 2日目→【高知から始める四国八十八ヶ所巡りの旅】https://haveagood.holiday/plans/23123 3日目→【足摺岬から始める四国八十八ヶ所を巡る旅】https://haveagood.holiday/plans/23132
3年ほど前にまわりました。総移動距離3000キロ。車でも10日ほどかかりました。。笑 各県のより詳しいコースも、いつか余裕があったらシェアします。
高知は幕末にたくさんの歴史上のスターを輩出していますが、薩長と比べると銅像が各地に点在しています。これを一気にまわるってのもなかなかです(今回は一人の銅像限定です)。正直、ジョン万次郎を一緒にまわるのは難しいですが、いつかコレクションしたいですね。今回は各資料館も一緒に掲載しました。
三菱の創始者である岩崎弥太郎は高知県の安芸にある井口村という当時で言えば高知の外れに生まれ育ちました。 しかし、ここからの立身出世を創造するとそれはそれはすごいことだなぁと思います。岩崎弥太郎の生家はもちろんなのですが、是非妙見山の星神社に登ってほしいです。江戸に旅立つ弥太郎の気持ちで登ってください。この神社で是非立身出世を祈願しましょう。
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