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せやせや!関西が好っきゃねん
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連続テレビ小説エールの町で味わうブラックサンダーあん巻きと・・・菜飯田楽!?

連続テレビ小説エールの町で味わうブラックサンダーあん巻きと・・・菜飯田楽!?

まいどまいど! 東海道新幹線が東西に走り抜ける愛知県豊橋市。 市内には豊橋駅があり、JR東海の東海道本線、名古屋鉄道名古屋本線、愛知電気鉄道豊橋線、豊橋鉄道などが集まる一大ターミナル。 豊橋駅構内には大型商業施設があり、グルメにファッションにお土産におすすめ。 また、豊橋市内をはじめとする周辺地域の観光案内所「とよはし情報プラザ」があり、情報収集にも最適。 まずは豊橋駅構内をぶらりと一周してからスタートしまひょ! 駅周辺には豊橋名物として注目を集めるカレーうどんが。 豊橋市のうどんの歴史は100年以上ともいわれ、丼の底にはとろろご飯、その上にカレーうどん、日本一位の生産量を誇る豊橋産のうずら卵、福神漬または壺漬け・紅しょうがも。 一般のカレーうどんでは残ってしまう出汁を、カレーライス・カレー雑炊として最後まで食べきれるように工夫されたという。 その他、ブラックサンダーとコラボしたブラックサンダーあん巻き、ヤマサちくわの居酒屋でちくわを焼いてみたり、渥美半島産の大根の葉を使用した飯の「菜飯」と八丁味噌ダレの「田楽」で豆腐を味わってみるなど、行くとこ、ぎょうさんおまっせ!

せやせや!関西が好っきゃねん
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★博多で九州を満喫の旅

★博多で九州を満喫の旅

まいどまいど! 今回のおでかけプランは、福岡県のターミナルとして知られる博多駅前とその界隈を散策しまっせ! 海に程近い博多駅は、海の幸が豊富っちゅうことで。 海に面し、福岡県のシンボルタワーの一つとして数えられる博多ポートタワーの展望室からは、福岡市街を一望。 そんな博多ポートタワーの近くにあるベイサイドプレイス博多では、新鮮な魚介類をはじめ、様々な食材が揃う市民の台所として親しまれてはりますぅ~。 ほんでまた、ベイサイドプレイス博多に併設された旅客ターミナルは、船旅を楽しむのに最適でんねん。 まさに、海の町に相応しく、海に密接した環境に恵まれているわけでんな。 その他、日本最大級を誇る福岡大仏を安置する寺院や福岡名物の博多祇園の山笠を展示する神社。 また、その周辺には博物館がおますなど、一日では遊び尽くせへんスポットがぎょうさんありまんねん。 京都や新大阪、新神戸から新幹線で一本。 駅には、博多で古くから伝わる黒田節の像や駅ビルにふさわしい鉄道神社も鎮座。 海に面した福岡を堪能すべく、ぜひ、関西の皆様も観光に訪れてみてください。

博多千年門
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博多千年門

多くの寺社が点在する承天寺通りに設置された門「ウェルカムゲート」。 2014年、観光客を寺社町エリアへと導くシンボルとして建設。 門扉の板材には太宰府天満宮の千年楠を使用、鬼瓦は大宰府の鬼瓦がモチーフ。 承天寺通りの旧町名は辻堂町で、仏堂の辻堂があったことに由来。 かつて承天寺付近に、博多と大宰府を結ぶ道の入り口「辻堂口門」が存在した。 辻堂口門は江戸時代、農村部と商人の町の境となっていたが、1889年の初代博多駅建設に伴い取り壊し。 「博多千年」の揮毫は太宰府天満宮宮司によるもので、「万年正續」は中国の禅寺・径山萬壽寺の住職が書いた。

承天寺
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承天寺

宗派は臨済宗東福寺派。 博多旧市街にある寺院の一つ。 1242年、大宰少弐・武藤資頼が円爾(弁円、聖一国師)を招聘して創建。 謝国明ら宋商人が携わったとか。 境内には仏殿「覚皇殿」、方丈、開山堂など。 新派俳優の川上音二郎や、宋で織物技術を学び博多織を始めた満田弥三右衛門らの石碑も。

饂飩(うどん) ・ 蕎麦 ・ 饅頭発祥の碑
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饂飩(うどん) ・ 蕎麦 ・ 饅頭発祥の碑

承天寺境内にある石碑。 1242年、大宰少弐・武藤資頼が円爾(弁円、聖一国師)を招聘して承天寺を創建。 1241年、中国から帰国した際、製粉の技術を持ち帰った。 当時、多くの僧侶らが仏教修行のため博多(那の津)から中国へ旅立ち、教典とともに多くの書物と技術、そして次第に「饂飩・蕎麦・饅頭」なども持ち帰った。 羊羹の作り方も広まった。 日本最古の禅寺「聖福寺」では栄西禅師が茶種を持ち帰り、背振山に植えたのが最初といわれ「茶祖」と呼ばれた。

博多祇園山笠発祥之地
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博多祇園山笠発祥之地

「博多祇園山笠」は福岡市博多区の博多部(那珂川と御笠川間の区域)で毎年7月に行われる祭り。 博多の総鎮守・櫛田神社の素戔嗚尊(祗園宮)に対して奉納される神事で、国の重要無形民俗文化財。 1241年、博多で疫病が流行した際、承天寺の開祖・聖一国師(円爾)は町民が担いた施餓鬼棚にのって、祈祷水を撒きながら町を清めてまわり、疫病退散を祈願してまわったことを発祥とする。 山笠の基「流」は、豊臣秀吉による「太閣町割り」が起源で、大陸貿易の基地として栄えていた博多の支配権を巡って大名らが博多の町を戦場とし、焼け野原となった。 島津義久が博多を撤退する際、町に火を放って全市を焼き払って薩摩に逃走。

博多駅地下街
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博多駅地下街

地下街。 マイング博多駅名店街、博多1番街と接続する。 愛称は、えきちか。 1964年、開業。 2011年、「食堂街一番街」は「博多1番街」としてリニューアルオープン。

一本槍
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一本槍

博多もつ鍋、水炊き、刺身などを味わうことができる飲食店。 店内はカウンター席やテーブル席、座敷も。

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