Plaça de Catalunya周辺のおすすめスポット情報が掲載されているページです。
Sagrada Família(サグラダ・ファミリア聖堂)
言わずと知れたバルセロナ観光の目玉「Sagrada Família(サグラダ・ファミリア)」。2026年の完成が発表された建築家アントニ・ガウディの未完の最高傑作と言われている、カトリック教会です。
カサ・バトリョ
カサ・ミラと同じグラシア通りにある「Casa Batlló(カサバトリョ)」も、世界遺産に登録されているガウディ建築の一つ。 カサ・ミラから歩いて5〜6分なので、まとめて見学してしまうのがオススメです。
カサ・ミラ
並木が美しいグラシア通りに、突如として現れる不思議な形の集合住宅「Casa Milà(カサミラ)」。今から100年以上も前に建設されたガウディの作品の一つです。
ボケリア市場(La Boqueria Mercat / Boqueria Market Barcelona)
「バルセロナの台所」と呼ばれる「サン・ジョセップ市場(ラ・ボケリア)」は、バルセロナの食が一度に楽しめるスポット。観光スポットからもアクセスしやすく、ロケーション抜群です。
バルセロナ
世界遺産に登録されている「ミラ邸」(写真)、「グエル公園」、「バトリョ邸」をはじめ、たくさんのガウディ作品にここバルセロナで出会える(バルセロナ)
El Nacional
元劇場だった建物を改装して作られた高級フードコート。中には肉料理や魚料理、ワインバーやビアバーまで、さまざまなショップが並んでいます。 シアターだったというだけあって、高い天井と豪華な内装でテンションが上がります。
バルセロナ凱旋門
シウダデリャ公園の北西には凱旋門があります。 これは1888年に開かれた万博の際に建造されたもので、高さ約30mを誇ります。 フランスの首都・パリにある凱旋門とはデザインが大きく異なりますが、こちらもなかなかの存在感を放っています。 総レンガ造りのデザインは「ムデハル様式」と称されるスペイン独特のものなのだそう。 すぐ目の前に伸びる通りでは、定期的に地元のマーケットが開催されています。運が良ければローカル気分を味わいながら、ショッピングが楽しめるかもしれません。
Cervecería Catalana
夜遅くまで12時回ってもやってる希少なバル。しかも料理もかなり良い。バルセロナの宝だな。
El Vaso De Oro
バルセロナ在住の人がみなとてもオススメするバル。タパスが美味しい。目玉はフォアグラ乗せのステーキだったらしいが、胃もたれからペッパー乗せのみにしてしまった。
Yoi Yoi Gion 宵宵祇園
バルセロナ在住の日本人なら知らない人はいないといううどん屋さんがこちらの宵宵祇園。なんと元ヴェルディで山城高校出身の「和製フリット」と言われた石塚啓次さんが経営するうどん屋さんです。ご本人も店頭に立ち、自らうどんを打たれているとか。カサ・ミラから歩いてすぐなので是非。 ここは正直「基本」。
Font de Canaletes
FCバルセロナがタイトルを取るとサポーターが集まる泉です。泉というか水飲み場。 ここの水を飲むとまたここに戻って来られるということからタイトルを取ってここに戻って来るみたいな流れになっているとか。 正直見落としてしまうくらい小さいですが中心街なのでぜひ気付いてください。「やや応用」
カタルーニャ音楽堂
ガウディ設計ではありませんが、ガウディの師匠でもあるモンタネール設計の「カタルーニャ音楽堂」は、美しいステンドグラスが評判の世界遺産のコンサートホール。 劇場見学もできますが、せっかくならと、オペラ観劇に訪れました。(全く敷居は高くありません)
Picasso museum Barcelona(ピカソ美術館 バルセロナ)
「青の時代」を迎えるまでの初期のピカソ作品約4,000点以上を収蔵する美術館。ピカソが青年期を過ごしたバルセロナならではの、彼のルーツを感じる作品が鑑賞できます。
サンタ・エウラリア大聖堂
ゴシック地区で一際目を引く、三つの塔が特徴的な大聖堂。正式名称はサンタ・エウラリア大聖堂ですが、市民からは「バルセロナ大聖堂」と言われ親しまれています。 細かな装飾が施されたカタルーニャゴシック様式の外観に圧倒されます。
Güell Palace
La Pallaresa - Churreria
ランブラ通りを挟んだ反対側には、有名なチュロス専門店もあります。 日本ではディズニーランドのイメージが強いチュロスですが、スペイン発祥のお菓子であるのをご存知の方は少ないはず。 ラ・パジャレサ(La Pallaresa)は1947年の老舗で、本格的なチュロスを堪能するのに最適なスポットです。 気になるお値段は、4〜5本のチュロスとチョコレートのセットで5ユーロと大変リーズナブル。揚げたてのチュロスを熱々のチョコレートにディップして食べるのが本場のスタイルなのだそう。 ちょっと分かりにくい場所にあるので、訪れる際はあらかじめスマホのナビをセットしておくとスムーズでしょう。
ランブラス通り
ゴシック地区にあるバルセロナで最も有名な通り。中心街のカタルーニャ広場から海岸まで真っ直ぐ続いていて、カフェやレストラン、市場やショップなどが立ち並びます。
ゴシック
ランブラス通りの北東側に広がる、かつてローマ時代の城壁で囲まれた中心部と、その周辺集落が残ったエリア。古びた石積みの建物が密集し、その間を縫うように迷路のような狭い路地が張り巡らされています。
サンタ・マリア・ダル・マル教会
ピカソ美術館近くにあるゴシック様式のバシリカ教会「Basilica of Santa Maria del Mar(サンタ・マリア・ダル・マール教会)」。バルセロナ大聖堂などと比べると小規模で小ぢんまりしていますが、1300年代に建設された歴史ある教会です。
Les Quinze Nits
バルセロナ在住のレーサーがすすめてくれたパエージャが食べられるレストラン。行きたかったのだけど、なんか行きそびれた。次行くドラ1。
海外
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