12:40 新逗子駅到着!(786円分) はらぺこでランチ場所まで徒歩🚶♀️ 12:55 魚勝でランチ(2420円分) 13:45 亀岡八幡宮をチラ見 バスで移動🚌(200円分) 逗子マリーナのヤシの木通りを散歩🌴 15:00 ロンハーマンカフェ(1200円分) 16:00 テラスで夕焼けショット🌅(プライスレス) 16:30 新逗子までバス🚌(200円分) 17:00頃 帰路 (786円分) 総額5926円!! 品川から葉山女子旅きっぷは3500円だったので2426円分おトク🥰
山梨まで片道約4時間でした。 10:00 新倉山浅間公園 駐車場・入場料無料 ↓約20分 11:30 忍野八海 駐車場300〜500円 底抜池のみ資料館の中にあるため入場料300円 ↓約20分 13:00 ほうとう蔵 歩成 河口湖店 黄金ほうとう 豚or鳥 1200円 黄金ほうとう あわび+豚or鳥 1800円 ↓約1時間 16:00 ほったらかし温泉 駐車場無料 入浴料:あっちの湯800円 こっちの湯800円 タオル類は持参がおすすめです オリジナルタオル200円、バスタオル1000円で購入可能
往復新千歳空港で飛行機とってから、やっぱり2泊3日もあって札幌と小樽だけとかひまじゃない?ってなったヨクバリ女子の小樽、札幌、富良野の3都市周遊旅です。北海道はでっかいが、気合と下調べで全然3都市たのしめたよ✊ しかも車なしバスと電車だけ〜(ペーパー極めてるから)
バンコクに5泊くらいいましたが、スローライフしすぎて観光地あんまり行けませんでした、、、汗 個人的には、ちる、ゆっくり、ぼーっと、するのが好きな方はローカルを全力で感じられるホアヒンに行くことを推奨しております✰
まいどまいど! 関西でも古くから親しまれてきた「お稲荷さん」こと「いなり寿司(お稲荷)」。 江戸や名古屋と並ぶ豊川閣妙厳寺(豊川稲荷)の門前町または稲荷神の神使である狐の好物が油揚げとされ、発祥の地の一つ。 周辺ではいなり寿司の上に愛知県名物のみそカツを載せたものや、鰻の載せたものなど、創作いなり寿司も販売。 1800年代、稲荷にお供えされた甘辛く煮た油揚げの中に酢飯を詰めた寿司が起源。 稲荷では、商売繁盛と共に豊作の神様である稲荷神(五穀を司る宇迦之御魂神・倉稲魂命)を祀るなど、米俵を模した俵型の稲荷寿司の原型となった。 境内やその周辺には「狐」に関する像も点在。 ほんでまた、名物「にかわうどん」を味わいまひょ! にかけうどんとは、豊川市や豊橋市など三河地方を代表する名物として知られ、温かいかけうどんの上に蒲鉾、揚げ、青味野菜、花カツオが乗せられてまんねん。 その他、高野山金剛峯寺を建立した弘法大師(空海)ゆかりの地や上野動物園の東京都交通局上野懸垂線(上野モノレール)が屋外展示されている日本車輌製造の工場もあり、グルメ・名物・歴史など、いろんな面から楽しむことができまっせ!
東京から2時間ちょっとで行ける癒しのスポット。 中央道北杜で降り、清里から八ヶ岳高原道路(11号)〜小淵沢〜原村のゴールデンコース。 何も無いが、絶景と澄んだ空気と温泉に癒される。 帰りは来た道を戻り、アフガンのカレーを食べる!
まいどまいど! 全国各地いろんな町がありますが、岡山県新見市も昔ながらの雰囲気が漂う地域の一つ。 街を歩くと、趣ある昔ながらの建物が立ち並び、かつての時代をしのばせる。 ここには、JR西日本の新見駅があり、駅前には、国宝にも指定されたという有名なたまがき書状の再現された碑も建立。 ほんでまた、駅前には新見市内を中心とする情報を発信する観光案内所もあり、早速、観光案内所でMAPを手にしてみた。 周辺には昔ながらの雰囲気を今に伝える町屋などが数多く残っているといい、MAPには細かい情報まで記載されていた。 さらに、駅から少し離れた場所には無料駐車場もあるので、ドライブがてらに立ち寄った皆様もお気軽に利用することができまっせ。 さらに、大小異なる3種類の水車が大中小と並んでいることから名付けられた親子孫水車もおすすめ。 鷹さ最大約13mという迫力ある水車は見物客に人気で記念撮影を楽しむ人の姿も。 また、水車がある夢すき公園ではうちわなどの紙すき体験ができる場所もあり、家族みんなでわいわい楽しめまっせ~!
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