ひこにゃんに会いに彦根城へ行ってみたけど 時間合わずで、ひこにゃんには会えなかった。笑 曇り空が残念すぎる。晴れてたら綺麗な琵琶湖を堪能できたのに。晴れた日に琵琶湖はリベンジ!
これからも「ずっと一緒にいたい」そう思うパートナーと思い出作りの1泊2日のドライブの旅。 見るもの、食べるもの、感じるものを、共有できる人と過ごしませんか? そして、旅の終わりには「大切な人」へのサプライズを計画! 「嬉しい!」の声が聞けたなら、お互い幸せな気持ちになること間違いありません!
「琵琶湖を1周するには時間が足りない…」という滋賀プチ旅行をお考えの方へ。 今回は、琵琶湖の南エリアにスポットを当てたプランをご紹介します。 美しいものを見て、おいしいものを食べて、ぜひ短くても満喫できる時間を過ごしてください^^
琵琶湖は日本一の広さ、400万年もの歴史を持つといわれる湖、世界4番目の古代湖です。 そこに浮かぶ『竹生島』は古来より「神の住む島」として神仏融合の聖地となり、近年ではパワースポットとも名高い場所です。霊島の観光スポットと無人島の多景島、船〜船の空いた時間に近江牛やスィーツ。さらに周辺のパワースポットも周りました。 8年ぶりに改めてゆっくり巡ってみたくて計画📝 8年前は改修中だったのでまた趣きが全く違います。 まだまだ訪れたい所が沢山ある近江。回りきれてないところはまた改めて計画はします😅
お母さんと午後から琵琶湖沿いをドライブ🚗💨 シャーレ水ヶ浜でランチして、カモにも餌やり🍴🦆 次の目的地は能登川水車とカヌーランド🛶 猫がいるスポットで、子供たちと一緒に戯れた🐈
近江の国(現在の滋賀県)は<湖国>であると同時に 古来、<道の国>でもありました。京の都へ続く天下の要所であり、「近江を制する者は天下を制す」とまで言わしめたのです。 主要な街道が縦横に通り旅人でにぎわい、そこを行き来した近江商人による商いも様々な物資や情報をもたらし、文化が栄えていきました。 これら旧街道が育んだ地域の力が、現在の滋賀県の豊かさにつながっていると言っても過言ではないと思います。 ここでは、中山道、東海道、鯖街道、北国街道、朝鮮人街道、八風街道を取り上げ、その個性豊かな街道情緒を少しでもお伝えできればと思います。
日本一の面積を誇る琵琶湖。南側には大津、その横には比叡山。東側には安土城がある安土や商人の町近江八幡。米原辺りにはひこにゃんで有名な彦根城があり、その少し先には最近注目されている近江長浜。一般的に知名度が高いのはそこまで。それより北のエリアはあまり知られていないようです。今回は紅葉のシーズンに奥琵琶湖、もしくは湖北と呼ばれるエリアをあちこち散策してみました。木ノ本は毎度お馴染みの場所ですが、他は初めて行く場所ばかり。今回、やっぱり紅葉はシーズンを外さない事が重要だなと再確認したのでした。
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