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兵庫県の港町・神戸を訪れたついでに、淡路島までドライブをしてきました🚗 18時前に神戸空港発のフライトの予定があったので、ホテルを朝8時にチェックアウト🕑 神戸にお泊まりの場合でも、定番のスポットだけ巡るのであれば旅行最終日でも全然行けます。 とはいえ、定番のスポットばかり訪れても面白みに欠けるので、ちょっとディープな場所にも立ち寄ってみました。 旅行日 2022.01.28
まいどまいど! 神戸の台所・神戸市中央卸売市場。 ここでは新鮮な食材が集まる場所として知られ、隣接する飲食店街でたっぷり味わうことができまんねん。 ほんでまた周辺は平清盛によって発展した場所としても知られ、清盛に関する伝説がぎょうさん残っておます。 その中でも清盛塚や住吉神社など歴史ファンが訪れる人気観光地の一つともなってまんな。 また、清盛を模した像は兵庫区のシンボルともなってまんな。 そんな平清盛を全国区へと導いたのが港・兵庫津という存在。 古くから海の玄関口として栄え、全盛期には北海道・蝦夷地と大阪・大坂とを結ぶ北前船が往来。 界隈には富豪となった高田屋嘉兵衛にまつわる名所がぎょうさん残ってまんねん。 その他、兵庫城址や兵庫県庁跡に開設された兵庫県立兵庫津ミュージアムは話題に。 兵庫大仏との異名を持つ日本三大大仏の一つも当地にあり、その迫力を肌で感じることができまっせ。 また当地にはかつて兵庫城が築城。 兵庫津とともに兵庫区を代表する歴史遺産でおます。 そんな歴史あふれる場所で食べる安くて美味しい昔ながらの食堂も。
まいどまいど! 神戸市に本拠地を置くサッカーチーム・ヴィッセル神戸。 ここではホームスタジアムとしてぎょうさんの試合が開催され、地域を盛り上げてはります。 場所は和田岬にあり、企業や工場が集中する界隈におます。 せやさかい、付近には鉄道車両の工場がおまして、鉄道ファン必見の場所ともなってまんねん。 ここでは日本全国の車両が製造され、東海道新幹線・山陽新幹線で活躍した0系や特急列車など、かつて活躍した鉄道車両が常時展示。 工場内では製造途中でおます最新型の車両の姿も。 そのほか、平清盛ゆかりの地としても知られ、周辺には平清盛ゆかりの場所がぎょうさんおまして、足跡を巡ることもできまんねん。 その他、和田岬には勝海舟の設計により建造され、徳川幕府の時代にも存在したという砲台の一つが現存し、見学することもできまんねん(但し、一般企業敷地内のため、要予約)。 周辺には昔ながらの飲食店も点在し、観光にもおすすめでっせ。
まいどまいど! 震災復興を象徴する町の一つと言えば、兵庫県の神戸市。 特に長田区では1995年に発生した阪神淡路対震災(兵庫県南部地震)によって、多くの店舗、家屋が倒壊または半壊するなど甚大な被害を受けました。 そんな辛さ・悲しさにある中で、少しでも明るくしていきたい、元気な神戸への復活をとの思いから、歌「しあわせ運べるように(臼井 真氏が作詞・作曲)」が発表され、周辺の小学校の授業にも取り上げられました。 歌詞の「生まれ変わる神戸の町に届けたいわたしたちの歌。しあわせ運べるように」という思いの下、仲間を一生懸命、励まし合い、悲しみに暮れる神戸の町にはいつしか一筋の希望の光が差し込み、未来に向かうために一歩ずつ歩み始めました。 「傷ついた神戸をもとの姿にもどそう。支えあう心と明日への希望を胸に」 その思いで商店街が立ち上がりました。 また、漫画家の横山光輝さんの出身地である長田区で、作品の鉄人28号や三国志のモニュメントが飾られました。 さあ、次は神戸の町が笑う番です。 長田名物そばめしを食べて日本で一番笑顔であふれる神戸の町で素敵な一日を。
神戸のお洒落なスタバで、いつもと違った非日常に触れることができました! また、その後に北野の街並みを歩いて、まるで西洋にいるかのような気持ちになりました! その後は、ステーキハウスで念願の神戸牛を食べてきました!! 場所がそこまで離れていないので、北野の街を観光してから、予約していたステーキハウスに行き、2時間あれば十分回り切れます!
まいどまいど! 兵庫県を代表する繁華街・神戸。 その神戸の中心地ともいうべき三宮にはいろんな飲食店や居酒屋が立ち並んでおます。 そこで、疑問に沸いたのが三宮という言葉。 三宮とはその言葉にもあるように神社が由来となっておます。 っちゅうことで、今も神戸に現存する三宮という名前の由来ともなった神社巡りをしていきまひょ。 その名も八宮めぐり。 今も点在する生田神社を含めた生田裔神八社は近年、「港神戸守護神 厄除八社」とも呼ばれ、数字の順に巡ることで八宮巡りといい、厄除けになるともいわれてまんねん。 ただし生田裔神八社の六宮神社と八宮神社とが合祀され、八宮神社となっておますので、注意。 さあ、交通安全、家内安全、無病息災など様々な願いを込めて神戸の八宮を巡ってみまひょ!
一年の中で、節分の日に廻るのが一番良いと言われているのが、神戸八社神社巡りでして、節分に廻るのが一番厄除けになるそうです。(節分の日には、イベントも沢山あります)この神戸にある各八社神社、神戸市民でも知らない人いるのですが、神戸市内には、一宮神社から八宮神社まで8つの宮あるんですよ(場所は7つですが…)この八つの宮をまわるイベントを神戸市バスが企画しています。神戸市街地内に八社があるので、観光しながら、さらにご朱印巡りも出来ますよ(節分の日以外でも廻れます)
2022年5月中旬 連休の賑わいを避けてGW明けの落ち着いた時期狙いで、久しぶりに高松へのドライブ旅行へ。 天候にも恵まれ、渋滞も無く楽しい二日間のドライブ旅行となりました。 付近のオススメ店も載せていますので、良ければご参考までに(*^ー^)ノ☆
出発時間遅めのゆったり旅。 出発点は愛知県の安城駅から設定してますが移動は車です🚗 メリケンパークを中心とした観光スポット巡り𖤐 ̖́- メリケンパークオリエンタルホテル宿泊で、メリケンパークまでは直行! ホテルに駐車(料金1800円)して、観光スポットまでは徒歩で移動🚶♂️ 徒歩での移動はちょっと遠いかもと思いましたが、自然を感じながら歩いているとわりとあっという間な感覚でした! ディナーはホテルの最上階で鉄板ステーキを食べました𓌉◯𓇋 高級感あるけれど、服装はスマートカジュアルでOK! 目の前で焼いてくれて、おいしかったので是非◎ 良かったら参考にして下さい☺︎︎ ちなみにポートタワーは工事中で登れませんでした…🥲
神戸に行った事はあるけど、あんまりようわからんし、いつも三宮周辺しか行かないかな。というアナタに、神戸からちょっと足を伸ばせばすぐに行けちゃう!この秋 お薦めのスポットをちょっぴりご紹介。どうですかね?ドライブとか。
神戸はスペイン バルセロナと 姉妹都市だって知ってましたか? バルセロナにゆかりのある私たち(笑)は この夏神戸へ行ってみました。一泊二日です。 とはいえ主に淡路島・鳴門の観光となりました。(´-ω-`) *今回も公共交通機関のみ利用です。
今回の旅の最大の目的は、徳島県鳴門市にある 大塚国際美術館へ行くこと🖼🎨大満足の旅になりました 途中で寄った神戸も、短時間でもとても楽しめます🌼 行きも帰りも夜行バス🚌 東京から神戸⇨神戸から徳島県鳴門へ 一日で回れる範囲で行きたい場所をぎゅっと詰め込みました𓂃꙳⋆
まいどまいど! 兵庫県の神戸市内の北部には何がおますねんやろ?と思ったことおまへんでっしゃろか。 特にこの辺りでは豊臣秀吉も愛した有馬温泉が有名でんねんけど、その他にも神戸三田イオンモールやアウトレットなどが有名でんな。 宿泊施設やレストランを中心とするしあわせの村では最近、人気のキャンプ場がおまして休日になるとぎょうさんの観光客でにぎわおうてはります。 レストランでは自然の食材を使用したお店として知られ、野菜が中心であるなど健康を意識したメニューが並んでまんねん。 メニューは、うどん、そばをはじめ、ラーメン、丼、定食など。 なかでも注目なのが、淡路産たまねぎ牛丼、淡路産たまねぎ肉うどん・そば、しあわせ御膳、日替わりランチでんな。 その他、自然豊かな環境を生かして国立公園や森林植物園などがおまして春になれば桜が満開を迎え、花見客で、秋にも紅葉が見ごろを迎えればぎょうさんの見物客でにぎわいまんねん。 また、神戸市街地を一望できる名所もおまして、昔からのデートコース、家族・友人と訪れてみたい界隈ともなってまんねん。 神戸の百万ドルの夜景を眺めにちょっと遠くまでドライブしてみまへんか。
GW前半に会社の同期3人で中国地方へ旅行しました!(またもや時間差投稿のため若干抜けあり😂) 全国転勤職&コロナ禍で会ったのは約1年ぶり。みんなほぼ初めての旅行先だったので詰め込みました! 一緒に出かける2人が車で移動を提案してくれたので福山・岡山は車移動でした。
まいどまいど! 現在の兵庫県を代表する繁華街といえば、神戸の三宮。 ここには、JR神戸線の三ノ宮駅をはじめ、阪急線、阪神線、地下鉄線、そして、ポートライナーなどがひしめく一大ターミナル。 そんな三宮の駅前には商店街をはじめ、ぎょうさんの商業施設、横浜や長崎と並ぶ中華街の南京町の他、モダンで昔ながらの異文化な雰囲気が漂う北野など、見どころが満載でんねん。 そんな繁華街の三宮から少し離れた場所に位置する新開地という場所。 ここにはかつて市役所があり、神戸の中心地としてにぎわってはったんやとか。 また、新開地には昔、ぎょうさんの劇場があり、「東の浅草、西の新開地」とも謳われていたんやとか。 市役所の移転後は商店街の衰退に伴い、松竹座などが閉鎖され、観光客が激減してしもたようですが、最近、再び注目を集めるようになりまして、大阪の上方落語寄席の繁盛亭に並ぶ喜楽館が開業し、新たな賑わいの場所として観光客が集まるようになりました。 また、平清盛ゆかりの地としても知られ、新開地周辺には平清盛ゆかりの名所がぎょうさんおまっせ。 今回はそんな新開地を含む神戸市兵庫区を散策していきまひょ!
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