まいどまいど! 東京最大の玄関口・東京駅に次ぐ駅の一つといえば、品川駅やおまへんか。 東海道新幹線の停車駅の一つ、品川駅は東京都港区におまして、駅前にはぎょうさんの商業施設、少し歩いた場所には、水族館・アクアパークや博物館があるなど、商業の面においても、観光の面においても、ぎょうさんの人でにぎわってはりまんな。 駅構内にある商業施設「エキュート」では東京土産はもちろん、その日の食卓に便利な弁当や総菜、洋食で人気のお店があったり、東京を代表する駅弁が販売されてたりしてまんねん。 その他、特別仕様の郵便車型ポスト「0kmポスト」が設置され、名物に。 この郵便ポストは複合型商業施設「ecute品川」の開設を記念して東日本旅客鉄道(JR東日本)・東京総合車両センター「0kmポスト」が製作したとか。 そんな品川駅界隈には、何があるねんやろ? どんなとこなんやろ? え?全国丼グランプリで金賞を受賞したラーメン・丼の専門店があるんやて!? さらに丼はテイクアウトもできるので、新幹線への持ち込みも。 品川にはレストランやお土産がいっぱい。 一日では遊び尽くせない品川の魅力がここにはおまっせ。
まいどまいど! 江戸時代、宿場町「川崎宿」としての賑わいを見せた神奈川県川崎市川崎区。 ここは江戸時代に整備された五街道の一つ「東海道」で宿場を指す「東海道五十三次」の2番目の宿場として知られてまんねん。 東海道は東京・日本橋を起点に品川宿があり、遠くは京都・大坂までを結んでまんねん。 1623年に川崎宿が設置されるも問屋場などが窮状に陥り、1632年には宿役人が幕府へ廃止を訴えた。 伝馬の負担が引き上げられ、財政がさらに困窮。 問屋で名主、本陣の田中休愚は、幕府に働きかけを行い、川崎宿の再建に奮闘。 本陣は田中本陣・佐藤(惣左衛門)本陣・惣兵衛本陣があったが、アメリカ合衆国の外交官、初代駐日本アメリカ合衆国弁理公使のタウンゼント・ハリス氏が宿泊の際、荒廃のため万年屋に変更する事態になったとか。 旅籠は72軒を数え、飯盛女(飯売女)を置く「飯売り旅籠」も集中。 当時はかなりの賑わいを見せていたことがうかがい知ることができまんな。 現在は繁華街となり、日本初の「3D飛沫可視化システム」による気流・飛沫シミュレーションを実施しているカワスイ 川崎水族館、商業施設や商店街が密集してまっせ。
せっかくのお出かけなのに 美味しいご飯を食べないで帰るなんてしたくない🍽 花より団子な私が食べたごはんの記録𓂃 𓈒𓏸✎ (カレーやラーメンは別にまとめてあります。) (よろしければそちらも合わせてご覧下さい)
今回は、福井県の若狭町に1泊2日でひとり旅に行ってきました〜! 素敵なドレスを着たり、自然に癒されたり、新鮮なお魚を食べたり・・・🐟 福井県ならではの楽しみ方ができたので、皆さんにご紹介いたします! 是非参考にしてみてくださいね♪ ※掲載されている情報・価格は変動する可能性があります。
初めての上野動物園。 初めてのパンダ。 お値段も安くて 再入場可能というのがとても良いです。 お昼をしっかりいただいて おやつを買って動物園で頂くこともできます。 秋晴れの1日におすすめです。
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