まいどまいど! 兵庫県を代表する町の一つに神戸市がありまんな。 ただ、神戸市だけでも横浜や長崎と並ぶ中華街の南京町や神戸ポートタワー、神戸海洋博物館などがあるハーバーランド、豊臣秀吉も愛した有馬温泉、世界最大の吊り橋として知られる明石海峡大橋、また、ファッションとしての一面も持ち、神戸三田や垂水にはアウトレット、さらに、中華街に代表されるように海外との交流が昔から盛んであったため、山の斜面には外国人の住宅が並ぶ旧居留地の北野、その他、兵庫県の西宮市から神戸市にかけては酒処としても知られ、各地に酒蔵が点在し、日本を代表する灘五郷があるなど、いろんな顔を持ってはりまんな。 そんな神戸市の中心地といえばJR線山陽本線(神戸線)、阪急神戸線、阪神線、ポートライナーがひしめく三宮が有名かもしれまへんけど、実はかつての神戸の中心地は新開地やその周辺やったそうでんな。 今では下町らしい雰囲気が漂っているJR神戸駅界隈でんねんけど、大阪市の落語寄席・繁盛亭に次ぐ名所が誕生するなど最近、再び注目を集めてはりまんねん。 今回はそんな再び注目を集め始めた神戸駅・新開地駅界隈を散策していきまひょ!
まいどまいど! 山と海に挟まれた地形が特徴の兵庫県神戸市。 また、六甲など高い場所から眺めた神戸の夜景は100万ドルの夜景などに例えられるほど、おしゃれな町として、全国的にも有名でんな。 神戸の街の中には神奈川県の横浜中華街や長崎県の長崎新地中華街と並ぶ繁華街として知られる神戸の南京町。 ここには中国語が飛び交い、餃子や豚まん、焼売、角煮など本格的な中華料理を味わうことができまんな。 そんな神戸南京町から北にしばらく歩いていくと南京町とはまた違った異文化な雰囲気が漂ってくる。 ここにはかつてぎょうさんの欧米人が移り住み、江戸時代から明治時代にかけて賑わいを見せた北野異人館街。 今では神戸市の象徴ともなった風見鶏をはじめ、ドイツやパナマ、オランダ、デンマークなど、海外の雰囲気そのままに立ち並んでまんねん。 また、それぞれの建物の内部にはかつての日常を彷彿させるような部屋やテーブル、チェア、私物などが一般公開され、海外のような体験を身近に感じることができまんねん。 ほんでまた、北野異人館街は山々の中腹や山頂に位置するため、神戸の街を一望することもできまっせ~!
まいどまいど! 神戸の台所・神戸市中央卸売市場。 ここでは新鮮な食材が集まる場所として知られ、隣接する飲食店街でたっぷり味わうことができまんねん。 ほんでまた周辺は平清盛によって発展した場所としても知られ、清盛に関する伝説がぎょうさん残っておます。 その中でも清盛塚や住吉神社など歴史ファンが訪れる人気観光地の一つともなってまんな。 また、清盛を模した像は兵庫区のシンボルともなってまんな。 そんな平清盛を全国区へと導いたのが港・兵庫津という存在。 古くから海の玄関口として栄え、全盛期には北海道・蝦夷地と大阪・大坂とを結ぶ北前船が往来。 界隈には富豪となった高田屋嘉兵衛にまつわる名所がぎょうさん残ってまんねん。 その他、兵庫城址や兵庫県庁跡に開設された兵庫県立兵庫津ミュージアムは話題に。 兵庫大仏との異名を持つ日本三大大仏の一つも当地にあり、その迫力を肌で感じることができまっせ。 また当地にはかつて兵庫城が築城。 兵庫津とともに兵庫区を代表する歴史遺産でおます。 そんな歴史あふれる場所で食べる安くて美味しい昔ながらの食堂も。
ひとり旅をするとき「このお店気になるけれど、ひとりでも入れる雰囲気だろうか……」と心配になることってありますよね。 そこで今回は、神戸在住のおのまりが、ひとりでも気軽にふらっと立ち寄れるカフェ・観光スポットを厳選。神戸をひとり歩きしたい方に向けた旅行プランをご紹介します♪
コンパクトながらもおしゃれで上品なお店が集まる神戸。最近は新しいお店もどんどんオープンし、気軽にふらっと立ち寄れるカフェや飲食店が増えました。 今回は味はもちろんのこと、店内のデザインもメニューも映えるお店を厳選。友だちと一緒に訪れたいかわいいお店をめぐる神戸旅行をご紹介します!
がんばった自分に、いつもよりちょっと贅沢しておいしいものを。今回は神戸のおしゃれなレストランでのごはんと、ショッピング&お土産を買うのを楽しむ1泊2日プランのご紹介です。
中華料理のお店が多いことでも知られる神戸。今回はアジア料理大好き&神戸在住のおのまりが、本当においしい中華料理店・エスニック料理店をご紹介します。あわせて、神戸旅行中のごはんの前後に寄りたい、純喫茶やカフェも合わせてご紹介しますよ〜!
日テレでドラマ化もされた新潮社の人気漫画「いつかティファニーで朝食を」は 実際の美味しい朝食のお店を巡りながら「朝食女子」たちの姿を描く新感覚グルメストーリーです💕 作中に登場する、朝食の美味しいお店をまとめてみました!😋
2022.12.27更新 お笑いコンビ・バナナマンさんが出演するTBSのTV番組「バナナマンのせっかくグルメ」で 紹介されたグルメを【都道府県別】にまとめます✨ 毎回、地元の方がおすすめするご当地グルメをおいしそ~に食べる、日村さんやゲストの方を見ていると お腹が空いてきちゃいます。 「バナナマンのせっかくグルメ」公式HP http://www.tbs.co.jp/sekkaku-g
GW前半に会社の同期3人で中国地方へ旅行しました!(またもや時間差投稿のため若干抜けあり😂) 全国転勤職&コロナ禍で会ったのは約1年ぶり。みんなほぼ初めての旅行先だったので詰め込みました! 一緒に出かける2人が車で移動を提案してくれたので福山・岡山は車移動でした。
生まれも育ちも神戸であるおのまりが、兵庫のおすすめの飲食店をご紹介! 知る人ぞ知る隠れ家的お店から、いつも行列ができるほどの人気店まで、おいしいお店を厳選してお届けします。 ぜひ神戸観光やグルメ巡りの参考にどうぞ。
まいどまいど! 震災復興を象徴する町の一つと言えば、兵庫県の神戸市。 特に長田区では1995年に発生した阪神淡路対震災(兵庫県南部地震)によって、多くの店舗、家屋が倒壊または半壊するなど甚大な被害を受けました。 そんな辛さ・悲しさにある中で、少しでも明るくしていきたい、元気な神戸への復活をとの思いから、歌「しあわせ運べるように(臼井 真氏が作詞・作曲)」が発表され、周辺の小学校の授業にも取り上げられました。 歌詞の「生まれ変わる神戸の町に届けたいわたしたちの歌。しあわせ運べるように」という思いの下、仲間を一生懸命、励まし合い、悲しみに暮れる神戸の町にはいつしか一筋の希望の光が差し込み、未来に向かうために一歩ずつ歩み始めました。 「傷ついた神戸をもとの姿にもどそう。支えあう心と明日への希望を胸に」 その思いで商店街が立ち上がりました。 また、漫画家の横山光輝さんの出身地である長田区で、作品の鉄人28号や三国志のモニュメントが飾られました。 さあ、次は神戸の町が笑う番です。 長田名物そばめしを食べて日本で一番笑顔であふれる神戸の町で素敵な一日を。
まいどまいど! かつてのプロ野球チーム「オリックス・ブルーウェーブ」の本拠地として知られた兵庫県神戸市。 場所はグリーンスタジアム神戸といい、現在はオリックスバファローズの準本拠地となっておます。 また、神戸の地は、米大リーグで活躍した鈴木一朗選手、通称、イチローゆかりの地としても知られ、総合運動公園の入り口付近にある案内所では、サイン入りバット、サッカー日本代表のFW香川、岡崎、MF長谷部、DF長友、GK川島ら23人とザッケローニ監督が代表合宿をした記念として寄贈したサイン入りユニホームも展示されてまんねん。 最寄り駅は神戸市営地下鉄の総合運動公園駅。 周辺には陸上競技場や野球場、体育館、テニスコートなどがある総合運動公園、学校、社屋、工場などが密集しておます。 その他、行基ゆかりの妙法寺、菅原道真公ゆかりの板宿八幡神社、菅原道真を慕っていた松が京都から飛んできたという伝説が残る飛松天神社など、おもろい名所がぎょうさんおまっせ。
七泊八日で四国旅行を計画。自家用車で敢行したため、移動のため本州でも二泊していて、四国では五泊六日です。 各県のポイントをまわりましたがいくつか想定外も。 淡路島バーガーは、道の駅の駐車場が激混みで食べられませんでした。急遽、大塚美術館内のレストランでランチをいただきました。 ハンバーガーを食べるなら、朝一にすべきでした。 道後温泉本館は、改修中のため外観も見られず、残念でした。事前確認不足でした。後、お風呂の方も整理券の配布が完了しており今回は入られず。 坊ちゃんの雰囲気を味わうのは、次の機会に持ち越しとなりました。 現存12天守のうち、四国にある四カ所を全部回れたのは嬉しいです。 100名城のスタンプを集めているわけでもないのですが なんとなくお城があると、吸い寄せられます。 今回は、天気にも恵まれ、新緑の良い季節を回れてとても良かったです。
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