兵庫県の北部は冬のスキーだけではなく、たくさんの見どころがあります。自然、食べ物、温泉、歴史…どの年齢層でも存分に満喫できること間違いなし!!足早ではなく、ゆっくりまわってみませんか?新たな発見あればご報告くださいね。
京都府が北部の日本海に面する地域を「海の京都」と銘うって観光推進と地域活性を目指し様々な事業を展開しています。高速道路も開通し京都市内からでも2時間余りで海と対面することができるようになりました。 心が固まってきたな~と感じると海が見たくなりませんか?久しぶりにのんびり、ゆったり丹後の海に会いに行ってきました。丹後半島を一周です。
美しいお寺や静かな竹公園でゆっくりした時間を過ごすことができます。それにたくさんな抹茶スイーツを楽しめます。友達といっても、家族といっても、いい思い出になると思います。
このプランは一番人気な場所より人が少ない所を探して見られます。忙しい大都市から離れ、静かな町に隠れて、疲労した体や心を素に帰す、京都で自然と出逢いましょう。平和な所で元々の自分を探しましょう。
Casa BRUTUS特別編集「アジアのリゾート、日本の宿」に掲載された、近畿エリア(京都・大阪・奈良・兵庫・三重・滋賀)の宿をまとめてみました。調べやすいように本の中の番号も記入しています。詳細が気になる方はこちらをチェックしてみてください! http://bit.ly/2RmA1l6
元伊勢詣り。御朱印帳を片手に少し遠出。 初日は雨…宿でゆっくりしないさいって神様が言ってるのかな… 二日目は一転、好天気!神様、ありがとう!! (2017年10月6日〜10月7日)
青春18切符を利用して、京都北部の春を感じに行ってきました。 寝坊により当初の予定よりルートを変更しましたが、十分楽しむことが出来ました。 今回のメインテーマは丹後鉄道の観光列車『あかまつ』に乗車する事でした。 丹後鉄道では『くろまつ』『あかまつ』『あおまつ』があり、『くろまつ』は食事が楽しめるレストランカー。 『あかまつ』は乗車券の他に特急券(540円)が必要な観光列車。 『あおまつ』は乗車券のみで乗れる列車です。 デザインは水戸岡鋭治さんだそうで、細部までしっかり作り込まれていました。 シーズン毎に色々な景色が楽しめるようなので、近くに来られた際は是非ご乗車してみて下さい!
僕が定番でお出かけしているプランで、2017年度も行ってきました(写真を2017年度の明治カールおじさんに替えてます)。兵庫県にはいろんな花のイベントがありますが、春の花のイベントで有名なのが、豊岡市但東町のチューリップ畑です。この但東町のチューリップ畑は、毎年チューリップでいろんなキャラクターを描いているんですよ!ちょうど、この時期に豊岡市市街地付近にあるお菓子の神社 中嶋神社では菓子祭りがおこなわれますので、一緒に行ってみて下さい。
自分のおすすめしたいちょっとディープな?【京都】をまとめてみました。 現在、MATCHA(http://mcha.jp/author/anna-namikawa)という訪日外国人向けのWebメディアで、ライターをさせていただいています。わたしの取材してきた【京都】も一緒にピックアップ。これからもどんどん更新予定です!
日本三景の一つである天橋立を見に行きました。大阪からは車で約2時間ほどかかりますがドライブも楽しみながら行けました!天橋立は、氷河期が終わって海面上昇が落ち着くなか、水中堆積で発達が始まり、地震をきっかけに大量に流出した土砂により海上に現れたらしいです。よくわからないけど、なんかすごい!!!お決まりの股のぞきもしておいしい魚介類も食べれて大満足です!!!!
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