美術館巡りと、北陸グルメを求めて旅してきました。 金沢〜富山間は、新幹線で30分、普通の電車でも1時間で移動できるので、二泊三日の時間がとれるなら両方楽しプランはいかがでしょうか😄
GOTOトラベルを使って久しぶりの遠出を敢行!秋の富山を旅してきました。 コロナ渦で長い間どこへも行けず閉塞的な毎日でしたが、富山の大自然の触れることができ、また頑張ろう~という気持ちになれたのが本当にありがたかったですね。 富山や海や川など、水辺がたくさんあって癒し効果バツグン!ゆっくりと散策しながら大きく深呼吸できますよ。富山でしか出会えない美術品や工芸品にも触れ、おいしいものもいっぱいいただいてきました💛
まいどまいど! ほたるいか、白エビのかき揚げ、鰤大根、深海魚の幻魚(げんげ)などに代表されるように「海鮮料理が美味しい」と人気を集める富山湾。 江戸時代には日本海海運の北前船によって商品の売買で栄え、富山港やその周辺が発展。 東岩瀬町にある展望台からは周辺を一望することができまんねん。 また、展望台周辺には江戸時代の雰囲気を今に伝える回船問屋森家があり、ぎょうさんのメディアに取り上げられるなど、観光地として注目を集めてはりまんな。 その他、銘酒「満寿泉」「岩泉」で知られる酒蔵・桝田酒造があり、周辺には酒麹などの匂いが漂うことも。 特にお土産としての人気もおまして、周辺の酒店では実際に販売されておます。 そもそも、蝦夷地(北海道)・旭川で創業したといい、北海道とは深い縁を持ってはります。 さらに付近に鎮座する諏訪神社の例祭「曳山祭」は有名で毎年5月17日と18日、14基の曳山車が岩瀬町内を練り歩き、夜には激しくぶつかりあう「けんか山車」は迫力があるとか。 今と昔の時間が重なり合う富山県富山市の北部・東岩瀬。 富山県のターミナル富山駅から路面電車に乗ってお出かけしまひょ!
まいどまいど! 北陸地方を代表する食の街・富山。 ここは旧来、薬売りが医薬品を持ち歩き、一般家庭や職場に置く方式「置き薬」が流行し、現在も製薬工場がありまんねん。 せやさかい、全国的に「富山のくすり」としても有名でんな。 ほんでまた、市内中心部の各所には体に良い・健康に良いとされる「薬膳(やくぜん)」のご飯が味わえるレストランがおまっせ。 ほんで、それだけやおまへん。 何よりも富山県は海。 日本海側に位置し、富山湾という自然環境に恵まれているため、海の幸が豊富。 新鮮なホタルイカ、ベニズワイガニ、シロエビ、ゲンゲが味わえまっせ。 さらにご当地ラーメンのブーム到来により、注目を集めるようになった富山ブラック。 濃口しょうゆを煮詰めた漆黒のスープが特徴が特徴で、行列のできるお店として人気を集めてはりまんな。 その他、観光スポットとしては富山城址、薬種商の暮らしがわかる博物館、さらに、美しいと評判の公園として注目を集める富岩運河環水公園。 そして、富山市街を一望することのできる市役所最上階の展望台があるなど、富山の魅力がたっぷりと詰めましたので、ぜひ、参考にしてみてください。
まいどまいど! 日本海側に位置し、富山湾という自然豊かな環境に恵まれ、シロエビやホタルイカなどが名物として有名な富山県。 富山県の玄関口にあたる富山市内には西日本旅客鉄道、北陸新幹線などのターミナル・富山駅があり、全国各地からぎょうさんの観光客が訪れはりまんねん。 きときと輝くお濠が特徴の富山城址。 現在は城址公園として一般開放され、自由に散策することができまっせ。 城址公園の中心部には富山城。 最上階は展望台として整備され、富山市街地を一望することができる。 ほんでまた近くには、きときと輝く美術館があり、幻想的な世界へ。 そして何よりも富山の名物といえば、富山ブラック。 富山ブラックとは富山県富山市を中心に愛されている郷土料理の一つで濃口しょうゆを煮詰めた漆黒のスープが特徴。 いっぺん味見をしてみる価値がおまっせ。
1日目 早朝バスで富山へ 途中、月うさぎの里、金沢茶屋町に立ち寄る 富山温泉♨️に宿泊 2日目 白川郷 高山まつりの森、高山市内散策後、帰路の途へ 白川郷が必見で、蟹🦀お目当ての家族のリクエストもあり、交通の便を考えると白川郷へはバス🚌という結論に…
名古屋を拠点に長野の信濃大町と富山の立山を結ぶアルペンルートの通り抜けと黒部峡谷を走るトロッコを満喫するプランです。立山黒部アルペン切符を使用しました。 主な目的:アルペンルートの通り抜け 道中の黒部ダムの観光 黒部峡谷鉄道(トロッコ)乗車 ※アルペンルートは長野県の信濃大町と富山県の立山を電気バス、ケーブルカー、ロープウェイなどを 使用して山岳地帯を通り抜けるルートです。 初日:名古屋を拠点に信濃大町を経由して富山を目指します。 まずは朝7時発の名古屋発の特急電車で松本駅を目指します。松本で大糸線に乗り換え、 信濃大町には11時30分頃到着します。晴れていれば松本から信濃大町の道中は車窓の左手に来たアルプ スの絶景を見ることができます。信濃大町からがアルペンルートのスタートです。 道中で観光しつつ乗り物を乗り継ぎ、富山駅に到着したのは19時頃です。 2日目 朝7時半にホテルを出発。宇奈月温泉へ移動し、黒部峡谷鉄道で宇奈月⇔欅平を満喫。 その後は富山で途中下車の後、金沢経由で名古屋へ帰宅しました。
小学生の子供達も楽しめる場所をプランに盛り込みました。移動手段は車です。金沢市内は、小学生でなんとか徒歩で回れるギリギリの距離でした(西茶屋街と第7ギョーザは車移動)。
9月の1,2,3日に開催される「おわら風の盆」を見に行こう! 児玉ユキさんの『月影ベイベ』を読んでおわらをどうしても観たくなり、一人旅を決行🕺🏻✨ 北陸旅行という事で、金沢・富山の観光スポット情報を載せました💕 ぜひ参考にしてみてください! *情報は2015年のものです。
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