1泊2日でぎゅぎゅっと富山旅行🐟🌿 美味しいお魚食べたいなあって思いつきで富山に行くことに!みんなに、なんで富山??って驚かれた〜 こんな良いとこなのに、皆気付いてないなんて!ということで、富山の魅力をお裾分け^_^
JR北陸新幹線「富山駅」周辺の見どころを巡ります。 東京都からは新幹線「かがやき」を利用して所要2時間13分🚅 直通なので乗り換えの煩わしさもありません。 次の駅は、金沢! このプランは半日から楽しめるので、途中下車して観光を楽しむのも良いですよ。 市電もありますが、徒歩で動ける範囲なので、今回は徒歩での散策をメインにご紹介します🚶♀️ ゆっくりと歩きながら、富山市の新たな魅力を発見しましょう😇「歴史・伝統・食・アート」を堪能する旅へようこそ。
JR北陸新幹線・富山駅から日帰りするなら「岩瀬」がおすすめ! 岩瀬は、江戸から明治を中心に日本海を行き来する北前船の港町として発展した歴史ある観光地です。 町には、明治期に建てられた建造物が多く立ち並んでおり、レトロな趣を味わいながらゆっくりと散策することができます。 このプランでは、富山駅周辺にある人気の観光スポットや名物グルメ、および岩瀬の見どころを紹介しています。 半日ほどで楽しめるプランなので、富山市を訪れる方はぜひ参考にしてみてくださいね♪
昨年の秋に続いて富山に再訪です。春にしか見ることのできない風景に出会うべく県の最北の町、朝日町へ。 また、氷見市ではきときとのお魚を味わってきましたよ~。富山市内では路面電車に乗ってアート巡りも! 春の富山…忘れられないステキが詰まっています💛
ひとり旅in富山編🪜 富山で有名なスポットを一日で周りました💨 建築好きにはたまらない! 隈研吾さんの建築最高。 アートや本好きな方もきっと楽しめるはず✨ 誰かと一緒でもひとりでも◎ 今回のプランは比較的ゆったり周れると思います☺︎ ↓こちらで金沢編も載せてます🌼 https://haveagood.holiday/plans/304225
美術館巡りと、北陸グルメを求めて旅してきました。 金沢〜富山間は、新幹線で30分、普通の電車でも1時間で移動できるので、二泊三日の時間がとれるなら両方楽しプランはいかがでしょうか😄
GOTOトラベルを使って久しぶりの遠出を敢行!秋の富山を旅してきました。 コロナ渦で長い間どこへも行けず閉塞的な毎日でしたが、富山の大自然の触れることができ、また頑張ろう~という気持ちになれたのが本当にありがたかったですね。 富山や海や川など、水辺がたくさんあって癒し効果バツグン!ゆっくりと散策しながら大きく深呼吸できますよ。富山でしか出会えない美術品や工芸品にも触れ、おいしいものもいっぱいいただいてきました💛
まいどまいど! 北陸地方を代表する食の街・富山。 ここは旧来、薬売りが医薬品を持ち歩き、一般家庭や職場に置く方式「置き薬」が流行し、現在も製薬工場がありまんねん。 せやさかい、全国的に「富山のくすり」としても有名でんな。 ほんでまた、市内中心部の各所には体に良い・健康に良いとされる「薬膳(やくぜん)」のご飯が味わえるレストランがおまっせ。 ほんで、それだけやおまへん。 何よりも富山県は海。 日本海側に位置し、富山湾という自然環境に恵まれているため、海の幸が豊富。 新鮮なホタルイカ、ベニズワイガニ、シロエビ、ゲンゲが味わえまっせ。 さらにご当地ラーメンのブーム到来により、注目を集めるようになった富山ブラック。 濃口しょうゆを煮詰めた漆黒のスープが特徴が特徴で、行列のできるお店として人気を集めてはりまんな。 その他、観光スポットとしては富山城址、薬種商の暮らしがわかる博物館、さらに、美しいと評判の公園として注目を集める富岩運河環水公園。 そして、富山市街を一望することのできる市役所最上階の展望台があるなど、富山の魅力がたっぷりと詰めましたので、ぜひ、参考にしてみてください。
まいどまいど! 日本海側に位置し、富山湾という自然豊かな環境に恵まれ、シロエビやホタルイカなどが名物として有名な富山県。 富山県の玄関口にあたる富山市内には西日本旅客鉄道、北陸新幹線などのターミナル・富山駅があり、全国各地からぎょうさんの観光客が訪れはりまんねん。 きときと輝くお濠が特徴の富山城址。 現在は城址公園として一般開放され、自由に散策することができまっせ。 城址公園の中心部には富山城。 最上階は展望台として整備され、富山市街地を一望することができる。 ほんでまた近くには、きときと輝く美術館があり、幻想的な世界へ。 そして何よりも富山の名物といえば、富山ブラック。 富山ブラックとは富山県富山市を中心に愛されている郷土料理の一つで濃口しょうゆを煮詰めた漆黒のスープが特徴。 いっぺん味見をしてみる価値がおまっせ。
名古屋を拠点に長野の信濃大町と富山の立山を結ぶアルペンルートの通り抜けと黒部峡谷を走るトロッコを満喫するプランです。立山黒部アルペン切符を使用しました。 主な目的:アルペンルートの通り抜け 道中の黒部ダムの観光 黒部峡谷鉄道(トロッコ)乗車 ※アルペンルートは長野県の信濃大町と富山県の立山を電気バス、ケーブルカー、ロープウェイなどを 使用して山岳地帯を通り抜けるルートです。 初日:名古屋を拠点に信濃大町を経由して富山を目指します。 まずは朝7時発の名古屋発の特急電車で松本駅を目指します。松本で大糸線に乗り換え、 信濃大町には11時30分頃到着します。晴れていれば松本から信濃大町の道中は車窓の左手に来たアルプ スの絶景を見ることができます。信濃大町からがアルペンルートのスタートです。 道中で観光しつつ乗り物を乗り継ぎ、富山駅に到着したのは19時頃です。 2日目 朝7時半にホテルを出発。宇奈月温泉へ移動し、黒部峡谷鉄道で宇奈月⇔欅平を満喫。 その後は富山で途中下車の後、金沢経由で名古屋へ帰宅しました。
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