薩摩焼の窯元めぐり、島津家ゆかりの地や桜島、茶畑の中をドライブしながら知覧での平和学習。さらに火山の力を感じる指宿での砂蒸しなど鹿児島満喫プラン💝 お食事もせごどんでよく登場したうなぎをはじめ、鹿児島ブランド黒豚、地鶏の赤鶏料理に名物しろくまなど満載🧡🧡🧡
【2019.2.15-17訪問】 1日目:A〜L 2日目:M〜Y 3日目:Z〜a 【基本旅費】 JALツアー 30300円 (羽田航空券+ホテル+レンタカー) ホテル駐車場別 2000円 フェリー 2600円
九州新幹線で一気に鹿児島へ。 レンタカーを借りて、観光スポットをまわりました。 暖かく快晴で、まさに旅行日和…大自然と美味しい食べ物を満喫した旅になりました。
西郷どんの舞台 鹿児島をおしゃれに巡ろう! ここをおさえれば鹿児島を満喫できる! カフェ、スイーツが好きな人必見!心も体も癒される旅! 西郷どんを見ている人はもちろん、見ていない人でも歴史に触れながらおしゃれに鹿児島旅しましょ!
3日目です。 今回の旅のメインイベントです。 JR九州バスの定期観光バス「市街・桜島ぐるっと一周コース」でぐるっと一周回ってきました。 一人で参加は自分だけだったので少し場違い感はありましたが、ガイドさんが親切にして下さって凄く楽しめました。 実は1日目から気になることがありまして。。。 妙に西郷隆盛推しが激しく、あちこちでポスターやパンフレットがありました。 歴史に興味が無いのでピンと来なかったのですが、大河ドラマが始まるとの事。 ただ単に鹿児島観光がしたかっただけなのですが、計らずも歴史を学べ少しだけ西郷さんに興味を持ちました。 桜島へはバスごとフェリーに乗船し島外周をぐるりと一周。 途中、桜島から噴煙が上がり見入っていると、火山灰が降ってくるからとバスへ避難。 日によっては噴石も飛んでくるとの事。 貴重な体験が出来ました。 そして、島津家の別邸 仙巌園へ。 どうやら大河ドラマの撮影が行われたとの事。 莫大なお金をかけて改修したそうで、キレイに整備されていてました。 その後、維新ふるさと館で映画を鑑賞し鹿児島中央駅で解散となりました。 そして新幹線で小倉に戻り就寝しました
2日目です。 小倉駅をゆっくり9時頃出発しました。 なぜなら、早く行っても遅く行っても到着時間に差がないから。 私鉄を使うと乗り継ぎもスムーズに行けるようですが、JRオンリーで行くと、人吉駅でかなり待ち時間があります。 まぁ、時間はたっぷりあるのでのんびり行きます。 小倉駅を出発し暫くすると、左側にスペースシャトルが見えてきました。 一度は行きたかったのですが、念願叶わずでした。 大牟田駅で乗り換えて八代駅を目指します。 かなりの時間電車に揺られていますが、不思議と疲労感は皆無でした。 この時までは。。。 八代駅で乗換え人吉駅へ向かいます。 SL人吉を見たかったのですが、この時期は運休してるみたいです。 その代わり、観光列車の「いさぶろう・しんぺい号」を見ることができました。 ここから山間地帯に入り、スイッチバックも体験できました。 しかし、ここら辺から記憶が遠のきます。 疲労と腰痛で心が折れてしまいました。 気付けば鹿児島中央駅に無事到着。 黒豚丼を堪能し眠りに就きました。
せっかく楽しみにしていた鹿児島旅行なのに天気予報をみるとまさかの雨。。 そんなときだって安心してください。雨の日だって楽しめる観光スポットはたくさんあります。 雨の日は外を散策するよりも、屋内の施設で過ごす方が快適ですよね。 なので今回は雨の日に定番の、美術館、水族館、博物館、日帰り温泉などを厳選しました。 また、雨の日は電車や徒歩移動よりもドライブに切り替える人も多いと思うので、美術館・博物館・水族館めぐりをした後に、お好きな日帰り温泉を加えた雨の日ドライブプランを計画してみてはいかがでしょうか。 おまけ情報として、グルメやカフェのスポット情報も掲載しますね。
八代から水俣まで海沿いを走り南下します。新幹線に沿うコースみたい。 鹿児島市内に泊まってもいいし少し離れた吹上温泉に泊まってもよさそう‼ 帰りは高速で帰るけど途中下車して、気になってる人吉温泉に立ち寄りたい! うまく回ってスタンプ4つ溜まります~ 市内の町泉も気になる!
えびのJCで降りて国道30の山道を走り霧島へ。翌日は国道223で宮崎県入りし、小林ICから帰ります。霧島連山を逆時計周りに一周出来ました。 温泉好きにはたまらない濃厚な1泊2日です。お試しあれ!
薩摩藩は幕末の雄藩で、明治維新の主人公です。しかし、その中核メンバーは加治屋町といわれる極々限られた地域の出身者が中心となっています。今でいえば、あの町内の出身者が日本を動かしているよねって感覚な訳です。ここには何かの秘密がありそうです。またそんな町内会の内輪もめの延長での西南戦争の舞台にもなっています。 同時に海外の情報に敏感で猛烈な危機感から近代化を進めて行く日本の南端の藩がどのような意識でいたのかを感じることも出来ます。 とにかく幕末→明治期の歴史盛りだくさんの鹿児島を満喫してください。
鹿児島出身の人しかなかなかしらない名所が満載の旅。 友達と行っても良し。デートで行っても良し。家族で行っても良し。一人で行っても良し。 きっとあなたのおなかもこころも大満足させてくれるでしょう!
薩摩川内市(さつませんだいし)。鹿児島中央駅からJRで約50分/940円、新幹線だと約10分/1740円! 川内という地名の由来は多々ありますが、お寺があった高台の「千台」がいつの間にか「川内」になったのだとか。 町を流れる大きな川内川。ここにはカッパが住んでいるという伝説が…! 本当かどうか分かりませんが、いたるところで色んなカッパに出会うことが出来ます。 また、商業施設・住宅地がぱっくり分かれて、あとは山!川!という町並みですが、 その合間をぬうように、個人経営の素敵なお店があったりします。 越してきたばかりの私もお店を発掘中です。今回は最近見つけたばかりのリピート確定のお店をご紹介します。
鹿児島市から車で30分程走らせた小さな村美山は古くから職人工房の集まる村として名が知られています。 薩摩焼とは、薩摩産出の土を用い、薩摩土着の人々の暮らしのために作られた地産地消の焼き物で、豊臣秀吉が行った朝鮮出兵の際に、薩摩藩17代藩主島津義弘が80人以上の朝鮮人陶工を連れ帰ったことがはじまりだと言われています。今回は、薩摩焼を代表する里、美山で窯元を巡るプランを作ってみました。 【おすすめポイント】 ①11時半くらいに美山に到着しランチを早めに済ましてからゆっくり窯元を周るのがオススメ。 ②どの窯元も近いので一度全てを見てから購入するのがオススメ。 ③結構歩くので歩きやすい靴を履いて行くのがオススメ。
朝の時間をどこでどんな風に始めるかで1日の過ごし方も変わってくるような気がしています。 お家やホテル以外の場所で朝を過ごしたい方にオススメの場所をまとめてみました。 今回は、鹿児島市の天文館編です。鹿児島に住んでいる方はもちろんのこと、出張で天文館に宿泊した時など是非利用してみてほしいお店を集めました:)
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