11月の行楽日和、観光客で賑わう京都市内から、のどかな京都南部へ足をのばしました。 京都府南部はお茶🍵の京都としても知られ、とても癒される地です。今回は笠置登山道から笠置寺へ。 http://ochanokyoto.jp
三重県の5城跡で城御朱印(登城記念符)がいただけるようになりました。いただける場所が城跡とは離れている所もあるので、事前によく確認してから行くことをオススメします。なお、城スタンプとは別の場所となっている場合もあるので、確認するときは「スタンプではなくて、御朱印です。」と言った方が良いでしょう。
日本武尊が「我が足 三重のまかりなして、いと疲れたり」と漏らしたのが、三重の名の由来とか。 悲劇の皇子の最期の地は どこであるのか、古代史に想いを馳せて巡りたい。
リサイクルや リユースが叫ばれる時代。 伊勢神宮では、神様の宮に使われていた御用材を 決して粗末にせず、大切に使い回します。表面を削り落とすたびに 御用材は 新しい木肌や香りを取り戻し、新たな生命を得て 新しい地に旅立つのです。 また神宮では 200年後を見据えて、豊かな森づくりに 力を入れています。 私たちは、1000年前の太古の昔の知恵に、再び学ぶことができるのではないでしょうか。
三重県の関宿には 東海道の宿場町の風情が色濃く残されており、日本の道百選、国の重要伝統的建造物群 保存地区の指定も受けている。 街並みが観光地としてではなく 生活拠点として残されている、稀有な地。
牛肉といえば松坂牛。松阪牛を提供する店の中でもやはり和田金。 今回はたまたま松阪牛を食べに行く会に混ざってついていく事になりました。 更に、自由時間もあるので古い町並みをざっと駆け足で巡って参りました。 特に関宿というのは話に聞いていた以上に広く長く、駆け足でも全部回れませんでした。 できることならもう一度行ってみたいですね。
忍者の里伊賀には本当に美味しいすき焼きがあります。あっ「すき焼き」ではなく「寿き焼」と書かれてますね。ここで食べた寿き焼は本当に忘れられない思い出です。そして、忍者の里ですから忍者に変身したり、忍者ショーを見たり、城に登ったりできます。そうです、伊賀は外国人を連れて行くべき最高のお出かけスポットなのです。
東海道五十三次の47番目の宿場町として栄えた「関宿」。 ここには江戸時代後期から明治時代にかけて建てられた町屋が200棟以上も残り、国の重要伝統的建造物群保存地区や日本の道百選にも選定されています。近くには46番目の「亀山宿」もあります。 今回はそんな関の町をいつものグルメと一緒にご案内~♪
江戸時代に大和街道の宿場町として発展してきた「島ヶ原宿」。伊賀から畿内へ抜ける道としてかつては大いににぎわいました。最近では地域のおかみさんたちが地場の料理を提供するレストラン「夢の道」ができたり、駅前の製材所で若者たちが様々なことに挑むイベントが定期的に開催されるなど何かと話題の尽きない郷です^^
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