【祝！世界遺産登録】長崎で歩いて行きたい世界遺産とフォトスポット
長崎【祝！世界遺産登録】長崎で歩いて行きたい世界遺産とフォトスポット
世界文化遺産に登録された、隠れキリシタンの歴史と建築が残る「大浦天主堂」などの長崎市内を回ります。 坂道が多いですが、「さるく（歩く）」と小径やいろんな風景が見れて楽しいです。 日本で最も開かれた場所といっても過言でない長崎。 日本の風情も残しつつも、外交で取り入れられた西洋文化、中国文化が今なお色濃く残ります。 歩ける範囲内にたくさんの観光地があるのも長崎の魅力。 みなさんも「さるく」してくださいね 地元観光ガイド「長崎さるく」の申し込みはこちらから↓ https://www.saruku.info/
美しい欧風建築、きれいなステンドグラス、異国に開かれた長崎ならではのキリスト教の特色を色濃く感じられる場所でした。丁寧な解説もあり、なぜこの建物がこれほどまでに価値があるのかがわかります。訪れた２０１７年末では外観を工事していたのが残念。有名観光地「ガリバー庭園」からも近く、寄り道スポットとしてもおすすめです。
景色抜群！長崎の偉人たちが描かれるラテアートも絶品です。港沿いを歩きながら、ちょっと一休みして長崎の夕焼けを見ながら一息いかがでしょう。
とりあえずなんだかごちゃごちゃしてる（笑）中国４０００年の歴史を一か所にギュッとしたみたいな場所。でも写真スポット満載なので、カメラ女子にはオススメです。
いわずとしれた名所。タクシーの運転手さんの計らいでちょっと寄り道。この日は風もなくきれいなリフレクションが見れました。日中もさることながら、夜の風貌も美しい。繁華街からも近いのでお立ち寄りください。
いわゆる「ガイジンさん」があるいていた歴史あるエリア。近くにある煉瓦塀では、レンガの積み方も若干ちがうんですよ！？わかりますか？
スポット内のおすすめ
フランス積み
スポット内のおすすめ
イギリス積み
卓袱（しっぽく）料理と読みます。漆をテーブルクロスに見立てた美しい飯台、そして和・洋・中のそれぞれの料理がミックスされた、まさに長崎を表す郷土コース料理となっています。あっさりとした優しい味付けが多く、年配の方でも食べやすいことでしょう。
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新世界三大夜景！長崎の夜景を見ずして長崎を語るな！！しかもこの日は「タクシー」しか登ること叶わず（恐るべし）。しかしめちゃくちゃ綺麗。さすが。カップルばかりでつらかったですねー。次はリベンジします（笑） https://twitter.com/kskphoto2/status/952899184847306753
圧倒的な存在感。しかし見た目だけではない歴史的な価値。そして息をのむ荒廃した姿。昔の人々の生活の痕跡が、そこにはありました。ぜひ上陸してみてください。そして「長崎さるく」のガイド案内もよかったです。ぜひクルージングを楽しんでください。
