◆歴史◆ 1967年7月1日開園 『伝えるのは、命』 当初増えてきていた年間入場者数も徐々に減少していき、現状を打開するべく、新施設をオープンさせ入場者を増やしていった。 ◆押しポイント◆ 当時の園長いわく、「陳腐なショーはやらない」とのこと。その言葉通り新設された「あざらし館」「ほっきょくぐま館」「ぺんぎん館」「もうじゅう館」などでは動物本来の姿が間近で見れるため手のひらの肉球、毛並み、歩き方などが観察できます。他にもぺんぎんをまるで空を飛んでいるかのように魅せるなど、様々な視点から観察できるため、新たな発見を見つけることが出来ます。
◆歴史◆ 1959年1月開園 1958年7月に北海道博覧会の「海の会場」として建設されて、1959年に「小樽市立水族館」として開園した。 ◆スポット特徴◆ イルカ・オタリアのショーが楽しめるイルカスタジアムがある。アザラシ、セイウチ、トド、ペンギンなどが飼育されている海獣公園がある。 水族館の隣には遊園地「小樽祝津マリンランド」がある。海岸から野生のトドやゴマフアザラシが迷い込むこともあり、そのまま飼育される例もある。 ◆押しポイント◆ 水族館の隣には遊園地、海獣公園、イルカスタジアムなどがある。餌を買って与えることができる。1つのスポットで何個もの楽しみがある。
◆歴史◆ 大通公園は札幌市中央区にある細長い公園。1869年に北海道開拓使が町づくりを開始した時に大通公園を境に、北側を道庁など官庁エリア、南側を商業エリアとする基盤の目状の区画で整備していきました。「大通」という名所が正式に採用されたのは、1881年の札幌市街名称改正で条丁目が導入された時でした。 ◆オススメポイント◆ さっぽろテレビ塔・・・札幌市のシンボル的存在で、市民には待ち合わせ場所に利用されることも。 とうきびワゴン・・・「北海道の美味しいもの」の一つにあげられる「とうきび」、ここでしか味わえません。 噴水・・・市民が集う憩いの場といえばここ。