・1958年7月に北海道博覧会の「海の会場」として建設。1959年に「小樽市立水族館」として営業を開始。1974年に新館(現 本館)竣工と共に第三セクター小樽水族館公社による経営となる。 ・1958年7月に北海道博覧会の「海の会場」として誕生 ・イルカ飼育係の方はショーがあるためイルカ、オタリア、セイウチと3種類計13頭の動物をトレーニングしている。 ・小学生の頃によく訪れていた。 ・天然記念物で準絶滅危惧種であるキタサンショウウオや絶滅危惧II類のオショロコマなどが見られます。
海の生き物を知ろう
北海道のいろんな生き物に触れ合えます。
・1967年7月に開園。日本の最北端に位置する動物園。行動展示を実施し、一躍有名に。世界でも上位の入場者数を記録している。 ・高度経済成長の到来した1960年頃から全国各地で動物園が建設されるようになり、市内でも動物園開設を希望する声が大きくなり、旭山につくられた。 ・テレビ番組などで取り上げられたり、スペシャルドラマのモチーフなどにもたびたびされている。 ・子供の時に家族で行ったり、修学旅行などで友達とも訪れた。 ・沢山の動物が見られるし、旭山動物園ならではの展示の仕方で色々な角度から動物を見られるところがポイント!
シロクマが見たい!!!
旭山動物園はいろんな展示方法で楽しむことができます。
・1958年7月17日開園。当初はエゾヒグマ8頭の放牧から開始し、世界で初めてヒグマの多頭集団飼育に成功している。その他にも、人工繁殖や冬ごもりなどの実験や教育普及にも努めている。 また、クマのショー以外にもアヒルの競争などアトラクションも行なっている。 旅行の際に立ち寄ったことがあり、その時、お土産屋なんかもすごいと思った クマをたくさん見たり、クマを重視しているため動物園では見られないような一面も見られるというのが特徴です! 北海道といえばクマ?なので、北海道に来たら絶対見た方が良い!?