I LOVE 東寺
京都I LOVE 東寺
ひたすら東寺の写真です(笑)通りすがりに撮影しています! 東寺(とうじ)は、京都市南区九条町にある仏教寺院。真言宗の根本道場であり、東寺真言宗の総本山でもある。「教王護国寺」(きょうおうごこくじ)とも呼ばれる(名称については「寺号」の節を参照)。山号は八幡山。本尊は薬師如来。寺紋は雲形紋(東寺雲)。 東寺は平安京鎮護のための官寺として建立が始められた後、嵯峨天皇より空海(弘法大師)に下賜され、真言密教の根本道場として栄えた。中世以降の東寺は弘法大師に対する信仰の高まりとともに「お大師様の寺」として庶民の信仰を集めるようになり、21世紀の今日も京都の代表的な名所として存続している。昭和9年(1934年)に国の史跡に指定、平成6年(1994年)12月には「古都京都の文化財」として世界遺産に登録された。(引用)
東寺に向かってよく撮る角度です。
東寺①
青空と東寺
東寺②
青空と東寺
東寺③
東寺の南大門
東寺⑥
カラフルな東寺
東寺④
ライトアップ時の東寺
東寺⑤
ライトアップ時の東寺
東寺⑨
夕暮れの東寺
東寺⑦
シルエット東寺
東寺⑧
シルエット東寺
毎月21日に開催。 元々”縁日”とは神仏がこの世と”縁”を持つ日とされており、この日に参詣すると大きな功得があるということです。東寺では祖師空海入寂の3月21日を期して毎月21日に御影堂で行われる御影供のことを指しています。
東寺弘法市②
着物が売ってたり
東寺弘法市③
骨董品も。
東寺弘法市④
可愛らしい小物も。
東寺弘法市の時限定和菓子
弘法さんの日限定で販売している和菓子。 “弘法さん”とは毎月21日に東寺で開催されている”弘法市”のこと。 なんでも弘法大師(=空海)の命日の21日にちなんで市がたち、昔から近隣の人たちには”弘法さん”慣れ親しんできたのです。 この”弘法さん”にちなんだお菓子が笹屋伊織の”どら焼き”なのです。