すべてが画になる小樽を散策しよう♪
北海道すべてが画になる小樽を散策しよう♪
北海道旅行最終日。15時半のフライトだから遠くまでは行けないし、かと言って早目に空港に行くのはもったいない。観光バスツアーなら効率よくいろいろ回れるぞ!といろいろ調べた結果、まだ1度も行ったことのない「小樽」に行くことに決定☆ 短い時間だったけど十分楽しむことができました!!!
写真撮影スポットとしても有名な浅草橋街園からの写真です。 大正12年(1923年)に長さ1300m、幅40mの水路として生まれた小樽運河。 運河沿いを歩いて散策することがでします。
小樽雪あかりの路
2月開催の冬の小樽を代表するイベント。 夕暮れ時からあかりが灯され始め、夜9時までローソクのあかりで埋め尽くされます。
石造り倉庫を利用したお店。 1階は土産を扱う売店。2階はイートインスペースとなっています。
ちょっと休憩
落ち着いた雰囲気でくつろげるので休憩するには最高の場所だと思います。 ソフトクリーム等を購入すると自由にコーヒーが飲めます。
国内最大級のオルゴール専門店。明治45年(1912年))に建てられた木骨造りの建物で、メルヘン交差点をはさみ、本館と2号館があります。
自分好みのオルゴールが見つかる
世界各国から集められた、個性豊かなオルゴールが揃っています。
交差点の周囲には小樽オルゴール堂や洋菓子のルタオなど土産品店や飲食店が立ち並び、いつも観光客で賑わっています。
常夜灯
暗くなるとセンサーで自動点灯する燈は夜の交差点を照らしつづけている。 周りはぐるりと座れるようになっているので休憩場所としてもオススメです。
小樽堺町郵便局
街並みに合っている可愛らしい郵便局。 前には昔懐かしい丸ポストが設置されています。
小樽オルゴール堂2号館
オルゴール販売のほか貴重なアンティークオルゴールやパイプオルガンが展示されています。