【港区 三田・高輪】御朱印めぐり(12ヶ所13種類 1日コース✌️)
東京【港区 三田・高輪】御朱印めぐり(12ヶ所13種類 1日コース✌️)
三田駅スタートしてA〜Lの順でまわります。後半のJ高野山別院のあとK御田八幡までは遠く、坂がつらいので無理せず100円のちぃバス🚌を使いました。御田八幡は正面から入ろうとすると坂を下ってまた登ることになるので、裏の亀塚公園を抜けて脇を下ったほうが良いです。次の済海寺があるので、そのまま正面に出ず、公園に戻ってきてくださいね。坂を制する者は寺社を制す、と思って回らないと途中挫けます。この地域ちぃバスが良い働きをしてくれてるので、何かと助けてくれると思います。とにかく早めにスタートすることをオススメします。あっとゆうまにタイムリミットの15時を迎えます。
日蓮宗寺院の蓮乗寺は、炎秀山と号します。蓮乗寺は、僧浄蓮が慶長19年（1614）芝金杉濱町に創建、赤羽への移転を経て当地へ移転したといいます。 御住職が私の滝のような汗をご覧になって、冷たいお茶とお菓子を出してくれました…有難い。合掌。
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真言宗豊山派寺院の長延寺は、太元山宇賀院と号します。長延寺の創建年代等は不詳ながら、かつては数寄屋町付近にあったといいます。八丁堀への移転を経て寛永12年（1635）当地へ移転したといいます。御府内八十八ヶ所霊場80番です。
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真言宗智山派寺院の宝生院は、龍臥山明王寺と号します。宝生院は、慶長16年（1611）八丁堀に創建、寛永12年（1635）当地へ移転したといいます。御府内八十八ヶ所霊場80番です。
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真言宗智山派寺院の大聖院は、明王山遍照寺と号します。大聖院は、宥専上人が開山となり、慶長16年（1611）数寄屋町に創建、八丁堀への移転を経て寛永12年（1635）当地に移転したといいます。御府内八十八ヶ所霊場65番です。 マンションの一階の部屋の扉に書いてある御朱印が備え付けてあります。300円をポストに入れればOK!
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真言宗豊山派寺院の明王院は、五大山不動寺と号します。明王院の創建年代等は不詳ながら、寛永12年（1635）に八丁堀から当地へ移転したといいます。御府内八十八ヶ所霊場84番です。
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浄土宗寺院の魚藍寺は、三田山水月院と号します。魚藍寺は、法誉上人が大分県中津市の圓應寺地中に魚藍院として元和3年（1617）創建、寛永7年（1630）三田に移転したといいます。法誉上人の弟子称誉上人が承応元年（1652）観音堂を創建して一寺となったといいます。法誉上人は、済海寺、道往寺も創建した高僧です。当寺所蔵の魚藍正観世音菩薩像は、江戸三十三観音霊場25番、東京三十三観音霊場4番札所となっています。
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東京都港区高輪。「月見寺」として知られる浄土宗の寺院。江戸三十三観音二十七番札所。写経会、寺ヨガ、和塾などのお寺イベントを実施している。
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曹洞宗寺院の泉岳寺は、萬松山と号します。泉岳寺は、徳川家康の命により、門庵宗関が慶長17年（1612）桜田に創建、寛永18年（1641）の大火により、外桜田から当地へ移転したといいます。江戸時代には、曹洞宗江戸触頭三ヶ寺（泉岳寺、青松寺、総泉寺）ならびに三学寮として、数多くの末寺を持つ大寺院だったといいます。
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高輪神社は、港区高輪にある神社です。高輪神社の創建年代は不詳ながら明応年間（1492-1501）の創建と伝えられ、高輪一円の総鎮守社であるといい、鵜来森（高輪三丁目付近）鎮座の八幡社を明治10年合祀したといいます。
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高野山東京別院とは、東京都港区高輪三丁目に存在する寺院である。宗派は高野山真言宗。本尊は弘法大師。境内には不動堂・修行大師・お砂踏場等があり、お遍路の受入も万全。隣に建つのは高輪警察署である。 地下には東京電力の変電所がある。
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御田八幡神社は、港区三田にある八幡神社です。御田八幡神社は、和銅2年（709）8月に創建した「武蔵国荏原郡御田郷 薭田八幡」に比定されるとも、寛仁年間（1017-1020）に創建したともいいます。（薭田八幡神社は、大田区蒲田薭田神社も比定されています）古くは窪三田にあったものの、正保年間（1645-1648）当地へ移転、明治2年に薭田八幡、明治7年に三田八幡、明治30年御田八幡と改称したといいます。太平洋戦争終戦まで郷社に列格していました。
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亀塚公園から神社へ繋がる階段。
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浄土宗寺院の済海寺は、周光山長寿院と号します。済海寺は、法誉上人念無和尚（寛永3年1626寂）が開山、長岡藩主牧野駿河守忠成（法名廣暢院殿教套心鈬威堯大居士）が開基となり、元和7年（1621）創建、以後牧野家の菩提寺となっていたといいます。当寺所蔵の亀塚正観世音菩薩像は、江戸三十三観音霊場26番札所となっています。
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