
この辺りでは珍しい湯の華が舞、寒い時に最高の湯温。勿論、源泉掛け流し。 ご近所さんも、県外ナンバーもやって来る隠れた名湯。 車は川向うの公民館に停めよう。
風向きによっては微かに硫黄の香りがする
見つけてごらん・・「看板無し・駐車場無し」 え・・?湯船の下が男女繋がってる! とにかく分かりにくい温泉。集落の人に聞いてみよう。集落から離れた川沿いの道に車を停めて、徒歩でアプローチ。奥の湯船は男女繋がってないよ。
ぽつんと佇む温泉。探せ探せ。
川沿いで丸見えだけど、川と鳥の音を聞きながら入れます。 杖立の川沿いの道を一番下流へ進むべし! ポツンと佇んでいます。
対岸に人は通らない(多分)
熱つっ!あっつい!!けど、夏は蛍が舞い飛びます。 旧国鉄宮原線の鉄道橋に佇む温泉。国道から脇道に入ってすぐ。アプローチは簡単!
冬には湯気が立ち上る不思議な池があるよ。世界中にココの集落にしかない「おぐに黒大豆」を温水に漬けて、黒大豆もやしを作ってる。 温泉じゃないけど、わいた温泉郷に佇む25℃前後の温水がこんこんとわき出る神社。出雲大社から鏡を頂いた記録もあって、64年毎に猿田彦のお祭りがある、歴史と不思議が入り混じった神聖な場所。お散歩にオススメ。
地元で大切にされている神社
歴史を感じます