
六本木周辺は美味しい変わり鍋だらけだ!【更新中】
東京六本木周辺は美味しい変わり鍋だらけだ!【更新中】
鍋の季節に美味しい鍋をってのは当然のレパートリーとしてなのですが、最近は珍しい鍋も増えています。そんなとても美味しい珍しい鍋を六本木界隈で集めてみました。どれもなかなか美味ですよ。
六本木で火鍋はと聞かれたらこちらを勧めるかな。出汁が美味しすぎの火鍋です。
付け出し
豚
出汁
ここの特徴は出汁の美味しさです。
〆の麺
練り込み麺
スポット内のおすすめ
スポット内のおすすめ
スポット内のおすすめ
エントランス
裏にエレベーターのエントランスがあります。
石頭楼という台湾系の鍋屋さんです。逆にこれしかありません。もともとは白金にあったのですが六本木に出店して六本木でどんどん拡大しています。ごま油マンションみたいにマンション一体に広がり今はアネックスまでできています。 独特のタレもあいまって僕は大好きです。
石の鍋
石の鍋にごま油ががっつり入っていてこれが鍋になります。豚肉を入れて最初は炒める訳ではないのですが、肉を半分くらい熱し、その上で一度具材を野菜にして鍋化させて行きます。
肉が先
豚肉を入れて最初は炒める訳ではないのですが、肉を半分くらい熱し取り出します。その上で一度具材を野菜に変えて鍋化させて行きます。
タレ
沖縄の豆腐ようを入れたりする面白いタレです。
ニンニクと豆腐よう
左にはこれを入れます。
家のような
マンションの一室なので家のような作りです。なのでテーブルもこんな感じ。
ごま油マンション
もともとは1室だったのにいつのまにかこのマンションが全部それになっています。周辺はとにかくごま油くさいので周りがいなくなったという説もあります、笑。
ダイアモンドダイニングが火鍋の店として出したのがこちら。天香という本格人気店が近くにあるので、テイストを変え薬味が満載の売りになってます。 なかなか好み。
キノコ
薬味
薬味台にいってオリジナルのタレを作りまくりで食べてください。
このシリーズでは最初にできたきのこしゃぶしゃぶのお店です。独特の出汁が次第にでて味が変わっていくところがミソです。
店内
モダンな店内です。
きのこしゃぶしゃぶと同系列の店の貝しゃぶしゃぶ版です。出汁が変わっていくところは同じ発想です。最初のころと最後では全然感じが変わって行きます。
一人1鍋
一人1鍋システムで自分の出汁を育てていく感じです。
貝
様々な種類の貝があります。どの順番でいくのかが楽しい。
エビも
貝ではありませんがエビもあります。
野菜
野菜も各種多いです。
カウンター
テーブルもありますがカウンターもあります。
季節限定の白菜鍋。独特の鍋でいただきます。正式名称が酸菜火鍋。乳酸発酵した白菜の鍋です。オーナーさんの家庭料理で中国東北部の保存食材。1月から3月上旬とシーズンが限られてるので予約取りづらいです。仙石山ヒルズ内です。
白菜
中央の白菜の漬物を鍋にたくさん投下しながら他の食材も楽しみます。具材はカキ、豚肉、豆腐など。
薬味やタレ
ネギや腐乳や醤油を加えていただきます。
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食べログ全国中華1位の趙陽の火鍋専門店が三田にできました。南麻布?って場所ですが。そこら辺の火鍋とは一味も二味も違う本格火鍋を是非。 店の名前も趙陽から変更して気合い入った?
前菜
7500円のコースからは前菜が着きます。ピータンとか。
ホルモン
こちらのホルモンも出汁が出てきます。
魚介
最初に魚介も。出汁が出てきます。
各種肉
大山地鶏やアグーなどの選ばれた肉たち。ラムも牛も特選。
ツミレ
海老と鶏肉、これからも出汁がでます。
野菜
ゴボウやジャガイモ、カボチャと甘めのものは長めに。
メニュー
5500円のコースか7500円のブランド食材コースか。追加食材とかもあります。キノコ鍋もついた9500円のコースは予約一週間必要です。
火鍋イラスト
テーブル
5卓。1卓は大テーブル。
店
晴山の近くにあります。