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岐阜県関市☆戦国武将大嶋雲八&謎解き観光アプリ”雲揚羽”をめぐる旅

岐阜県関市☆戦国武将大嶋雲八&謎解き観光アプリ”雲揚羽”をめぐる旅

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    観光

岐阜県関市☆戦国武将大嶋雲八&謎解き観光アプリ”雲揚羽”をめぐる旅

岐阜県関市と言えば、「刃物のまち」で知られています。 また最近、”モネの池”や”五郎丸の仏像”など、話題の観光スポットが登場しています。 もう一つ、最近注目されているのが、「関市ゆかりの戦国武将、大嶋雲八(光義)」です…! 雲八は93歳という高齢で関ヶ原の戦いに参戦。 家康のもとで戦い、戦いの後、関藩の藩主となった伝説の戦国武将です。 近年、関市が大嶋雲八が主人公の謎解き観光アプリ、”幻の名刀、雲揚羽”を作成しました。 関市の観光スポットを巡り、大嶋雲八ゆかりの名刀”雲揚羽”を捜す…というゲームです。 美しい映像やイラストで、関市の観光地が次々と登場します。 今回のおでかけプランは”雲揚羽”を活用し、その中に登場する板取、洞戸、武芸川地区のスポットをピックアップ。 大嶋雲八ゆかりのお寺、大雲寺をプラスして、車で一日で回るコースにしました。 「モネの池の他にも、こんな素敵な場所があるなんて…!」と、ちょっと感激しました…! 歴史好きな方にはもちろん、デートにも、一人旅にも、ご家族で…! 観光アプリ”雲揚羽”をダウンロードして岐阜県関市におでかけ下さい…!

  • まず、主役スポットとしては地味~な存在(?)の大嶋雲八(光義)ゆかりのお寺、大雲寺をご紹介します。 岐阜県関市の中心部にある大雲寺は、戦国武将、大嶋雲八が建てた日蓮宗のお寺です。 雲八は、信長、秀吉、家康の三英傑に仕え、関ヶ原の戦いの後、関藩の藩主となりました。 大雲寺はいつもひっそり静かなところですが、最近、”雲揚羽の雲八の菩提寺”として注目されるようになりました。 毎年、雲八の命日、8月23日には雲八供養祭が行われています。 供養祭には普段公開されない寺宝も公開されます。 雲八のお墓にもお参り下さい。

    • 幻の関藩主、大嶋雲八の菩提寺

      幻の関藩主、大嶋雲八の菩提寺

      大嶋の”大”、雲八の”雲”で大雲寺、関藩主、大嶋雲八の菩提寺です。雲八が97歳で亡くなった後、4人の息子たちは領地を分割して旗本となったため、関藩は4年で消滅しました。

    • 弓一筋に生きた武将です…!

      弓一筋に生きた武将です…!

      三英傑に仕えた雲八は、弓の名手でした。百発百中だったそうです。坂本の戦いでは、信長が光義の弓を絶賛し、「白雲をうがつようじゃ。光義よ、これから”雲八”と名乗れ。」と言ったとか…。

    • 雲八のお墓はシルバーエイジのパワースポット…?

      雲八のお墓はシルバーエイジのパワースポット…?

      驚いたことに、雲八の記録に残る活躍は60歳を過ぎてからなんです。生涯に53回の戦いに参戦。雲八のお墓にお参りすると、いつまでも元気でパワフルに活躍できるようになるかも…。

    • 雲八着用の甲冑が公開…!

      雲八着用の甲冑が公開…!

      この甲冑を着て、姉川の戦いから関ヶ原の戦いまで、数多くの戦いを勝ち抜いたのだろうか…。意外なことに甲冑のサイズから考えて、雲八は案外小柄だったように思えます。

    • 歴史小説の主人公にも…!

      歴史小説の主人公にも…!

      「93歳の関ヶ原、弓大将大島光義」のタイトルのもと、雲八はついに歴史小説の主人公として登場しました。地元、関では「次は大河ドラマの主人公に…!」と、盛り上がっているそうです。

    • これが”雲揚羽”です…!

      これが”雲揚羽”です…!

      ”雲揚羽”は、雲八が信長に献上しようと関の刀鍛冶に作らせた名刀”雲揚羽”を、関の観光スポットをめぐりながら、登場人物と一緒に捜しだす…、というゲームです。

    • 雲八の供養祭

      雲八の供養祭

      雲八の命日には毎年、供養祭が行われます。2016年から音楽(生演奏)を取り入れた法要が行われ、雲八の長い生涯を音楽をバックに語っています。参詣者のための”健康長寿祈願”の読経も…!

    • 雲八の肖像画

      雲八の肖像画

      大雲寺に伝わっていた雲八の肖像画です。(非公開)雲八は晩年、家臣とともに仏門に入ったと伝えられています。 どことなく高貴な感じに思うのは私だけでしょうか…。

    • 雲八武将印

      雲八武将印

      2023年10月8日、関市刃物祭りの日に雲八の武将印が誕生しました。この武将印は刃物祭りの日と雲八命日の8月23日だけ授与されるスペシャル武将印です。

  • 板取地区の”雲揚羽”に登場するスポットです。最近話題の”モネの池”は、根道神社の前の小さな池です。 ”雲揚羽”の謎解きモードでは最初に登場し、池の周囲で”雲揚羽”を捜すカギとなる破れた地図の断片を見つける…というもの。 アプリの美しい映像に魅了されましたが、現地に行って池の前に立つと、また違った印象がありました。 透き通る水辺、可憐なスイレンの花、色鮮やかな錦鯉のハーモニーにもう一度魅了されました。

    • まず根道神社に参拝

      まず根道神社に参拝

      話題のスポットなので、休日は今でも賑わっています。「午前中に行くといいよ…!」と、アドバイスを受けました。大雲寺を最後にして、ここからスタートするのをオススメします。

    • ”モネの池”は6月がオススメ…!

      ”モネの池”は6月がオススメ…!

      清らかな水の湧き出る池にはスイレン、コウホネが浮かび、たくさんの錦鯉が泳いでいました。池に浮かぶ花は6月から咲き始めます。7月上旬まで数多くの花が楽しめるそうです。

    • 心癒されるスポットです。

      心癒されるスポットです。

      ”モネの池”は、忙しい毎日を過ごし、心のうるおいが足りないなぁ~と思う人におススメのスポット。池のほとりでのんびりリラックスタイムを…!ここは癒しとリフレッシュの”隠れパワースポット”かも…!

    • 季節の花も楽しめます

      季節の花も楽しめます

      ここから株杉のある”21世紀の森”に通じる国道256号線は”あじさいロード”とも呼ばれる花の名所です。板取は”あじさいの里”。あじさいの時期以外でも、季節の花が楽しめます。

    • 雲八も”モネの池”に来た…?

      雲八も”モネの池”に来た…?

      アプリの中の「想い出写真」には、モネの池でくつろぐ鎧兜姿(!)の大嶋雲八の姿も描かれ、笑えました。でも雲八が根道神社に参拝したり、”モネの池”を訪れたりした記録は発見(?)できませんでした。

    • 板取川周辺の景色

      板取川周辺の景色

      板取地域のほぼ中央に板取川の清流が流れています。モネの池までの道を車で通ったら、道沿いに眺めのよい場所が何か所かありました。豊かな自然を感じるスポットです。

  • ここも”雲揚羽”で紹介されているスポットです。”雲揚羽”で見た巨大な”株杉”はどこにあるのだろうか…? モネの池のちょっと先、関市板取の”21世紀の森”にあると記載されており、行ってみました。 ここの”株杉の森”には、樹齢400年以上の株杉がたくさん集まっています。雲八の生きていた戦国時代からあるのですね。 株杉は一つ見ただけでも圧倒されますが、それが森の中にたくさんあるのでびっくり…!その株杉を見て歩く散策路ができていました。雄大な自然を感じるスポットです。

    • 1周して30分ぐらいの散策路

      1周して30分ぐらいの散策路

      ”株杉の森”散策路をボランティアガイドさんと一緒に1周しました。1周して30分ぐらいです。「ハイヒールはできれば避けて。スニーカーで歩きましょう。」とのことです。

    • 株杉の森を散策スタート

      株杉の森を散策スタート

      巨大な株杉が次々現れます。ハイキングのように山道を登ったり下ったりしながら、森の中を散策しました。どこからか聞こえる水音が心地よく、森の香りがとても気持ちのよい散策路でした。

    • ギクッ…!マムシに注意…!

      ギクッ…!マムシに注意…!

      「マムシ・ハチに注意」の札が掲げてあります。「ロープで囲ってある散策路を歩けば、まず大丈夫。写真撮影などに夢中になってロープの外に出ないように…。」ガイドさんに言われました。

    • ”雲揚羽”の株杉は…?

      ”雲揚羽”の株杉は…?

      アプリ”雲揚羽”の画面に登場する株杉はどれだろう…。このような見事な株杉が群生しているところは他にないそうです。森の散策には虫よけスプレーなど持っていくといいかも…。

    • 見つけた…!”雲揚羽”の株杉

      見つけた…!”雲揚羽”の株杉

      あまりたくさんの株杉があるので、現地ではわからなかったですが、帰ってから撮った写真を眺めているうち、”雲揚羽”画面に出てくる株杉と同じものを発見しました…!

  • 株杉の森まで来たら、そのちょっと奥にある川浦(かおれ)渓谷まで足をのばしてみては…? ここはアプリ”雲揚羽”で紹介されている場所ではありませんが、断崖絶壁の渓谷の眺めは素晴らしく、”プチ秘境”といったお勧めスポットです。 エメラルドグリーンの水を湛える渓谷はリフレッシュできるパワースポットかも…!

    • とっておきのプチ秘境…!

      とっておきのプチ秘境…!

      下を見おろせば、ごうごうと流れる渓谷の水。怖いほどの迫力ある絶景です。周囲には遊歩道があります。(落石や土砂崩れの恐れがあり、現在一部通行止めになっている区域もあります。)

    • 渓谷の奥には滝が…!

      渓谷の奥には滝が…!

      素晴らしい眺めの渓谷の奥には、滝がありました。現在、滝まで歩いて行くことはできませんが、これだけの観光スポット、将来的には道が整備されるのではないかとのことです。

    • 日本一おいしい(?)吾妻清水

      日本一おいしい(?)吾妻清水

      川浦渓谷の近くに”吾妻清水”と呼ばれる湧水があります。ボランティアガイドさんは、「日本一おいしいお水かも…。高賀のお水はお賽銭が要りますが、ここは無料です。」とアピールしていました。

    • 山の神神社

      山の神神社

      川浦渓谷の近くにある小さな神社です。ガイドさんは、「大自然を守る神さまを祀っています。この地区の素晴らしい自然環境がずっと守られていくよう祈って下さいね。」と、言っていました。

  • アプリ”雲揚羽”では、洞戸地区にある高賀渓谷が観光スポットして紹介されています。 高賀神社は高賀渓谷の近くにある奈良時代に創建された古い歴史を持つ神社です。以前パワースポットめぐりでも訪れ、”隠れパワースポット”としてマニアの間で噂されています。 円空ゆかりの神社としても知られています。

    • ここでパワーを感じる…?

      ここでパワーを感じる…?

      パワースポットマニアさんは以前、「この場所に立つと山からの霊気、生気が届いてきます。」と、言っていました。そう言われるとそんな気がする、さわやかな空気を感じるところでした。

    • 妖怪スポットでもあります…!

      妖怪スポットでもあります…!

      高賀の地は昔、魔物が住み着いたとか、妖怪が現れたとか、不思議な伝説があります。朝廷が使者を派遣し、妖怪を追い払ったとか…。妖怪退治をした藤原高光の像がありました。

    • 高賀渓谷

      高賀渓谷

      高賀神水庵から高賀神社までの道沿いに高賀川が流れています。何か所か眺めの良い場所があって、思わず車を停めて写真撮影…!新緑もさわやかですが、紅葉も素晴らしいのでは…?

  • 高賀の里に残された円空の作品を集め、ここで公開しています。高賀神社のすぐ側にあります。 なぜか、”雲揚羽”謎解きモードには江戸時代に優れた仏像を彫った遊行僧、円空まで登場するのです。”雲揚羽”では関ゆかりの人物、総動員されているみたいですね。 円空は高賀の里を3度訪れ、ここで最後の作品「歓喜天」を彫ったと伝えられています。

  • アプリで地図を見る
  • 高賀神社へ行く途中に立ち寄りました。高賀神社の氏子さん達が高賀神社の参道わきに井戸を掘り、宮水として利用したのが始まりです。 約1億年前の地層から湧き出す天然水だそうで、今では「おいしいお水を汲めるところがある。」と大変な人気。ペットボトルやポリタンクを持ってお水を汲みに来る人達で賑わっています。

  • ランチとお土産ショッピングのため、関市をちょっと離れてお隣の山県市へ。「ふれあいバザール」に行きました。 隣接するお食事処の手打ちそばが人気です。10時オープンで、平日でも午前11時ごろには満席となるようです。 おそばはもとより、私はこの地域の伝統食材、”桑の木豆”の入った五目おこわが大好きです。この”桑の木豆の五目おこわ”は売店にもあり、テイクアウトもできます。 でも、早めにいかないと…!午後になると売り切れちゃう時も…。 お土産はとれたての野菜、山菜の他、お味噌やほうば寿司、特産品の”桑の木豆”を使ったお菓子がオススメです。

    • お食事処のお蕎麦が人気です。

      お食事処のお蕎麦が人気です。

      手打ちそば、季節の野菜と山菜のてんぷら”桑の木豆の五目おこわ”と3つとも味わえるセットを注文しました。自家製のお漬物もおいしかったです。お食事処はいつも混んでいるのも納得…!

    • 「豆なかな」をお土産に…!

      「豆なかな」をお土産に…!

      「豆なかな」は、桑の木豆入りソバまんじゅうです。甘さは控え目。そば粉と小麦粉のカップケーキ風のおまんじゅうです。桑の木豆が入っているところがユニーク。なかなか素朴な味わいでした。

    • 「おふくろみそ」もオススメ

      「おふくろみそ」もオススメ

      お食事コーナーのお味噌汁に使われているお味噌は、ショップでも販売中。袋には田舎のおばあちゃんのイラストが…。このお味噌を使ったお味噌汁は、まさに「田舎のおばあちゃんの味」でした…!

  • 関市に戻り、武芸川地区の”雲揚羽スポット”へ…。アプリの美しい映像を見て「行ってみよう…!」と出かけました。 現地に行ってみて、豊かな自然を感じさせる素晴らしい神社だと感激…。ここもリフレッシュできる”隠れパワースポット”かしれません。 古い歴史を持つ神社で、織田信長ゆかりの地でもあります。中でも樹齢数百年の古木が立ち並ぶ参道は、強く印象に残りました。 訪れる人もなく、ひっそりと神聖な雰囲気。信長や雲八の生きていた時代からこの風景は変わっていないかもしれないですね。 ”モネの池”みたいに有名になって欲しくないような…。でも「ここって、素敵なところだよ。」と伝えたいような…。

    • 織田信長の下馬標

      織田信長の下馬標

      「これより奥に行くには馬や駕籠から下りて歩きなさい。」という標識だそうです。これは1570年ごろ信長が建立したとか…。信長は、この神社を岐阜城の鬼門鎮護の社として崇敬したそうです。

    • 苔むした太鼓橋

      苔むした太鼓橋

      ”雲揚羽”の画面に登場した「曲がった橋」を見つけました。元禄7年に建立されたもので、苔むしています。ここから奥に行くと清々しさに満ちた参道が続いています。

    • この参道がステキ…!

      この参道がステキ…!

      長い参道です。両側に古木が並び、野鳥のさえずりとサラサラと水音だけが聞こえてきます。この清浄な雰囲気の参道を歩くだけで日常生活から開放され、別世界に入るような感覚がありました。

    • 樹齢推定1000年の大杉

      樹齢推定1000年の大杉

      境内には、樹齢推定1000年という大杉がご神木として祀られています。八幡宮は武将の守り神。戦国時代、織田信長や大嶋雲八もここに来て、この大杉を眺めたことでしょうか…。

    • 八幡宮の拝殿・本殿

      八幡宮の拝殿・本殿

      ご祭神は応神天皇。戦勝祈願の神様です。拝殿は1350年、本殿は1351年に建てられたものです。傍らには「黄金水」という神水が湧き出ていました。ひっそりと静けさに包まれ、心の安らぎを感じるところでした。

    • ”ムゲの池”…?

      ”ムゲの池”…?

      武芸八幡宮の傍らにも池が…!「モネの池」じゃなくて、「ムゲの池」…?ここの池もコウホネがかわいらしい花を咲かせていました。池に鯉の姿はなく、誰も注目していませんでしたが…。

  • 武芸八幡宮の近くにある隠れ家的カフェです。 建物は山小屋風。玄関を入るとスリッパに履き替え、ティールーム&ギャラリーへ。中は思ったより広々としていて、とても居心地のよい空間が広がっていました。

    • のんびりゆったり珈琲タイム

      のんびりゆったり珈琲タイム

      カフェコーナーでは、抹茶茶碗風のカップで珈琲が登場。添えられたお菓子もおいしかったです。お部屋にたくさん飾られる油絵など鑑賞しながら珈琲をいただきました。随分長居してしまいました。

    • 今も現役、古いピアノも…!

      今も現役、古いピアノも…!

      お店の中央には1950年に作られた古いYAMAHAのグランドピアノが置かれています。足のところの装飾が古風です。ピアノは今も現役。お店のジャズライブで使われているそうです。

  • 岐阜県関市の鰻は有名です。市内にいくつかの専門店があり、どのお店も大変な人気です。 今回は大嶋雲八ゆかりのお寺、大雲寺に近いところにある”角丸”をご案内します。

    • うな丼です…!

      うな丼です…!

      明治7年創業の老舗です。かりっと炭火で焼いた鰻に、ちょっと甘めのたれがかかっていました。関市の鰻の専門店はそれぞれ個性があり、遠くから通うファンがあるそうです。

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  • 魚末は雲八の菩提寺、大雲寺の近くにある仕出し屋さん。和食のお店も兼ねています。”せいろ蒸し”で知られている予約の取りにくい人気店です。 ここのランチがお勧めです。夏季限定(5月15日~9月30日)で、こちらも予約が必要です。 仕出し屋さんを兼ねているので、一見お店らしくない雰囲気。お食事スペースは、階段を上がって二階になります。 一度行って、「みんなを誘ってまた行きたいね…!」と思った数少ないお店です。予約は0575-23-2223、不定休です。

    • ランチ、1600円は驚きです…!

      ランチ、1600円は驚きです…!

      前菜、鮎の塩焼きからお刺身、蒸し物、揚げ物、デザートまで大満足のランチコースでした。レモン風味、金魚の泳いでいる(?)さわやかなゼリーは見た目も美しく、印象に残りました。

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