和菓子たねや、バームクーヘンのクラブハリエを手掛けるたねやグループのフラッグシップ店。 お菓子の販売や出来立てスイーツを味わえるカフェがあったり、有名建築家が設計した建物と周囲の自然との調和が癒されます。
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出来立てバームクーヘンと紅茶のセット。
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お店へと続く回廊。
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焼きたてカステラ。
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天気の良い日は気持ちいい。
スイーツのあとは国の重要伝統的建造物群保存地区に選定されている八幡堀へ。 旧市街から琵琶湖へと続く水路が引かれており、水路に沿って立ち並ぶ昔ながらの白壁の蔵や町屋建物が見られます。
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水路に沿った小道を散歩しても良い雰囲気。 実際時代劇のロケもあるそうです。
今回はかわらミュージアムの裏手にある乗り場から八幡堀を船で堪能。
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堀めぐりの船はエンジンが付いていて、なかなか快適。時々手漕ぎの舟とすれ違いましたが、そちらは堀を通り過ぎて琵琶湖の水郷巡りをするようでした。
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時代劇のセットみたい。
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あきんど号に乗りました。オススメ。
八幡堀のすぐ近くにある神社。近江商人の信仰を集めていた場所でもあり、出立前、帰郷時にはお参りしていたそうです。 商売繁盛や厄除けに御利益。
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八幡様のシンボル鳩。
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周りの新緑が清々しい。
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左義長に使用されるダシ。 今年の干支がモチーフです。リアルでとても立派。
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毎年3月に行われます。見応えありそうですね。
八幡堀からすぐのところにある新町通り。 巨額の富を築いた近江商人の屋敷が並びます。
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屋敷のいくつかは有料で見学できます。 こちらは「大文字屋」西川利右衛門家の屋敷。1706年に建てられたものです。 蚊帳、畳表の商いで財を成したそう。
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江戸時代にトリップ。
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素敵なお庭。
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お店の一部を再現。
こちらで近江牛を堪能のはずだったのに、甘いものの食べ歩きで食べられず。残念🫤
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近江八幡からは外れますが、帰路の途中にあったので寄り道。
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絵馬通りを抜けて…。
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大きな鳥居⛩の向こうに重厚な屋根が。
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凄く急な太閤橋。こちらは太閤秀吉が母大政所の病気平癒を祈願して米一万石を事納し、その奉納によって築造されたそうです。
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通常は渡れないようにしてあることが多いのですが、渡っても良いみたい。もちろん、渡りました。
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御祭神は伊邪那岐大神、伊邪那美大神。 滋賀県第一の大社です。
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神馬。
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サービスエリアにもありますが、すぐ売り切れてなかなか入手できない糸切り餅の本店。 春季限定のヨモギ糸切り餅をいただきました。 瞬殺で、写真が残ってないという…💦
滋賀県出身の飛び出し坊や。 いろんなバージョンがあります。こちらはラコリーナ近江八幡バージョン。
漁師バージョン。
学生バージョン。、
船頭バージョン。
メンタームバージョン。
あきんどバージョン。