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昔懐かしい江の川の鮎とりなど絵画で紹介、今井美術館

島根
  • 芸術

昔懐かしい江の川の鮎とりなど絵画で紹介、今井美術館

昭和の30年ぐらいからのあの中国太郎江の川の鮎捕りなどの状況が鮮明に水彩画で紹介してあります。場所は、島根県江津市桜江町川戸の今井美術館です。画家は、40数年鮎捕りで有名人の天野勝則さんです。団塊世代の方は、必見、昔を思い出して、懐かしく幼少時代に帰った気持ちにさせますよ。残念な事に12月20日で終わりなんです。 天野さんにまた、どこかで展示してください。とお願いしてみましたが、、、、是非ともこの機会に行ってみて、ください!廃線がささやかれている三江線で川戸駅下車、歩いて5分位のところです。広島から芸備線三次で乗り換え三江線でこられても江の川が観賞され、なお、素晴らしい絵を観て感激間違い無しです。私も本日行ってみました。絵の題材の所でよく泳いだり鮎を捕ったものです。あとは、アクアス、石見銀山、砂時計など石見地方を堪能してください!江津市和木の和光で食事、宿泊などいいと思いますよ!

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