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伊豆の最果ての秘境。ゴージャスな海鮮と大絶景の一泊二日

伊豆の最果ての秘境。ゴージャスな海鮮と大絶景の一泊二日

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伊豆の最果ての秘境。ゴージャスな海鮮と大絶景の一泊二日

今回の伊豆旅行は、色々と意味のある旅行でした。我が家の記念する年にあたり、更には、スーパビュー踊り子号の乗り納めかもしれない的な感じで。なので、伊豆でも一番行き辛い、「伊豆の最後の秘境」と言われる「西南伊豆 伊浜地区」から「奥石廊海岸」を公共交通機関で巡る とてつもなく不便な行程を無理やり組んで見ましたw それに見合う大絶景の数々や、「破壊的海鮮料理」を飽きるまで堪能出来る事請け合いですw 但し、時間を間違えたら一泊二日では、帰って来れないかもですw

  • JR横浜駅-伊豆急下田駅 JR横浜駅から伊豆急下田駅までの、アクセスやお得切符のご紹介です。スーパビュー踊り子号の内部の様子なども併せてお伝えしますね^_^

    • JR横浜駅

      JR横浜駅

      今回の旅のスタートです。JR横浜タワーのオープンも、もう間近ですね。筆者は、富士箱根伊豆国立公園に関しては、かなりの知識があります。元々、生まれがそっちの方ですし、旅行回数も非常に多く、今回の伊豆に関しては、子供の頃からだと、ゆうに100回以上は行ってますので、ガイドマップレベル以上の穴場を網羅しています。お任せあれ^_^

    • 南伊豆フリー切符

      南伊豆フリー切符

      南伊豆を公共交通機関で回るのに、必須なフリー切符です。東京/横浜辺りからだと、JR往復運賃だけで元が取れますw 南伊豆はバス移動距離が長いので、下田から目的地まで、1200〜1500円(片道)とかザラに発生します。勿論、フリーエリアの東海バスは乗り降り自由です。破壊力抜群のフリー切符です^_^

    • 特急券を併せれば?

      特急券を併せれば?

      南伊豆フリー切符に特急券をプラスするだけで、乗車可能です。横浜-伊豆急下田まで、普通列車だと約3時間。特急だと一時間程短縮が出来ます。かなり大きいですね^_^

    • 観光列車が充実

      観光列車が充実

      伊豆へのアクセスはJRだと、首都圏-伊豆で「踊り子号」首都圏-伊豆急下田で「スーパビュー踊り子号」「マリンエクスプレス踊り子号」小田原-伊豆急下田で「伊豆クレイル」。東急電鉄だと横浜-伊豆急下田で「ザ・ロイヤルエクスプレス」。伊豆急行だと、熱海-伊豆急下田で「リゾート21」と、とんでもない充実振りです。

    • ではスタートです^_^

      ではスタートです^_^

      今回チョイスした特急は「スーパビュー踊り子号」。通常の「踊り子号」よりもお値段の高い「A特急」という部類に入る観光特急です。実は「スーパビュー踊り子号」、2020年2月(3月ダイヤ改正)で引退する特急(新型車両でサフィール踊り子号が、3月ダイヤ改正よりデビューします。)なので、筆者的には乗り納めかも・・・。

    • 何度も乗った特急です。

      何度も乗った特急です。

      伊豆に行く時は、ほぼ「スーパビュー踊り子号」なんですよね。お値段は高いのですが、それに見合う内容の特急です。二時間も乗るのですから、快適な方が良いですしね^_^ 出発駅から旅は楽しむモノです^_^

    • スーパビュー踊り子3号

      スーパビュー踊り子3号

      横浜駅9:59分発のスーパビュー踊り子3号です。伊豆急下田駅着は12:12分だったかな?確か(アバウトですw)。伊豆急下田着に良い時間のスーパビューなんですよ^_^

    • ではいざ、南国伊豆へ^_^

      ではいざ、南国伊豆へ^_^

      今回、海側席がゲット出来ず、仕方なく山側になってしまいました(*´Д`*) 東伊豆海岸線を走る列車なので、この違いは痛いのですw 痛恨の極み・・・w

    • 壁面はほぼ窓です♪

      壁面はほぼ窓です♪

      ハイデッカー仕様ですので、まず車体が高いのです。更に窓が天井近くからカーブして壁面になりますので、開放感が抜群です。

    • 車両毎に内装カラーが変わります。

      車両毎に内装カラーが変わります。

      因みにグリーン車は、二階建てと前面展望車です。乗車後直ぐに、ウェルカムドリンクをアテンドさんがオーダーを取りに来ます。グリーン車専用サロンもあり、コンパートメントもあります。

    • 乗車後、速攻宴会w

      乗車後、速攻宴会w

      コレが最高なんですよ♪ 朝っぱらから、飲んでます。乗車20分で、宴たけなわですねw 本日は、カミさんと二人で缶ビール500缶を5本と、おつまみ諸々w 下田まで、ご機嫌状態ですw

    • ガツガツ行ってますw

      ガツガツ行ってますw

      伊豆急下田駅までに4本開けてしまいましたw 若干、酔っ払いですw おつまみ食いすぎて、腹いっぱいになり、下田でランチ出来ませんでしたw

    • 富士山が見えて来ました^_^

      富士山が見えて来ました^_^

      茅ヶ崎駅を通過した辺りから、富士山が見え出します。どんどん富士山も大きく見えるようになり、小田原駅辺りでは、かなり大きい富士山が窓に広がります。

    • 熱海を越えて

      熱海を越えて

      熱海駅の次が普通列車だと、「来宮駅」です。東海道本線からいよいよ伊豆路線(JR伊東線-伊豆急行線)に乗り入れます。新幹線が見えたら、いよいよ伊豆です^_^

    • 宴会してる間にw

      宴会してる間にw

      伊東駅です。JRはココまで。この先は、伊豆急行線です。「踊り子号」は 直接乗り入れなので、このまま伊豆急下田駅へと、伊豆半島を南下して行きます^_^

    • 荷物は、両サイドのハッチへ

      荷物は、両サイドのハッチへ

      飛行機の荷物入れみたいな感じです。収納力はたっぷり有りますが、キャリーケースとか入れて占領しないでほしいですね(前後の座席と共用なのでw )。マナーを考えて使用しましょう^_^

    • 片瀬白田駅を通過中

      片瀬白田駅を通過中

      伊豆熱川駅で、窓側席がガラガラになりましたので、動画撮影の為に、ちょっとだけ移動。伊豆熱川駅から伊豆急下田駅までの間に乗車する方は殆どいませんからね^_^

    • 片瀬白田駅-伊豆稲取駅

      片瀬白田駅-伊豆稲取駅

      この間は、東伊豆海岸線の波打ち際を列車は走ります。車掌さんが観光ガイド放送もしてくれるんですよ^_^ 素晴らしい眺めが車窓に流れます^_^

    • 洋上に浮かぶ島

      洋上に浮かぶ島

      伊豆七島の内、伊豆大島、利島、新島と天気が良ければ、三宅島までが見渡せます。今日は、三宅島は無理でしたね^_^ 開放感抜群です^_^

    • 雲間からの日差しが美しい

      雲間からの日差しが美しい

      幻想的です。波打ち際を走るのは、この区間だけですが、小田原を過ぎると海は、かなりの区間で眺められます。小田原-根府川の区間も断崖上を走るので、美しい海が堪能出来ます^_^

    • 伊豆急下田駅到着

      伊豆急下田駅到着

      ついに来ました。「伊豆の太陽」事、下田市。嬉しい反面。スーパビューとは、ココでお別れ。何十回、乗ったんだろう。ちょっと、切なくなってしまいました。今迄、ありがとう^_^ 30年間、お疲れ様でした。あと二ヶ月程だけど、頑張って下さい^_^

  • 伊豆急下田駅-ペリーロード-伊豆急下田駅-伊浜 下田市内散策と伊豆の秘境「伊浜地区」までのレポです。ってか、先日の仕事の疲れとスーパビューでの宴会で、伊浜までのバス内では、爆睡コイてましたw なので、殆どがペリーロード関連の記事ですw アホ程、ビール飲んだ結果ですねw ヤレヤレw

    • 伊豆急下田駅

      伊豆急下田駅

      降車専用改札です。酔っ払いですw 伊浜までのバスは、14:05分発(これを逃すと、とんでもなく待ちますw)です。ランチと思いましたが、おつまみ食いすぎて、腹いっぱいw 取り敢えず、トイレにでも行きますw

    • サスケハナ

      サスケハナ

      下田来ると毎回、撮ってしまうサスケハナw 特にサスケハナについて詳しい訳でもなく、船好きな訳でもないのですが、ルーティン業務と化してますw

    • 約二時間待ち

      約二時間待ち

      バス発車まで、約2時間程w 飯食う予定だったのですが、飯が入る隙間がないほど満腹なので、どう時間を潰しましょうかね?観光地は腐る程あるのですが、二時間だと、微妙な感じなんですよね。

    • 足湯に浸かって考えます。

      足湯に浸かって考えます。

      伊浜へは、一日にバスが8本程しか行きません。他の観光地も微妙に距離があり、バスの本数が少ないのです。帰って来た頃には、伊浜行きのバスが終わってるとかも考えられるので、下田市内の観光がベターですねw

    • 筆者の小汚い足ですw

      筆者の小汚い足ですw

      酔い覚ましも兼ねて、足湯中w 駅前ロータリーに有ります♪ 今の時期は少しぬるめ^_^ 夏は、メッチャ熱いですよw あ〜極楽、極楽♪

    • 了仙寺

      了仙寺

      下田の古刹です。ペリーさんと林復斎さんが、日米和親条約の付属条約を結んだ寺として、有名ですね。他にもジャスミンがワンサカ咲いてる寺としても有名です^_^

    • 巨刹ではないが・・・

      巨刹ではないが・・・

      決して大きなお寺ではないですが、趣のあるお寺さんです。国の史跡として登録されている、日蓮宗のお寺です。下田観光の目玉ですね^_^

    • 了仙寺の門を抜けます。

      了仙寺の門を抜けます。

      了仙寺界隈は、下田で最も情緒のある、シットリとした街並みが続く界隈です。駅からもそんなに遠くないので、お気楽に歩いて来れます。時間調整には持ってこいのエリアですね。

    • 門を抜けたら始まります。

      門を抜けたら始まります。

      了仙寺の門を抜けたら、ペリーロードが始まります。なまこ壁の土蔵やら、古民家が川沿いに立ち並びます。とても雰囲気の良い通りですよ^_^

    • お店が多い

      お店が多い

      ペリーロードの建物群は、お店へとリノベーションされた建物が多く、カフェとかレストランが多く有りますので、お洒落なランチを楽しみたい方はお勧めです^_^

    • そんなに広いエリアではないです。

      そんなに広いエリアではないです。

      こじんまりとしたエリアなので、すぐに歩き切ってしまいます。ペリーロード周辺の市街地には、なまこ壁の古民家もぽちぽち有りますので、併せて回っても良いかもですね^_^

    • お気に入りのカフェ

      お気に入りのカフェ

      筆者がお気に入りの、古民家カフェがあるのですが、まったりとお茶する時間が今日は微妙なので、今回はパス。また、今度にでもご紹介しますね^_^

    • なまこ壁

      なまこ壁

      漆喰をなまこの様に盛り上げて、壁に塗っている所から、なまこ壁と呼ばれているそうです。下田だけではなく、西伊豆の松崎町もなまこ壁の建物は多いです。

    • 旅行のアクセントに

      旅行のアクセントに

      伊豆旅行のちょっとしたアクセントに、ペリーロードや松崎町の「なまこ壁通り」を訪れては如何でしょうかね?^_^ 旅行に花を添えてくれますよ^_^

    • そろそろバスの時間かな?

      そろそろバスの時間かな?

      さて、軽く散策して、バスの出発時間30分前なので、駅に戻りましょうかね? 駅からは、徒歩10分位でペリーロードに来れますよ^_^

    • バスが来ました^_^

      バスが来ました^_^

      無事、乗車出来ました。フリー切符は、乗車の際にバスの整理券を取って、下車の際にフリー切符を提示。整理券は料金箱に入れる感じでOKです。

    • 伊浜到着

      伊浜到着

      バスの中で、爆睡コイてしまったので、途中の画像は有りませんw ごめんなさいw 伊豆急下田駅から、一時間ちょっとバスに揺られて、伊豆の秘境に到着です。

  • 伊浜-めぐみ荘-波勝崎-伊浜-めぐみ荘 下田市からも松崎町からも距離のある「伊豆の秘境」事、伊浜地区です。200戸程の村には、コンビニはおろか、自販機さえ見当たりません。 名勝 波勝崎の付け根に位置する秘境は、マーガレットの栽培も盛んで、時期には、マーガレット狩りなどのアクティビティも楽しめます。 下田方面、松崎方面共に公共交通機関の便も悪いので、東海バスの時刻表、路線図(かなり難解)をよく理解しなければ、一泊二日では かなりの時間をロスしますので、注意が必要です。

    • 伊豆西南海岸

      伊豆西南海岸

      ジオパーク伊豆を代表する、ど迫力の海岸美を誇る、西南海岸ですが、あまりの断崖絶壁により、陸路からでは、西南海岸の醍醐味を味わうのは難しいです。西伊豆 堂ヶ島より遊覧船が出ていますので、海上からの観光がベターですね。

    • 伊豆西南海岸 波勝崎

      伊豆西南海岸 波勝崎

      正面の岬が「波勝崎」です。波勝崎から雲見にかけての海岸線は、非常に切り立った断崖絶壁で、「波勝赤壁」と呼ばれる大絶壁は、260〜270mの高さを誇り、海蝕崖としては、伊豆七島 御蔵島の黒崎高尾の崖 480mに続き日本第二位の高さを誇ると言われています。

    • 雲と水平線

      雲と水平線

      綺麗に分れてますね。何か不思議な空模様です。目の前の駿河湾の先には、御前崎が伸びています。夜、灯台の灯りが見えてましたよ^_^

    • 反対側を眺めます。

      反対側を眺めます。

      岬の先に浮かぶ島は宇留井島。結構大きな島で、マーガレットライン(国道)から、ちょくちょく見る事が出来ます。

    • 取り敢えずチェックイン

      取り敢えずチェックイン

      宿の窓から眺めた波勝崎です。波勝崎苑という、東日本最大の猿の餌付け公園があったのですが、2019年に休園(事実上 閉園)しました。波勝崎苑の敷地は、大久保浜という、素晴らしい景観のビーチがあるのですが、現在は立ち入り禁止のようですね。

    • 正に秘境

      正に秘境

      国道から、断崖絶壁に作られた細い道を、うねうねと下って来ると伊浜に辿り着きます。路肩から脱輪すれば、真っ逆さまです。ココは、断崖に囲まれた小さな村なのです。

    • 何もない事の幸せ

      何もない事の幸せ

      本当に何もない所です。あるのは、美しい海岸線と人情味溢れる、大らかな人達が暮らす小さな漁村です。伊豆半島最西端の小さな、小さな漁村。それが伊浜です。

    • ノスタルジックな街角

      ノスタルジックな街角

      もう、何かね。素敵です。切ないです。こういう所、大好きな筆者です^_^ 確か伊浜は、日本一の長寿村になった事があって、伊豆半島でも一番暖かい場所とか?筆者の記憶違いでなければ・・・^_^

    • 時間の流れが緩やかです。

      時間の流れが緩やかです。

      ココでは、何もしない事が魅力なのです(旅行者はね^_^) ゆっくりと流れる時間の中で、何もない、何もしない。最高の贅沢ですね^_^ 穏やかで優しく、人情味のある伊浜の人達に囲まれて、スローライフを堪能出来ます^_^

    • 夕飯前の散歩

      夕飯前の散歩

      波勝崎の途中まで、海岸伝いに歩けます。目の前に広がる大海原。もう、最高過ぎます。今日は、雲の感じが幻想的ですね^_^

    • 白浪が立ってます。

      白浪が立ってます。

      伊豆半島の西側は、冬はとても西風が強く吹きます(西伊豆全般で吹きます。)。結構強いですよ、真面目に。宿の女将さん云く、「でも、西風が吹かないと、岩海苔が取れないんだよね。」との事。なるほど、考えても見ない事でした。勉強になります^_^

    • 波勝崎遠望

      波勝崎遠望

      波勝崎苑(モンキーパーク)は、駐車場は残っているようで、駐車場まで車で行けるようです。あの山の上に道路があるのですが、途中「喚声台」という展望台があり、伊浜方面の絶景が堪能出来ます。

    • 海の透明度もゴイスー

      海の透明度もゴイスー

      伊豆半島でも、有数の透明度を誇る、波勝崎です。ダイビングで訪れる人も多いようですね。画像だと、全く以って分かりませんが、コバルトブルーの海は、美し過ぎます。

    • 波勝崎が近くなりました。

      波勝崎が近くなりました。

      だいぶ、近付いて来ました。そして、昼から夕方に空の色が変わって来ています。似たような画像ばかりですが、時間経過が分かって頂けるかな?と思い、いっぱい撮ってます。

    • そろそろですかね?

      そろそろですかね?

      伊豆半島西海岸の最大の魅力は、「夕日」なのです。三津から石廊崎までの海岸線全て、素晴らしい夕日、夕焼けが眺められます。

    • シルエットになった波勝崎

      シルエットになった波勝崎

      トワイライトショーの始まりです。波の音と野鳥のさえずり、風が木々を揺らす音、そして静かに暮れゆく最果ての秘境。白い断崖絶壁の岩肌も、漆黒に包まれて行きます。

    • 撮りまくってますw

      撮りまくってますw

      ご自身の目で見て頂きたい。この雄大で美しい景色を。と思いつつ、それでも少しでも伝わればと思い、撮りまくってます。でも所詮、画像は画像ですねw

    • かなり、先まで来ました。

      かなり、先まで来ました。

      勿論、先端までは行けませんが、かなり波勝崎の海沿いを歩いて来ました。ここからは、切り立った断崖絶壁なので、もう無理ですかね^_^

    • 伊浜への帰り

      伊浜への帰り

      日が落ちて来ました。先程の場所から、かなり戻った場所です。空のオレンジ色が濃くなって来ましたね^_^ 宿に着く頃には、暮れてるかな?^_^

    • いや〜、絶景^_^

      いや〜、絶景^_^

      綺麗です。そして、とても眩しい。黄昏時ですねぇ^_^どんどん、気持ちも盛り上がります。普段、夕日も見なくなって来たから、尚更ですねw

    • 丁度良い感じで腹も減ってw

      丁度良い感じで腹も減ってw

      結構、長い距離なんですよ、伊浜から。全舗装されて、悪路は全く有りません。歩き安いのですけどね^_^でも、結構な距離です。

    • 兎に角、夕日

      兎に角、夕日

      夕日見てたら、涙が出そうになって来ました。圧倒的な美しさを前にすると、泣きたくなって来ませんか? 歳食って、涙腺緩んでいるのだろうか?w

    • 一日の終わり^_^

      一日の終わり^_^

      でも、まだ夕飯食ってないw 風呂も入ってないw 宿に着いてからのお楽しみが、山ほどあります。それはさて置き、水平線に日が沈む〜。

    • 来た来た〜

      来た来た〜

      直視出来ない程の眩しさです。夕陽を照り返す海もキラキラ輝いて、気分MAX最高潮♪ 本当に泣きそうな程、美しい〜♪

    • 絶句・・・

      絶句・・・

      カミさんと二人でひゃーひゃー、言ってます。一緒に歩いている人の横顔が、朱く染って・・・。反則級のろまんちっく。いい歳コイてろまんちっくもクソもないけど・・・w

    • 反対側の岬も

      反対側の岬も

      夕陽に染まり出しました。すべてがオレンジ色一色に包まれて行きます。クライマックスも近くなりましたかね?^_^

    • ザ・トワイライト

      ザ・トワイライト

      きゃーw きゃーw ヤバす。コントラストが強くなって来ました♪ めっちゃ眩しい〜♪ マジ泣きそうです。夕陽ビーム凄すぎ♪

    • 令和元年の締めくくり

      令和元年の締めくくり

      師走は、ほんとうに忙しくて、息つく暇もなかったので、めっちゃ癒しです。来て良かった^_^ この景色を見ただけで、色々と報われたような感じです^_^

    • まだまだ朱く染って行きます。

      まだまだ朱く染って行きます。

      色々と岩礁があると、それはそれで美しいです。光と影が、混ざり合いますしね^_^ でも、遮るモノが何もないってのも、破壊力抜群の美しさですね〜。

    • 伝わってますか?^_^

      伝わってますか?^_^

      歩きながら言葉もなく、二人して夕陽だけ眺めてました。「何もしない贅沢。」とても、豊かな気持ちにさせてくれる景色。ココには、それがあるんですね^_^

    • 神々しささえ感じます。

      神々しささえ感じます。

      本当に来辛い場所なんですよ。でも、苦労して来る甲斐のある景色に、魅了されます。夕陽の美しさは半端ないですよ^_^

    • 早めに到着して

      早めに到着して

      早めの時間に到着して、ゆっくりと歩く事をお勧めします。人もほとんどいないので、この絶景を独り占めしている気分です^_^ ヤバいです^_^

    • 無言w

      無言w

      言葉もいらないですね^_^ この絶景^_^ 夕陽だけ見に来るだけでもイイですよ^_^ まぁ、そうもいかないでしょうけどw

    • 伊浜に戻りました^_^

      伊浜に戻りました^_^

      かなり、腹も減ったので、良い感じです^_^ 何てったって、ご馳走が待ってますからね^_^ でもその前にひとっ風呂ですかね^_^

    • 山も真っ赤に染ってます。

      山も真っ赤に染ってます。

      宿の近くの山です。急崖な斜面に家が建ってますので、結構、アップダウンがキッツいです。しっかし、真っ赤だなぁ。凄すぎる♪

  • 伊豆の宿泊は筆者の場合、東伊豆だとリゾートホテル、南伊豆だと民宿、西伊豆だとペンション、中伊豆だと旅館という感じで使い分けています(例外もあり)。宿泊施設の数も、半端ない数の伊豆半島ですので、うまく使い分ける事が、伊豆を最大限に楽しむコツですね^_^ 今回は、民宿に泊まります。民宿「めぐみ荘」さん。伊豆の辺境にある、とても素晴らしくて、暖かい小さな宿です^_^

    • 綺麗な部屋です。

      綺麗な部屋です。

      和室6畳、広縁付きの部屋です。民宿の場合、食事は、大広間で他のお客さんと一緒に、という事が多いのですが、本日は部屋食でした。伊豆の民宿は結構、そういう宿も多いのです。食事が終わったら、食器の片付けをお手伝いするのが、民宿の何となくのルールです^_^

    • 部屋からの夕陽

      部屋からの夕陽

      ヤバい景色です^_^ 因みに、民宿だと布団の上げ下げも自分達で行うのが、何となくのルール。「こっちは客だから。」とか、成金的な考えで何もしたくない方は、旅館に泊まりましょうね。ケース バイ ケース。そこにはそこのルールがありますので、部屋を一晩お借りすると考えて、そこのルールに従いましょうね^_^

    • 幻想的な光景です。

      幻想的な光景です。

      伊浜の高台に位置していますので、展望が素晴らしい宿です。コレ、朝も気持ち良さそうですね^_^ 波の音も遠く、とても静かで、めちゃくちゃ快適です^_^

    • 黄昏時はヤバいです。

      黄昏時はヤバいです。

      アートでも見ているかの様な景色です。部屋からの眺めってのも、とても大切な要素の一つですね^_^ 伊豆の秘境が、静かに宵闇に包まれていく瞬間です^_^

    • 民宿の醍醐味です。

      民宿の醍醐味です。

      全部の料理が来る前に待ちきれず、撮ってしまいましたw テーブルに乗りきらない品数が、運ばれて来ました。伊勢海老2尾、鮑1枚、舟盛り刺身、サザエ、煮魚などを始め全13〜14品程の品数。

    • お米に手を付けられませんw

      お米に手を付けられませんw

      オカズだけで満腹。お米には、全く手を付けられませんでしたw 伊勢海老がデカいw ブリッブリの伊勢海老(ぷりぷりではなく、ぶりっぶりですw)がめちゃくちゃヤバいです。鮑ステーキもめちゃくちゃデカいw 大満足のお料理です。

    • この量で一人、15000円

      この量で一人、15000円

      一泊二食で一人15000円、驚愕のコスパです。旅館でこの量の食事が付いたら50000円は軽くいくでしょうねwコレが西南伊豆の民宿の凄さと実力です。兎に角、次から次に料理が来ますw

    • 伊勢海老の相場

      伊勢海老の相場

      この大きさだと、一尾5000円以上するんではないでしょうかね?二尾なので、もうソコだけで一万円超えかと?そして、全ての料理の味付けが又、素晴らしい味付けです。恐れ入りました。

    • デカ鮑、最高です。

      デカ鮑、最高です。

      破壊力抜群の鮑です。めちゃくちゃ身が柔らかい〜。本日は、こちらの民宿の最高のコースですが、通常のコースでも相当数の品数が付きます。その分、お値段もリーズナブルに抑えられます。でも、折角、ココまで来たら、この贅沢なコースで泊まってみては?^_^

    • 中庭です。

      中庭です。

      林武画伯が3ヶ月の間、逗留した宿が実は「めぐみ荘」なのです。館内には、林武画伯の絵画が所々に飾られています。って民宿レベルじゃないだろ?ココ^_^

    • 残念ながら温泉ではありません。

      残念ながら温泉ではありません。

      温泉ではないモノの、展望風呂を含め、三つのお風呂があり、二十四時間、貸し切りで入れます♪ 風呂好きの筆者には、とても嬉しいお風呂です^_^

    • 展望風呂の脱衣所

      展望風呂の脱衣所

      お風呂のレベルも高いです。コレで温泉だったら完璧!! 兎に角、料理にしろ、風呂にしろ、一つ一つの拘りが凄いです。筆者も色々な民宿に泊まってますが、今までで最高レベルの民宿です^_^

    • 銀のマットは保温用

      銀のマットは保温用

      マットを剥がしてお風呂に浸かります。岩風呂ですが、何とジェットバス♪ 凄い水流のお湯が、噴出口から出て来ますw 贅沢なお風呂です^_^

    • 木の温もりを感じる館内

      木の温もりを感じる館内

      館内の感じも大好きです。民芸調とでも言いますか?兎に角、「木」を感じられる館内です。安らぎますねぇ。癒される〜♪

    • ちょっとした美術館

      ちょっとした美術館

      倒木や海岸に打ち上げられた木をつかって、ご主人が制作したのでしょうか?凄く味があって、見ているだけでも楽しいです。本当、素敵な宿です^_^

    • 絵画も色々と

      絵画も色々と

      至る所に絵が飾られています。ノスタルジックな館内の内装に、見事に溶け込んでいます。ご主人、女将のセンスの良さでしょうね^_^ かなり気に入りました^_^

    • 広縁でクピクピやってます^_^

      広縁でクピクピやってます^_^

      本間にタバコの匂いを、付けてしまったら申し訳ないので、広縁で窓全開で吸ってます。館内、自販機等は有りませんので、前もって飲みモノは買っておいた方が良いかもですね。と言っても、伊浜にはコンビニも自販機も、見当たらないですがw

    • 広いです。

      広いです。

      結構な広さのある広縁です。障子を締めても閉塞感はなく、微妙に落ち着ける広さがあります^_^ 窓を開けると解放感も抜群ですしね^_^

    • 天井も高かったりします。

      天井も高かったりします。

      何か、いいですね^_^ ぼんやりと灯る電灯と静かな時間。林画伯が三ヶ月泊まってたのも、分かります^_^ ココの宿は色々な意味で最高の宿です^_^

    • 内風呂はコチラから^_^

      内風呂はコチラから^_^

      まぁ、何度も何度も風呂に入ってますw だって、楽しいんだモンw テレビとかも点けないで、ゆったりとした静かな時間の流れを感じましょう^_^ 最高の贅沢です^_^

    • 部屋の鍵

      部屋の鍵

      キーホルダーがルアーとは^_^ 可愛い発想だし、とても伊浜らしい雰囲気です^_^ ご主人か女将さんのセンスか分かりませんが、本当に素晴らしいセンスです。お洒落ですね^_^

    • 朝になりました。

      朝になりました。

      そうそう、チェックインの際、女将さんから「お車ですか?」と聞かれて、「バスです。」と答えたんですよ。したら、「明日のご予定は?」との事、「子浦まで、歩いて行きたいのですが、どれ位時間かかります?」と聞いたら、「では、旦那に国道まで乗せて行きましょう^_^」って・・・。優しい^_^ 嬉しいサプライズですよ。

    • 女将さんの人柄が素敵です。

      女将さんの人柄が素敵です。

      本当に優しい女将さんなんです^_^ めちゃくちゃ素晴らしい人柄の女将さんです^_^ これも民宿の醍醐味^_^ 宿のご主人や女将さんの、人柄に触れられる機会が多いのも、民宿に泊まる楽しみの一つなんですよね^_^

    • 朝食も凄い事にw

      朝食も凄い事にw

      鰺の干物、来ましたね〜^_^小田原、伊豆の鰺の干物は、めっちゃ旨いんです^_^ 身の厚さと脂が半端ないので、全然違います^_^ 結構、お値段も高いんですよ^_^

    • コレです。コレ♪

      コレです。コレ♪

      隣の小鉢、実は刺身ですw 朝からお刺身^_^ そして伊勢海老味噌汁。驚愕の濃ゆさです(°▽°) 甲殻類の味噌汁は、本当、ヤバたんです。そして、伊豆の伊勢海老味噌汁は、濃さが違う。絶句の美味さです。

  • 伊浜-落居口-日和山遊歩道-子浦-吉祥 さて、今回の旅の一番スリリング(行程的)なエリアです。子浦発10:50分の下田行きバスに乗らないと、今回のプランの全てが崩壊します。子浦までは、徒歩6キロ位ですかね?w 宿を9時にチェックアウトしなければなりません。 兎に角、子浦までの1時間50分、ペース配分をしっかり考えて歩く事がミッションですね^_^ 是が非でも10:50分までに子浦に到着しなければw

    • 素敵なサプライズで時短

      素敵なサプライズで時短

      宿の女将さんが、法事で送って行けなくなったとの事。「変わりに、常連さんが送ってくれるからごめんね^_^」と。嫌々、そんな大丈夫ですよ^_^ 女将さん「遠慮しなさんな^_^ 国道まで、かなり距離あるから、大変だよ〜^_^」お言葉に甘えさせていただきました^_^

    • 常連さんの車で国道まで^_^

      常連さんの車で国道まで^_^

      四泊する常連さん、名古屋の方でした。毎年来てるそうです。「また、来たいですね」って言ったら、「また、来てください^_^」まるで、自分の家の実家みたいな言い方^_^ 皆んな、素敵な人達ばかりで、ウルウル来ちゃいました^_^ 伊浜、人も気温もとても、暖かい所です^_^

    • 常連さん「子浦まで送りますよ^_^」

      常連さん「子浦まで送りますよ^_^」

      「こんな不便な所だし、子浦までいいですよ^_^」と言ってくれた常連さん。流石にそれは申し訳ないので、お気持ちだけ頂き、徒歩開始^_^ マーガレットラインをいざ、子浦まで^_^

    • めちゃくちゃ高い

      めちゃくちゃ高い

      高度が高いです。300mはあるのではないでしょうかね?山の上をうねうねと国道は、子浦に向かいます。しかし、大絶景です。めっちゃダイナミック♪

    • ガードレールの下は・・・

      ガードレールの下は・・・

      ガードレールの下は、大絶壁。ヤバい(・∀・) 余りの高度に、感覚も麻痺して来ます。この雄大な眺め。本当に最高ですねぇ。

    • 遊歩道入り口

      遊歩道入り口

      国道がヘアピンの連続で高度を下げ、暫くすると遊歩道の入り口が出て来ます。でも、まだ高度は100m以上はあるかと思われますけどねw

    • かなり整備された遊歩道

      かなり整備された遊歩道

      しっかりと整備された遊歩道です。伊豆の遊歩道は、過去の経験上、獣道からの登山道ってイメージだったのですが、とても快適に歩けます♪

    • ヤバい位、歩きやすい

      ヤバい位、歩きやすい

      道の表面は、土だったり岩だったりですが、しっかりと地ならしされて、舗装道路のように歩けます。あれ、ココ余裕じゃん♪

    • ひゃー、トトロ、トトロw

      ひゃー、トトロ、トトロw

      めっちゃいい感じです^_^ アゲポヨな気分ですよ^ - ^ 楽しく歩けるので、良いなこりゃ♪ 安全だし、歩きやすいし、最高です♪

    • 海もちらほら

      海もちらほら

      遠くに波勝崎が見えます。昨日はあそこに居たんだな^ - ^ と思いつつ、雄大な眺めを満喫しまくっています。伊豆、最高〜♪

    • 岬の突端

      岬の突端

      いきなり、雑木林が開け、目の前に草原と絶景が広がります。草原の下は、絶壁ですw 何か、ちょっと嫌な予感もしつつ、美しい景色に見惚れていましたw

    • ちょっと道が険しいんですけどw

      ちょっと道が険しいんですけどw

      徐々に本領を発揮し出した「日和山遊歩道」。一応、足元はしっかりした靴でリュックを背負ってますので、大丈夫なのですが、雲見の烏帽子山より、ひょっとして、キツい?w

    • 景色は最高

      景色は最高

      景色は最高だけど、かなり険しくね?w 何か50cm位の尾根道みたいな道の両側、断崖絶壁なんですけど・・・w カミさんに三点支持をレクチャーして、ゆっくり、ゆっくり進みますw

    • 高度感もかなりなモノ

      高度感もかなりなモノ

      直ぐ断崖絶壁なので、かなりの迫力です。100m位の高さはあります。落ちたら、確実に死にますw 心もとない柵とか、意味がないからw

    • 展望は素晴らしい^ - ^

      展望は素晴らしい^ - ^

      完全に落居口の遊歩道入り口の雰囲気に騙されましたw 二足歩行では厳しい場所が増えて来て、座って足場を確保しつつ、進まなければならない場所が多くなって来ましたw

    • まぁ、想定内

      まぁ、想定内

      やっぱり、そうだよねw 伊豆の遊歩道(トレッキングコース)で歩きやすい場所はないw これだけの景観を誇る場所ですからねw

    • 歩調が遅くなり始め

      歩調が遅くなり始め

      こういう場所を進む際は、時間を要します。日和山遊歩道は、全長1.2キロ。アスファルトの平地なら15〜16分程でしょう^ - ^ まぁ、それも想定内♪ あと600m程で、1時間10分あるので、大丈夫そうですね^_^

    • 結構スリリングです。

      結構スリリングです。

      徐々に高度が下がって来ていますが、まだまだ高いです。踏み外したら、海に落ちるので、慎重に慎重に進みます。カミさんもだいぶ、慣れて来たようですしね^ - ^

    • かなり、岩が露出して来てます。

      かなり、岩が露出して来てます。

      岩が自然の形のまま遊歩道上に露出してます。岩を取り巻いたり、超えたりと三点支持で足場を確保しつつ、高度を下げて行きます。

    • ちょっとずつ休憩を挟んで

      ちょっとずつ休憩を挟んで

      一気に降りると危険なので、ちょっと進んだら休んで、ちょっと進んだら休んでの繰り返しですね。焦りは事故に繋がるので、禁物です。

    • 海面がキラキラ輝いて

      海面がキラキラ輝いて

      キラキラ輝いてます。眩しい^ - ^ でも、ちょっと暑いかなw 防寒も気合バッチリでしたので、これだけ動くと暑いw 子浦に降りるまで我慢ですw

    • 流石、ジオパークです。

      流石、ジオパークです。

      子浦の対面の妻良(めら)から、渡し舟でしか行けない、ゴロタ石と小さな砂浜の、谷川浜と言うビーチがあります。周りは断崖絶壁と岩礁です。めちゃくちゃ風光明媚ですよ^_^

    • どこぞの山道?w

      どこぞの山道?w

      完全に登山状態w って感じですが、間違いなく海沿いです。色々なバリエーションの地形を歩けるのも、伊豆ならではの、楽しみの一つですね^_^

    • ウバメガシの自生地

      ウバメガシの自生地

      ウバメガシの自生地との事ですが、筆者にはどの木がウバメガシの木か、全く分かりませんw もう少し、勉強してから来た方が、楽しめたかもですねw

    • でも椿や桜は分かりますw

      でも椿や桜は分かりますw

      椿が結構多いんですよね^_^ 山桜も結構有りました。地面には水仙なども多く、植物を観察するにも持って来いの遊歩道です^ - ^

    • どんどん下ります。

      どんどん下ります。

      子浦まで、200m位の地点でしょうかね?ただいまの時刻は10:15分。充分に余裕は有ります。変化に富んだコースはかなり、楽しいです^_^

    • 海面が低い^ - ^

      海面が低い^ - ^

      だいぶ低くなりました。そして、この海の色♪ 子浦も海の透明度が高いので、ダイビングスポットとしても知られています。しかし綺麗な色です(°▽°)

    • 祠を発見

      祠を発見

      ここまで来ると、ゴールは間近です。今回は、ころばし地蔵や三十三観音はスルーしておきます。子浦もボチボチ来る所なので、又次回にでも^_^

    • 祠の断崖より

      祠の断崖より

      海の青さが画像でも分かりますね。日和山遊歩道、なかなかスリリングな、楽しい遊歩道でした。伊豆の遊歩道は、本当に歩いてて楽しい所ばかりです^ - ^

    • 古くからの風待ちの港

      古くからの風待ちの港

      子浦湾の奥にひっそりと佇む子浦の集落は、駿河湾の風が強い時の、退避港として栄えた歴史があり、史跡なども多い集落です。対岸の妻良と併せて見所も多いので、一度、足を運んでみては如何?^_^

    • 鏡のような海

      鏡のような海

      穏やかな海が広がる子浦です。湾口からは、想像も出来ない程静かな海は、夏の海水浴にも持ってこいで、結構、混雑もします。が、そこは秘境^_^ 白浜のような混雑ではありませんよ♪

    • 湖のようです。

      湖のようです。

      画像だと、海と言わなければ分かりませんねw 湖のように静まり返った海です。ただ、断崖には海蝕洞も多く、荒れた時はやはり海なのでしょうね^_^ 断崖絶壁や海蝕洞を見れば、容易に想像出来ます。

    • 伊浜同様穏やかです。

      伊浜同様穏やかです。

      本当に時間の流れが違いますw のんびりしてますねぇ。毎日、セカセカして馬鹿みたいに自分が思えます。人間らしい生活を送れるのは、こう言う場所なんでしょうね、きっと。

    • 丸々太った目つきの悪い猫w

      丸々太った目つきの悪い猫w

      何か、どっかでも目つきの悪い猫を撮ってたような?w 人を全く恐れませんw 子浦の人達が良い人達なのでしょうね^_^ しかし、可愛い後ろ姿だ事w

    • 子浦海水浴場

      子浦海水浴場

      この静かな海w 反則級の美しさですねw 因みに子浦も料理自慢の民宿が多く、破壊的美食海鮮が味わえます。そしてリーズナブルです(^ω^)

    • ちょっと、時間もあるので

      ちょっと、時間もあるので

      バスにはまだ10分程あるので、ビーチを散策してます。カミさんと思い出のあるビーチなんですよ^_^ かなり久しぶりに二人で来ました^_^

    • 到着です。

      到着です。

      無事、時間に間に合いました。この時間に間に合わないと、次の目的地の愛逢岬へのバスに乗り換えれないのです。なんてったって、愛逢岬へのバスは、一日に一本しかないのでねw

    • 乗り換えポイント到着〜

      乗り換えポイント到着〜

      子浦からバスに乗り、無事、吉祥に到着です。三分後に石廊崎オーシャンパーク行きバスが来ます。子浦、ココとバスを逃すと、このプランは崩壊しますので、取り敢えずヤレヤレでした。

  • 吉祥-愛逢岬-ユウスゲ公園-石廊崎オーシャンパーク 伊豆半島最南端の石廊崎と、伊豆の秘境の大絶景「奥石廊海岸」です。本当、奥石廊海岸に公共交通機関で来るのは、骨が折れますw でもその甲斐あっての大絶景は、伊豆半島でも一、ニを争う程の絶景です。 波勝崎然り、奥石廊海岸然り、本当に来づらい所ばかりですw さて、奥石廊海岸から石廊崎へは、再度の徒歩タイムw なんてったって一日一本のバスを下車してしまいましたからねw 石廊崎オーシャンパーク13:00発のバスに乗らないと、リゾート21に乗れないので、またしても、時間との戦いです。ひ〜w

    • 吉祥はバスの交差点

      吉祥はバスの交差点

      石廊崎方面やら子浦/伊浜、下田等のバスの乗り換え地点となります。伊豆の秘境を移動する際、とても重要になるバス停なのです。バス路線は複雑怪奇な路線ばかりなので、下調べを行わないで来ると、この何もない場所で1時間やら2時間待ちなどが発生しますw それかなり辛いですw

    • 来ました〜愛逢岬

      来ました〜愛逢岬

      何か取って付けたような名前の岬ですが、もう定着したかな?w 愛逢岬なんぞ、昔は有りませんでしたw この辺一体は「奥石廊崎」と呼ばれるエリアでした。まぁ、いっかw

    • 伊豆随一の海の透明度を誇ります。

      伊豆随一の海の透明度を誇ります。

      愛逢岬の下あたりに降りて、入江を泳いで渡ると、最近騒がれている「ヒリゾ浜」があります。今は、中木から渡し舟でしか行けないようですね。

    • ダイナミックな光景にヤラれますw

      ダイナミックな光景にヤラれますw

      他の観光の方は、車を降りるなりの第一声が「すげー」です、大概ね^_^ まぁ、たしかに凄い光景で、そして美しいのです。でもココね。断崖絶壁を這う様に降りるともっと凄いんですよw ただし、現在は侵入禁止かな?いや、マジ危険なのでねw それなりのトレッキング方法を知らないと、滑落して死にますw

    • なので、ヒリゾに降りるのはやめましょうw

      なので、ヒリゾに降りるのはやめましょうw

      降り切ったとしても、入江があり15m程、泳がないとヒリゾには到着しません。そんな思いするなら1500円払った方が楽ですよw

    • 愛逢岬なそうなw

      愛逢岬なそうなw

      どっから引っ張って来た名前か知りませんが、その内後付けで、名前の謂れとか取っ付けそうですよねw まぁ悪い名前ではないので、それはそれで良いか^ - ^

    • 驚愕の透明度

      驚愕の透明度

      断崖絶壁の高さも、かなりあるのですが、断崖上から見ても海底の様子が分かる程、透き通ってます。クールバスクリン垂らしたの誰だ〜?w

    • ここも画像だと迫力がw

      ここも画像だと迫力がw

      一眼レフとかなら、綺麗に撮れるのでしょうね。でもやっぱり、ご自身の目でこの大絶景を見る事を、お勧めしたいですね。迫力が違います。

    • 目の前は大根島

      目の前は大根島

      ダイコンジマでは有りません。オオネジマですw 野生のお猿さんが暮らす島で、上陸は出来ないんじゃないかな?たしか。ヒリゾ浜の真ん前に横たわる巨大な島です。

    • ココは不便なままでいいかもw

      ココは不便なままでいいかもw

      確かにもっと気軽の来れる様になればいいかな?とも思いますが、身勝手でルールを守れない人達が、自然を荒らしてしまう事を考えると、このままで良いのかも知れませんね^_^ それでも昔に比べたら、人も増えましたけど・・・w

    • ユウスゲ公園に上がります。

      ユウスゲ公園に上がります。

      愛逢岬の隣には、ユウスゲ公園があり、更にダイナミックな展望を楽しめます。昔はユウスゲ公園はなかったのですが、いつの間に・・・w

    • よりワイドな景観です。

      よりワイドな景観です。

      愛逢岬よりも、奥石廊海岸がワイドに展望出来ます。石廊崎方面の展望も有りますので、素晴らしい絶景が広がります。

    • 迫力は愛逢岬

      迫力は愛逢岬

      愛逢岬から少し離れた分、ワイドでは有りますが、迫力には欠けます。時期には、一面にユウスゲが咲き誇り、素晴らしい眺めになるようです^ - ^

    • ジオパークを感じます。

      ジオパークを感じます。

      素晴らしく雄大な大絶景は、ココがジオパークに認定された事も納得です。ユネスコに認められた伊豆半島。奥石廊海岸も、その中のほんの一部なんですけどね(・∀・)

    • ユウスゲ公園といえばw

      ユウスゲ公園といえばw

      このモニュメントですねw 鐘がキンコン、キンコン、うるさい(観光客が列作って鳴らしてましたw)ですw まぁ、そこは大人の対応で、微笑ましく見てましょうw さて、そろそろ石廊崎に向かいましょうかね♪

    • 何処までも続く水平線

      何処までも続く水平線

      いや〜、本当に雄大な眺めです。海がキラキラしてます。奥石廊海岸も夕陽がとても美しい場所ですが、夕陽を見るには公共交通機関では無理(夕陽の前に終バスですw)です。

    • 石廊崎まで2キロちょい

      石廊崎まで2キロちょい

      石廊崎までは、2キロちょい位だったと思いますので、約30分〜1時間も見れば余裕でしょう^_^ ただし、今回は下田からリゾート21に乗ると言うミッションがあるのです。

    • 石廊崎オーシャンパークまで急げ〜w

      石廊崎オーシャンパークまで急げ〜w

      まぁ、まだ午前中(正午に近い)なので、充分間に合います。石廊崎も回れそうな感じですね^_^ 最近は、カミさんと歩く時の時間も図れる様になって来たので、計算が建てやすくなりましたw

    • 石廊崎上のバス停

      石廊崎上のバス停

      ヤレヤレ到着です^ - ^ 宿から、何やかんやで約10キロ程歩いてます。秘境を旅する場合は、最終交通手段は、自分の足ですので、回る際はご覚悟をw

    • 石廊崎オーシャンパーク

      石廊崎オーシャンパーク

      昔、石廊崎ジャングルパークってのがあったのですが、かなり前に閉園。その後放置されてましたが、新しく石廊崎オーシャンパークとして、再整備されました。バスもより灯台近くまで、入れる様になりましたね^ - ^

  • アプリで地図を見る
  • 石廊崎灯台-石廊崎オーシャンパーク バスまで40分程、時間が有りましたので、ダッシュで石廊崎まで行って来ます。カミさんは疲れたとの事で、オーシャンパークのレストランで休憩&お土産物色してるそうです^_^ そりゃそうだ、朝から結構歩いてますからね^_^ いたわらないといけませんね^_^ もう数えきれない程、来ている所ですが、ココまで来てスルーするのも何なんで、サクッと先端まで行って来ます。20分もあれば戻って来れるんでねw

    • 青い海原に映える白

      青い海原に映える白

      石廊崎灯台です。伊豆半島最南端、伊豆の先っちょです。遮るモノは何もない大海原。何処までも碧い海原に灯台の白が良く映えます♪

    • ココで風もガラっと変わります。

      ココで風もガラっと変わります。

      東伊豆が強風の時は、西伊豆が穏やかで、その逆も然りなんです。まぁ、石廊崎は基本、風が強い日が多いですねw なのである意味、結構怖いw

    • 素晴らしい岩礁と絶壁

      素晴らしい岩礁と絶壁

      高さはそんなに有りません。奥石廊海岸から、かなり高度を下げた感じですのでね。だだ、風が強いので、波は大概、逆巻いて怒涛の如く打ち寄せます。かなりの迫力のある光景が広がります。

    • 低いとはいえ、高いのですけどねw

      低いとはいえ、高いのですけどねw

      100m位の高さはあるのではないでしょうかね?勿論、落ちたら死にますw なので、足元にはご注意をしてくださいまし。

    • 本当に先っちょに行けます。

      本当に先っちょに行けます。

      コレ、かなりスリリングです。風が強い日が多いので、先っちょは、かなりの強風&手すりが低いw 勿論、手すりを超えると断崖絶壁ですw

    • 岩の重なりが凄い

      岩の重なりが凄い

      伊豆は場所によって、様々な地層があります。白い岩肌、黒い岩肌、黄金色の岩肌、赤い岩肌とか三浦半島や房総半島の岩肌は、関東ローム層の地層が露出しているので、結構似た様な岩肌なのですが、伊豆は、もともと島だったのが移動して来て本州に繋がったので、他とは明らかに違うのです。

    • 凄くスリリング

      凄くスリリング

      高さはないですが、この高度感。海に引き込まれそうな感覚になります。コレが石廊崎の醍醐味w 石廊崎ならではのアクティビティですw

    • 怖え〜w

      怖え〜w

      なんちゅう道の付け方でしょう?w この急で細い階段、コケたら大怪我モンですよ。まかり間違って、滑落でもしたら、間違いなく死にますw

    • 岩の中にめり込んだ社w

      岩の中にめり込んだ社w

      もう、ギャグとしか思えない建築方法ですw めり込んでますから〜。洞窟状の場所に無理くり、社を建てた感じですねw ヤルな、石室神社w

    • ど迫力の波涛

      ど迫力の波涛

      大きな音と逆巻く波、吸い込まれそうな海の碧さ。やはり、来るべきでしたね^_^ ゆっくり見惚れていたいけど、あまりのんびりも出来ません。先っちょまでGo

    • 下田方面の眺望

      下田方面の眺望

      手前の岬は鷲ケ岬です。下田方面も、非常に入り組んだ海岸線が続き、海岸美が素晴らしいです^_^こちら側の波が穏やかなので、今日は西伊豆の波が高いのでしょうね^_^

    • 強風で、手元がブレますw

      強風で、手元がブレますw

      石廊崎で風のない時って、数える程しが当たってないな、そういえばw 何かいつも強風ばかりですw 波勝崎や東伊豆の城ヶ崎は、風のない日も結構あるんですけどね。

    • 遊覧船乗った事ないですw

      遊覧船乗った事ないですw

      ココの遊覧船は乗った事ないんですよねw 石廊崎-奥石廊海岸の、素晴らしい景色を堪能出来る遊覧船ですので、乗る価値は充分にあります。今度乗ってみようかな?w

    • 本当の先っちょです。

      本当の先っちょです。

      うっは、この崖w 高さが伝わりにくいですけど、結構高いですよw 手すりの直ぐ先が、こんなん出ました〜的なw 落ちない様に気を付けましょう^ - ^

    • さてと、引き返しましょう。

      さてと、引き返しましょう。

      あと30分有りますけど、余裕を持ってオーシャンパークレストランへと引き返します。歩道が細いので、人も多くて中々、進めませんしね。

    • 自然の力は凄い

      自然の力は凄い

      風と波が作り上げた芸術的な造形。迫力も有り、繊細さも有ります。伊豆半島には、こんな場所が至る所にありますので、中々、飽きさせません^_^

    • やっぱりめり込んでるw

      やっぱりめり込んでるw

      しかし、よく作りましたね?凄いですよ、本当に。自然の力も凄いですけど、人の力も中々凄いですねw 結構、日本各地にこんな場所も有りますが、脱帽ですよねw 昔の人は凄かったw

    • レストハウス前

      レストハウス前

      中々、良い場所にレストハウスが有ります。サクッと戻って参りましたw カミさんも少し休めた様で、表情が柔らかい感じ(どことなくねw)です。

    • 今風のお洒落な内装です。

      今風のお洒落な内装です。

      ジオパークの資料や、なんやかんや置いてます。喫茶、軽食が取れますので、ホッと出来る場所ですね♪ お土産コーナーやトイレもあるので、重宝しそうです^_^

    • 現在時刻12:55。完璧♪

      現在時刻12:55。完璧♪

      バス出発5分前^_^ 完璧なタイムスケジュールでした。後は、下田でお土産買って、リゾート21で帰路に着きます。帰路は普通電車なので、長いですけどねw

  • 石廊崎オーシャンパーク-伊豆急下田駅 帰路に入ります。石廊崎から弓ヶ浜までの海岸線をバスは走ります。素晴らしい眺めがバスの車窓に流れますので、このエリアは、その動画と下田駅前の様子をぼちぼちですね。 伊豆からの帰りって毎回ですが、本当に寂しくなってしまいます。帰って来てから二、三日の間は筆者の中で「伊豆ロス」があり、切ないんですよねぇ・・・。本当に伊豆が大好きなんですよw とうとう、今回も帰りのパートになってしまいました。今度はいつ来ようかな?次はもう、スーパービューもないんだよな。結構、切ないし悲しいです。

    • 南伊豆海岸線1

      南伊豆海岸線1

      動画を分割して上げます。美しい車窓風景をご堪能ください。手振れはデフォルトなので、そこは突っ込まないようにw ではスタート^_^

    • 南伊豆海岸線2

      南伊豆海岸線2

      蓑掛岩が見えますね^_^ 岩礁と岬が織りなす景色が、とても美しくもあり、絵になります。下田から石廊崎に向かう方がワクワク感も高まりますよ^_^

    • 南伊豆海岸線3

      南伊豆海岸線3

      大瀬の集落の辺りですかね?石廊崎の遊覧船は風の強い日は、奥石廊海岸のルートを取れないので、此方側の蓑掛岩ルートになります。

    • 南伊豆海岸線4

      南伊豆海岸線4

      蓑掛岩を振り返っていますねw 役の行者が飛行用の蓑を掛けた岩だとか何とか^_^ そんな伝説の残る奇岩です。結構、大きな岩ですよ^_^

    • 南伊豆海岸線5

      南伊豆海岸線5

      結構、腕が疲れているみたいですw ipadで撮影していたので、重かったんですよねw 携帯はすでに電池がヤバい事になっていたので、ipadが登場しましたw

    • 南伊豆海岸線6

      南伊豆海岸線6

      斜め前ばかりだと、本当に疲れるんで、時折、後ろ方向や正面にして、頑張ってます。結構、長いので疲れますw 歳もあるのでしょうがねw

    • 南伊豆海岸線7

      南伊豆海岸線7

      ここの区間は筆者も大好きな区間です。下田駅からだと、石廊崎オーシャンパーク行きのバスに乗れば、この車窓風景を満喫出来ます。

    • 南伊豆海岸線8

      南伊豆海岸線8

      下田駅からだと進行方向左側に海が広がりますので、席は左側を確保しましょう。海側、山側の違いで、こう言った乗り物は、楽しみが確実に違いますのでw

    • 南伊豆海岸線9

      南伊豆海岸線9

      手石の集落が見えて来ましたね。手石を超えて暫くすると弓ヶ浜を望み、バスは海岸線から離れます。ちょっとした山間部、市街地を抜けて、伊豆急下田駅に到着します。

    • 南伊豆海岸線10

      南伊豆海岸線10

      今回は、ホリデー初の動画(筆者的に)を試みてみようと、いろいろ頑張ってみましたw その第一弾は、やっぱ伊豆でしょw 何を動画で上げるか結構、考えましたw

    • 南伊豆海岸線11

      南伊豆海岸線11

      いよいよ、手石ですね。大瀬や手石の民宿も料理自慢を謳っている民宿が有ります。筆者は雲見、伊浜、子浦辺りに泊まる事が多いのでアレですが、いろいろとトライしてみたいですね^_^

    • 南伊豆海岸線12

      南伊豆海岸線12

      田牛から始まり松崎町まで、手石、大瀬、石廊崎、中木、入間、吉田、妻良、子浦、落居、伊浜、雲見、石部、岩地と集落は続きます。この間が伊豆でも秘境度が非常に高いエリアなんですよ^_^

    • 南伊豆海岸線13

      南伊豆海岸線13

      この岬と次の入江を越えれば、いよいよ弓ヶ浜です。白浜、今井浜と共に伊豆三大ビーチとなる浜ですね。弓形で白砂青松の、めちゃくちゃ美しいビーチです。

    • 南伊豆海岸線14

      南伊豆海岸線14

      この入江の岬の向こう側に「手石の弥陀窟」が有ります。小さな船でないと行けません。国の天然記念物になっています。詳細はググってくださいw 説明すると長いのでw

    • 南伊豆海岸線ラスト

      南伊豆海岸線ラスト

      弓ヶ浜ですね。弓ヶ浜はその内、レポしますね^_^ 大好きなビーチですし、弓ヶ浜近辺も見どころが多く、記事として、充分成り立ちますので^_^ こう、ご期待^_^

    • ってな事で伊豆急下田駅

      ってな事で伊豆急下田駅

      スタート地点に戻って来ました。あ〜、しんどかったw でも充実のプランでした。色々と昔も思い出しつつ、本当に充実したプランでしたよ^_^

    • 寝姿山でもw

      寝姿山でもw

      ロープウェイで山頂まで登れます。女性が仰向けに寝てる姿に似てる事から寝姿山と呼ばれています。筆者は登った事ありませんw ロープウェイ代、結構高かったような?w

  • 伊豆急下田駅−伊豆稲取駅-JR熱海駅-JR大船駅 完全に帰路です。もうテンション、駄々下がりw そして明日から「伊豆ロス」に突入しますw まぁ、そんな事はどうでもヨロシ。こちらでは下田駅の便利店や、リゾート21についての記事を上げて行きます。 勿論、リゾート21の車内の様子などもご紹介しますね^_^

    • お土産モノ屋さん

      お土産モノ屋さん

      海鮮系のお土産なら、ロータリー対面の徳造丸さんが、品揃えが良いですが、他のモノでしたら、駅構内の下田屋さんが便利です。

    • 駅構内側入り口

      駅構内側入り口

      下田屋さんです。下田駅はお土産物屋さんやお弁当屋さんが充実していますので、結構便利です。海鮮料理のお店もありますので、時間が押した時は、駅で殆ど済ませられる点が、素晴らしい所ですね^_^

    • 待合室の横がお弁当屋さん

      待合室の横がお弁当屋さん

      同じ下田屋さんなんですけど、お弁当や簡易コンビニみたいな感じです。アルコールも置いてますが、良いモノがなければ、ロータリー対面のローソンにビールなどが充実していますので、そちらがお勧めです。

    • 改札開始は15分前

      改札開始は15分前

      列車毎に改札口を変えてます。大体、発車15分前くらいに改札を始めます。人気列車が多いので、こういうスタイルなのでしょうね。

    • すでに到着していたリゾート21

      すでに到着していたリゾート21

      リゾート21は基本、普通列車ですので、運賃のみで乗れる列車です。席取り合戦が半端ないんですよw トップシーズンだとJR線直通の「リゾート踊り子号」として特急運転も行なっているようですね。 ※2016年にリゾート踊り子号は廃止されました(°▽°)

    • コスパ抜群の観光列車

      コスパ抜群の観光列車

      赤いカラーリングの金目電車。黒いカラーリングの黒船電車。と2種類のリゾート21があります。最前車と最後車が展望車で階段上に席が配置されています。それ以外の車両は海側席が、窓に向いて席が配置されています。

    • 最前車両と最後車両

      最前車両と最後車両

      階段状に窓も大きく設計されています。一番前の席をゲットするのが、至難の技です。よく子供達と改札後、ダッシュして席を取り合う筆者(大人気ないw)ですw

    • 通常車両

      通常車両

      海側は窓に向かってハの字に席が配置されています。横三列だったかと思うので、微妙に使い辛いのですけどね。グループと一緒になると、ちょっと気まずいしw

    • 今回は金目電車

      今回は金目電車

      金目鯛をモチーフにした、伊豆の市町村の広告が、各車両毎にいっぱいですw まぁ、車両毎に各市町村の観光ガイドが見れる感じですかね^_^

    • ポップでキャッチーな感じです。

      ポップでキャッチーな感じです。

      金目電車はそんな感じですね。黒船電車は、伊豆の歴史が車両毎に学べる感じになってます。なかなか、良いアイデアだと筆者は思いますね^_^

    • デッキも抜かりなしw

      デッキも抜かりなしw

      伊豆の名産、金目鯛。この電車で来ると、金目鯛食わなきゃとか、金目鯛買わなきゃとか、脳内に刷り込まれますよね、きっとw 大正解です。コンセプトとしてはw

    • ドアも金目w

      ドアも金目w

      伊豆半島海側全域で、金目鯛は獲れるようですね。金目鯛の刺身は超絶マイウ〜です。そして、やっぱり金目の煮付けですかね^_^ なんか、金目食いたくなって来たw

    • でも駅弁はサンマの棒鮨w

      でも駅弁はサンマの棒鮨w

      帰りも勿論、宴会ですw ビール500缶も5本ゲットw 熱海に着く頃には酔っ払い予定ですなwまぁ、今度は、ご飯もあるし、そんなに入らないかな?ビールもw

    • 鯵の押し寿司も

      鯵の押し寿司も

      金目電車なのに、サンマとか鯵とかw 完全に喧嘩売ってますねw だって、金目 高かったんだもんw 美味しいのは分かるのですけどね^_^

    • 見事に金目外しw

      見事に金目外しw

      おつまみは鯵とマグロと・・・ってw意図的に外した訳ではなく、偶然です、偶然w あまり、変な深読みはしないでくだされw 筆者、金目鯛も好物ですから^_^

    • ほら、金目鯛♪

      ほら、金目鯛♪

      金目じゃなく、金時やがなw とボケツッコミをかましてますw という事で、帰りも見事に宴会モードですねw 伊豆との別れを惜しみながら飲み始めましょうかねw

    • 最後車両の席ゲットですw

      最後車両の席ゲットですw

      ちゃんと、最後車両の席もゲットです。帰りは、最前車両とか嫌なんですよねw 熱海に戻る最前展望とか・・・w 観光地に向かう時はワクワクですけど、帰りは余韻を楽しみたいですしね^_^

    • いよいよ出発

      いよいよ出発

      とうとう、下田ともお別れです。とても名残惜しいですね。楽しい時間は本当にあっという間なんですよ。でも、また毎日を頑張って、再度訪れたいと思います。

    • あぁ、下田が遠ざかる〜w

      あぁ、下田が遠ざかる〜w

      とりあえず、次の蓮台寺駅まで、動画撮影してみました。何気にちゃっかり、一番後ろの良い席をゲットしていますw 改札、一番前に並んでたからねw

    • 下田発 最終リゾート21

      下田発 最終リゾート21

      伊豆急下田発だと最終のリゾート21が、金目電車でした。この後は、全て特急になりますのでね。別れを惜しむには、やっぱ普通電車でしょw

    • 伊豆急下田駅発14:40分です。

      伊豆急下田駅発14:40分です。

      下田からザックリと約一時間四十分程の乗車時間です。熱海からは、東海道線に乗り換えて、約一時間二十分で到着してしまいます。

    • トンネル毎に遠のく下田

      トンネル毎に遠のく下田

      もう、蓮台寺駅も近くなって来ました。ありがとう下田。今回も楽しい旅を満喫出来ました。また今度、来ますね^_^ あぁ、名残惜しい(〃ω〃)

    • まだ良いですが、熱海を超えると

      まだ良いですが、熱海を超えると

      とはいえ、まだまだ観光気分。筆者的には、熱海を超えると、もう面白くも何ともなくなりますw 熱海から東海道線なので尚更かも知れませんね。

    • 蓮台寺駅に到着です。

      蓮台寺駅に到着です。

      という事で宴会始めるかなw ビールもたっぷり買い込んだしw これも列車旅の楽しみの一つですしね^_^ 伊豆の景色をつまみ(おつまみも充実してますけどw)にクピクピとね^_^

    • エビスプレミアムエールです。

      エビスプレミアムエールです。

      なんか最近、ペールエール系のビールにハマってます。流石にIPAまでは、コンビニでは売っていませんが、エール系ビールは結構、売ってるんですよね。香りが華やかで苦味が少ないです。

    • 東伊豆海岸線です。

      東伊豆海岸線です。

      行きの時も撮りましたが、リゾート21だと見え方も違うので、再度撮影。車掌さんがもう一人増えましたw JRの車掌さんと伊豆急の車掌さんと二人体制のようですね。

    • 少し行きより、長めに撮ってみた。

      少し行きより、長めに撮ってみた。

      ビール飲んで、おつまみ食って、動画撮影してと、忙しいですw 端末の操作方法間違えて、動画切ったら悲しいので、慎重に慎重にw

    • ずっとトンネルっていうw

      ずっとトンネルっていうw

      見事にトンネルです。始めから最後まで、トンネルの動画になってしまいましたw 真っ暗ですw まぁ、いっか、そろそろトンネルも抜けますしねw

    • そして伊豆稲取駅w

      そして伊豆稲取駅w

      結構長く撮ってます。稲取から海岸線波打ち側になります。とりあえず、伊豆稲取駅で、ビールタイムできそうですねw 急いで飲まないとw

    • 伊豆稲取駅出発

      伊豆稲取駅出発

      出発します。稲取温泉は、結構、大規模旅館の多い温泉です。東伊豆は大規模ホテルや旅館が多いので、団体さん向けって感じでしょうかね?

    • とはいえ、良い宿も多いです。

      とはいえ、良い宿も多いです。

      東伊豆の魅力は、自然と人の手の入ったモノが、上手く共存している所ですかね。兎に角、便利ですw 交通の便も良いですしね^_^ 名旅館も多いのが東伊豆です。

    • 伊豆稲取を過ぎて・・・

      伊豆稲取を過ぎて・・・

      列車は伊豆半島をどんどん北上しています。何度も言いますが、名残惜しいw この瞬間って、結構キッツいですよね。でも、いつもの生活に戻らないとね。いつもの生活があるから、旅も一層楽しいのです。

    • 実は単線だったりする。

      実は単線だったりする。

      伊豆急行線、実は単線だったりします。単線でこの過密ダイヤは凄いですね。特急とかバンバン走ってますからねぇ。JRも伊豆急もエライ^_^

    • ずっとトンネル第二弾w

      ずっとトンネル第二弾w

      結構、長いトンネルです。トンネル動画になってますがなw 二回目のトンネル動画でございますw 真っ暗ですねぇ。ええ、トンネルの中ですからw

    • トンネルを抜けると・・・

      トンネルを抜けると・・・

      そこは海だった。どっかの誰かの小説みたいですねw さぁ、東伊豆海岸線です。まぁ、行きにも撮っている動画ですがねw リゾート21バージョンです^_^

    • 車掌さんのアナウンスの始まり〜

      車掌さんのアナウンスの始まり〜

      音声オフなので、アナウンス内容はご容赦くだされw 空も若干、暮れ始めましたね。でも東伊豆は、夕陽は殆ど拝めません。昇る朝日が東伊豆は最高なんです^_^

    • 特急にはないサービス

      特急にはないサービス

      海岸線アナウンスに入った所での減速。やってくれますねぇ、JRアンド伊豆急。観光客には嬉しいサービスです。こういったの、イイ♪

    • と思ったら、駅到着でしたw

      と思ったら、駅到着でしたw

      片瀬白田駅に着く為の減速でしたw 特急は通過だから、減速しなかっただけのお話w 因みに「伊豆クレイル」はこの区間、減速運転をします。

    • スタウトに切り替えてみた^_^

      スタウトに切り替えてみた^_^

      エールからスタウトにしました。黒ビールですね^_^ 筆者、黒ビール大好きなんですよ♪ 美しい景色を見ながらの一杯(一杯じゃないけどw)は最高です♪

    • そして、とうとう熱海

      そして、とうとう熱海

      あぁ〜、とうとう着いてしまった〜(〃ω〃) 伊豆半島もここで終わりです。そして、熱海からはいつもの東海道線。はぁ、終わってしまったのね(;_;)

    • ハイハイ、JR東日本ですねw

      ハイハイ、JR東日本ですねw

      JR東日本の駅標です。見慣れたホームの光景です。さてと、ここからは寝て帰りましょうかね。寝過ごさないように注意しながらw

    • 無事起きましたw

      無事起きましたw

      ここからは、JR根岸線で帰ります。今回は、秘境巡りだったので、タイトなスケジュールでしたが、充実の伊豆旅行でした。我が家の記念の年でもあり、スーパービューの乗り納めかも知れない的な。そして、乗り物、宿、コース等、完璧だったと思います。めぐみ荘のご主人、女将さん、常連さん、本当にありがとうございました^_^ やっぱ、伊豆は、最高〜╰(*´︶`*)╯♡

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