秋の女子旅に!栗グルメ三昧に美しい町並みの小布施 信濃路をドライブ
長野秋の女子旅に!栗グルメ三昧に美しい町並みの小布施 信濃路をドライブ
長野にある小布施は、とても小さな街ですが、「栗と北斎と花のまち」として人気があります。特に秋は、期間限定のスイーツなどもあり大人気です。街並みや美しいお庭の散策も楽しく、女子旅におすすめのスポットです。
長野県北部の小布施は「栗と北斎と花のまち」と言われ、町内には北斎館を中心に美術館や博物館、岩松院等の観光スポットが点在し、各地から観光客が訪れる人気の観光地として知られています。
創業206年の老舗栗菓子舗、桜井甘精堂本店です。 栗の街としてその知名度は全国区で、栗菓子や栗強飯を扱うお店が軒を並べる。その中でも元祖と言われる老舗が1808年創業のこちら桜井甘精堂さんです。 風格漂う立派な本店の建物、店内は和モダンで、粋です♪♪
北斎御膳
栗おこわ、ざるそば、天ぷら・・・とにかくボリュームがすごいです。 栗がほんのり甘い感じでほくほくとして、薄い塩味のするもち米との相性は抜群です。
浮世絵師・葛飾北斎の美術館です。 ここは小布施で描かれた肉筆画、画稿、書簡などを元に開設したものです。
北斎作品
館内所蔵の作品をモチーフとしたオリジナルグッズや図録・書籍などを取り揃えております。 おみやげにぜひご利用ください。
お洒落なカフェの脇を通ると、栗の小径があります。小京都のひとつに数えられる小布施。栗の木が敷き詰められている径は、とても木のぬくもりを感じます。本当に短いあっという間の小径ですが、風情がありとても癒やされました。
「食彩の王国」と「アド街ック天国」でも紹介された小布施堂です。 大変趣のある建物とその周辺。小布施散策で外せない、名店です。
小布施栗
栗の町小布施、ついに栗の季節がやってまいりました♪ 小布施の栗は600年もの歴史をもつ、小布施の名産品。江戸時代には、最上級のものが幕府へ献上品として納められていたそうです。
限定スイーツ『朱雀』が大人気♪
栗が有名な小布施では、年中栗を使った菓子や料理が楽しめますが、栗の季節だけしか味わえない、とっておきがあります。 小布施堂の朱雀は新栗収穫時期の一ヶ月限定で、8時30分から配布する整理券を求めて、大行列が発生します。
個人やお店、お寺にある丹精こめて作られた庭園を、より多くの人に楽しんでいただくため、128の庭園が公開されています。観賞に便利なオープンガーデンブック(100円)も町内美術館等施設にて販売しています。
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のどかな田園風景の中にひっそりと佇む「小布施ワイナリー」。 約100年前に建てられたワイン蔵を改修された和と欧風がミックスされたおしゃれな雰囲気が漂います。
小布施町の東部、雁田山の中腹にあるおぶせ温泉あけびの湯は、戸隠連峰、黒姫山を含む北信五岳が一望でき信州の自然を楽しんで頂けます。
内風呂からの眺めも広がる
露天風呂には男女ともに寝風呂があり、寝ころんで青空を見上げたり、夜は星空を眺めると心も体もホッとします。
大広間でゆっくり食事を
四季折々の食材を活かし、料理人がそれぞれに磨き抜いた腕と技を振るうお食事、どれも至極の料理の数々です。
長野市にある無宗派の寺院善光寺。 本堂は仏堂の前面に長大な礼堂を配した撞木造と呼ばれる独特の構造を持ち、東日本最大の規模を誇る江戸中期仏教建築の傑作です。
伝説
「遠くとも一度は詣れ」といわれる名刹。「牛に引かれて善光寺参り」伝説が有名です。
善光寺表参道商店街
善光寺表参道商店街は、長野駅から善光寺までの約1.8キロメートルの長野市中央通りと、権堂アーケード、千歳町通りを含めた善光寺門前の地域を示す名称です。 長野市の観光地として、新しい街並みから歴史ある街並みへと景観が変化し、四季折々の楽しいイベント、歩行者天国、伝統的な祭事など開催される「善光寺表参道商店街」は魅力がいっぱいです。
長野といえば「善光寺」と「蕎麦」。「かどの大丸」は、長野県・善光寺の門前にある老舗の蕎麦屋です。創業は元禄16年、300年続いているお店とのことで、外観からも老舗の雰囲気が感じられます。
特製手打蕎麦
さすが信州の蕎麦!コシのある歯ごたえと喉越しの良いお蕎麦がウマイ!
軽井沢駅南口側の広大なエリアに展開する国内最大級ショッピングモール。立地とクアクセス良くて、自然豊かなロケーション の中に5つのエリアに分かれて200以上のショップがあります。
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