映画　真夏の方程式の舞台玻璃ヶ浦駅のロケ地。 駅の形が独特なのですぐわかるかと。 伊予鉄松山市駅から高浜方面の列車で終点まで。 ちなみに列車のシーンは伊豆急行で撮られたものです。

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  駅から港へ

  駅前から松山観光港へバスがでてます。対岸の呉や広島へいけちゃいます。

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  ロケの際の駅看板

  映画の紹介とともにロケの際に使われてた駅の看板が駅舎に飾ってありました。

HERO特別編で山口から出発するときの列車に乗り込むシーンで使われました。 この駅はどちらかというと青春18切符のポスターになったり、目の前がすぐ海だったりするので景色が有名です。 松山駅から予讃線で１時間ぐらい。途中海側と山側のルートにわかれるので伊予長浜経由の列車に乗ることをお間違いなく。 また、本数が少ないので（１～２時間に一本程度）待ち時間は長くなると思います。

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  さらに絶景夕焼け

  下灘駅は夕焼けが一番のおすすめ。列車では難しいですけどね。

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  駅の外からも海が

  駅の外観はこんな感じ。 改札の向こうに海が見えます。

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  ぽつんとあるホーム屋根

  ローカル線旅情満載です。

水曜どうでしょうサイコロの旅で一投目にオレンジライナーをひいて着いた後のVTRをとったのがこの前。 大泉洋さんがまだ大学生と若いです。

世界の中心で愛をさけぶでアキが入院してちょっと抜け出すときに乗った路面電車の電停がここ。 病院もたしか県庁が使われたような。