ひょうたん型に周囲6kmと広がる巨大な湖「江津湖」。 人口70万人を超える市街地に これだけの湖があるのは珍しく、貴重な水生生物や野鳥を見ることもでき、まさに都会のオアシスです。 また、熊本市民の水道水の100%を天然地下水でまかなう「日本一の地下水都市・熊本」のシンボル的存在でもあります。 広大な敷地のため、江津湖周辺を5つの地区で表し、それぞれの楽しみ方があります。 ※記載の住所は広木地区の芝生エリア。
芝生エリア(広木地区)
芝生が広く見通しも利くので、安心して遊ばせる空間として、小さなお子様連れのご家族のピクニックとして特に人気のエリアです。
水辺のほとり(上江津地区)
湖を眺めながらのウォーキングやランニングは格別で、朝早くからたくさんの方が楽しまれています。
江津湖サイダー
江津湖の湧水をサイダーの原材料として用いています。江津湖サイダーは炭酸を強めに、そして湧水の清冽さ、透明さを意識した甘さ控えめの風味になっています。 http://www.ezuko-park.com/cider