【茨城 水戸】御朱印めぐり(8カ所12種✌️茨城グルメも堪能❗️1日コース)
茨城【茨城 水戸】御朱印めぐり(8カ所12種✌️茨城グルメも堪能❗️1日コース)
水戸は御朱印巡りに向いている為、頑張れば多くの御朱印を頂ける地です!でも運転に自信がない方は助手席で参りましょうね!偕楽園近くが高低差や新旧道路が入り交じってます。まぁ中心部が難しいんですけど、その他は大丈夫かと。私だけか?(笑) あと茨城の常陸牛や常陸秋蕎麦は有名なので食べてくださいねー絶品です!! 御朱印ですが別雷皇太神では私は1種のみでしたが、全部で4種もらえるそうです。あと神崎寺は2種もらえます。
100年続く常陸秋そばが売りの老舗です。田舎そばのコシがすごい!のと、天ぷらのボリュームに驚きます。ここは天ざる関係がおすすめです。
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舞茸天ざる。すごいボリュームで1200円也。
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白河そば屋さん。第1、第2駐車場あります。女将さんが楽しく面白い人!地元民が大勢でしたが、観光客の私達を歓迎してくださいました!!
茨城県護国神社(いばらきけんごこくじんじゃ)は茨城県水戸市の偕楽園桜山にある神社(護国神社)。茨城県下の戦没者を祀る。神紋は丸に桜紋。
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拝殿。
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遅咲きの桜に間に合ったー!!セーフでした!
徳川光圀・徳川斉昭を祀る。近代に建てられた新しい神社である。江戸時代後期から明治時代初期に流行した藩祖を祀った神社のひとつ。
神崎寺は茨城県水戸市天王町にある真言宗豊山派の寺院。 正式名は「笠原山 東光院 神崎寺」と号する。ご本尊は大日如来。 創建年代は不詳。元亀3年に宥賀和尚が中興。 幕末には神崎寺の境内において、「烈公」こと徳川斉昭の命によって「神崎鋳砲所」が置かれ、300門の青銅製の大砲が鋳造された。現在もそのことを示す石碑がある。 神崎寺は「北関東三十六不動尊霊場」の二十七番札所。また「常陸三十三観音霊場」の一番札所の札所として指定されている。
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境内には広大な墓地があり、中に居合術田宮流中興の祖・和田平助正勝、軍学者・山国兵部共昌、その実弟・田丸稲之衛門直允らの墓がある。 雷除けで信仰を集めた蹴揚観音があり、かつては別雷大神を祭祀していたが、神仏分離令により、隣の敷地で独立した。本地仏は現在も当寺で祀られている。
社名の通り、当社は京都の上賀茂神社こと、賀茂別雷神社を御本社とします。御由緒として、神亀元年(724)に、常陸守の藤原宇合(ふじわらのうまかい)が勅命で蝦夷征討に向かう際、東北地方鎮護の神として京都より賀茂別雷神社の御分祀を祀ったのが始まりとされているそうです。現在の水戸地方第一の古社であり、佐竹氏や徳川氏の産土神として信仰されていき、「水戸の雷神さま」として関東一円に知られていきます。 また、此方は群馬県板倉の雷電神社、つくば市の金村別雷神社とともに関東三雷神の一社とされています
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水戸藩の藩校である弘道館の神殿として創祀され、現在も水戸城三の丸の弘道館の跡に鎮座している。 弘道館は天保12年(1841)に仮開館したが、創設者である藩主・徳川斉昭は、仁孝天皇の勅許を得て、構内に神殿を設けた。そして安政4年(1875)5月9日、常陸国一宮である鹿島神宮より御分霊を迎え、弘道館の本開館式を行った。
水戸東照宮は、茨城県水戸市にある神社である。旧社格は県社で、現在は神社本庁の別表神社。正式名称は東照宮で、一般には「権現さん」と呼ばれている。 徳川家康を主祭神とし、徳川頼房を配祀する。
水戸駅近くにある焼き肉屋さん。常陸牛も取り扱っています。
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吉田神社(よしだじんじゃ)は、茨城県水戸市宮内町にある神社。式内社(名神大社)、常陸国三宮で、旧社格は県社。水戸市中心市街地の南部、小高い丘である朝日山の山上に鎮座する。創建には日本武尊の東征との関わりを伝える。武神である日本武尊を祀ることから、蝦夷征伐の過程で古くから朝廷からの強い崇敬を受けた神社である。社殿は戦災で焼失したが、境内には日本武尊にまつわる場所が現在も「三角山」として残されている。