【365日雪が降る】日本最大級の室内親子遊園地『東京あそびマーレ』がオープン!
2018年4月27日(金)から
- 駅直結でアクセス抜群
- 1年中雪遊びができるアトラクション「スノータウン」がある
- 買い物も食事もできるため子供から大人まで一日楽しめる施設になっている
東京都八王子市の京王相模原線京王堀之内駅に直結する複合商業施設「ビア長池」新館2階に、「東京あそびマーレ」を4月27日(金)にオープンする。1年中、雪遊びができるアトラクションなどバラエティ豊富な体験型の遊戯施設を備えた全天候型室内遊園地で面積は約6,700㎡と、大阪・南港で弊社が運営している「ATCあそびマーレ」と並ぶ日本最大級の室内親子遊園地となる。
最大の目玉「スノータウン」
東京あそびマーレ最大の目玉となる「スノータウン」は、雪のテーマパークで、日本初登場となる。通常空調で雪を維持管理できる画期的なシステムを採用し、お客さまは体感温度約18~20℃という快適な空間で 、プレイグラウンドでの雪遊びやそり滑りなど“365日雪が降る世界”スノータウンを思う存分楽しむことができる。
様々なアトラクション
このほか、1周約240mの「室内ミニエクスプレス電車」や電動ゴーカート、カラフルなクルマに乗ってボール投げゲームを楽しむ「ボールシュート」、さまざまなエアー遊具を揃えた「ふわふわランド」、本場・香川県のうどん作りを体験できる「親子うどん教室」など、お客さまが実際に体験・体感できるあそびを中心に大小20を超えるアトラクションを取り揃えている。
入場料
入場料は一日遊び放題(スノータウン、親子うどん教室など一部アトラクションは別料金)に設定しており、子供から大人まで飽きさせない。施設内にフードコートも併設し、買い物などに来られた近隣のお客さまはもちろん、遠方から電車や車でお越しのお客さまにも一日中楽しめる施設となっていて幼稚園・保育園や小学校の遠足などに利用できる。
ホリデー編集部からのコメント
駅直結の室内遊園地は、梅雨でジメジメした5月・6月のお出かけスポットにぴったりですね!オープンが楽しみ♪
開催場所
イベント情報
東京あそびマーレ
オープン日
4月27日(金) 〜
営業時間
10:00〜19:00
料金
一般(1歳~大人)1,000円
※土・日・祝日は1,200円
※スノータウン、親子うどん教室など一部のアトラクションは別料金