アート＆てづくりバザールとは

関西最大級の室内型アートイベントとして定着した「ＯＳＡＫＡアート＆てづくりバザール」。大阪南港ＡＴＣホールでの9月・12月・3月の定期開催では、毎回1000名以上の作家が参加し、様々なジャンルのオリジナル作品が展示・販売されている。そして、2012年5月にデザイン都市・神戸で「アート＆てづくりバザールＩＮ ＫＯＢＥ」を初開催した。

アート＆てづくりバザール IN KOBE Vol.7

アクセサリー、バッグ、革製品、ガラス工芸、ステーショナリーから木工、陶芸、イラストなど、色とりどりの個性がちりばめられたたくさんのブースを見てまわると「1日では足りない」という声が毎回多く寄せられており、雑貨探し、アート作品探しをたっぷり楽しめる2日間となっている。また、来場者が気軽に参加できるワークショップのコーナーや、『発掘！！まちのパン屋さん』のコーナーも登場。今年のゴールデンウィークは、いろいろな作品に出会う・買う・楽しむさまざまなジャンルから自分の好みを見つけてみよう。