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サンシャイン水族館に新たな展示エリア「海月空感」が2020年4月オープン!圧倒的な没入感を体験できる

2020年4月1日(水)から

ポイント!
  • 2020年4月にサンシャイン水族館内1階に「海月空感」がオープン
  • クラゲの最大の魅力である「浮遊感」「ゆったり感」が感じられる
  • 暗い海の中でクラゲに包まれたような、没入感を体験できる

新設する横幅(湾曲した観覧可能な部分の長さ)約14mのミズクラゲの水槽 イメージ
新設する横幅(湾曲した観覧可能な部分の長さ)約14mのミズクラゲの水槽 イメージ

サンシャイン水族館は、国内最大級(※1)の横幅となるミズクラゲの展示水槽などを新設し、複数種のクラゲを展示する新たなクラゲの展示エリア “海月空感(くらげくうかん)”を2020年4月に館内1階にオープンする。

“海月空感(くらげくうかん)”は、水槽の形状や水流、照明、音など空間全体にこだわりを持ち、クラゲの最大の魅力である「浮遊感」や「ゆったり感」をより一層感じられるよう工夫。

その中でも、クラゲの展示としては国内最大級となる約14mの横幅(湾曲した観覧可能な部分の長さ)を持つミズクラゲの展示水槽は、大きく弧を描いた形状を採用し、視界いっぱいにクラゲが広がる。暗い海の中でクラゲに包まれたような、圧倒的な没入感を体験できる。

サンシャイン水族館は、2011年に新設した日本初となる形状の「クラゲトンネル」でのクラゲの飼育経験や知見を活かし、クラゲという生き物本来の魅力を伝えるべく新しい展示手法に挑戦する。

水族館のコンセプトである「天空のオアシス」をより感じられる、新たな癒しの空間に期待だ。

※1…2019年11月13日(水)時点で、クラゲの展示水槽としては国内最大級の約14mの横幅(湾曲した観覧可能な部分の長さ)。サンシャイン水族館調べ。

開催場所

イベント情報

海月空感(くらげくうかん)オープン

オープン日

2020年4月

オフィシャルサイト

写真一覧

  • 新設する横幅(湾曲した観覧可能な部分の長さ)約14mのミズクラゲの水槽 イメージ